タブレットのビジネス利用の要は「コンテンツ」です。
コンテンツが常に最新で、更新頻度も高ければ多くの人が使うようになりますし、逆にコンテンツが新旧混在していて更新頻度も低いようですとやがて誰も使わなくなります。
しかし、人手をかけてコンテンツを整備するには人件費など、いくつかのハードルがあります。

そこで、コンテンツが自動で更新されるのであればいかがでしょう？
ASTERIA Warp と Handbook を使えばそんなことも可能になります。

Salesforce.com と Google Analytics という2つのクラウドサービスからデータを取得、タブレットに毎週配信されるコンテンツを自動生成してみました。

この様子は動画として配信中です！
【クラウドサービスとタブレットを連携したビジネス活用】

このデモンストレーションは「クラウドEXPO 2013」にて公開しました。
イベントの様子は以下のイベントレポートページでご紹介しています。
■ 出展レポート：第4回クラウドコンピューティングEXPO 春［東京］