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【つないでみた】駅すぱあととつないで交通費精算をラクにしてみた

【つないでみた】駅すぱあととつないで交通費精算をラクにしてみた 3月は多くの会社が年度末ではないでしょうか。4月から新生活が始まる方もいらっしゃることでしょう。忙しくも、わくわくする時期ですね!
ただ、そんな忙しい月末月初に、会社の交通費精算などでイライラしたことはないでしょうか?
そもそも交通費の精算を皆さんの会社ではどのようにしているのでしょう?

訪問先に行く前に経路検索し、月末に経費精算するために同じ経路をもう一度検索してたり...(汗
特に営業さんだと件数が多くなって大変ですね。

そんなわけで、今回は「駅すぱあと」のAPIにつないで、交通費精算のイライラを解消してみました。
駅すぱあとは経路検索の老舗ですので、聞いたことある方がほとんどではないでしょうか。
そんな駅すぱあとでもAPIを公開しています。
ekiworld.net/service/sier/webservice/api.html

こちらを利用して経費精算風のExcelの金額欄を埋めてみたいと思います。
入れたいExcelはこちら。



一番右の列「金額」にそれぞれの経路の交通費を埋めたいと思います。

そこで作ったフローはこちら。



他のサービスのAPIでもよくありますが、登録すると実行用のキーをもらえます。
そのキーを今回は定数として保存しました。
こちらを元に各APIを実行します。

経路検索のAPIをそのまま実行すると切符を買った際の金額や、定期の金額など複数返ってきましたが、SuicaなどICカードを利用した金額は返ってきません。
APIの仕様を読むと、最初に条件指定をしなければいけなかったようなので、条件指定用のAPI「toolbox/course/condition」を実行して ICカードの金額を出すようにしました。

その後、Excelを読み込み、行ごとに処理を進めます。
1行のデータとして出発駅、経由地、到着駅の情報と、先ほど設定した検索条件をを経路検索のAPI「search/course/extreme」に渡して実行します。
結果はXMLもしくはJSONで返ってきますので、あとはExcelに差し込むだけです。

結果はこちら。


無事に最後の列に金額が入りました。

今回は単純に経路を検索して金額を入れただけですが、定期経路を元に実費だけに絞ったりすることもAPIでは可能です。
他にもいろいろAPIがありますので、用途はたくさんありそうです。

一人ひとりの作業時間は数分なのかもしれませんが、会社全体としてはこういった単純作業が積み重なって大きな作業時間になっているはずです。
ASTERIAを使ってムダな作業を自動化することで、他の業務に時間を使うことができるようになり、業務効率がグット良くなりそうですね。

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