ASTERIA WARP 製品ブログ

【つないでみた】Google HomeとつないでIoTしてみた 〜 昼食のマンネリ化を解消!

【つないでみた】Google HomeとつないでIoTしてみた ~ 昼食のマンネリ化、脱出作戦!

西日本事業所の木下です。
今回は、「Google Home × ASTERIA WARP」をテーマにGoogle Homeを試してみました!

以前のブログでも簡単にご紹介していますが、東京の本社には「IoT Future Lab.(通称:イフラボ)」という、IoT技術をソフトウェア、ハードウェア問わずに実験できる展示スペースがあります。

そして、大阪の西日本事業所にもその波が到来したのか・・・

Google Home Mini」がやってきたー!!!

 

Google Home mini ボックス

Google Homeは、対話型AI「Googleアシスタント」を搭載しているスマートスピーカーで、「OK, Google」とスピーカーに話しかけているTV CMを見たことがある方も多いのではないでしょうか。

このスマートスピーカーはGoogleの様々なサービスと連携しているため、基本機能だけでも充分に活用できますが、サードパーティー製のアプリも多く、家電製品(照明、エアコン、ルンバなど)の操作、食べログから口コミ情報取得、SUUMOからの物件の検索など、様々なサービスと”声”だけでやりとりが出来るようになっています。

こんな楽しいガジェットがせっかく手に入ったからには、ASTERIA WARPと連携して何か面白いことができるはず!
ということで普段感じている不便さをこれで簡単に解決できないかと考えていたところ、本当に本当に小さな悩みを思い出しました。

それは、「昼食のマンネリ化」(笑)

昼休みになりご飯を食べようとオフィスを出て、今日は新しいお店にチャレンジしてみようかなと歩き出してみても、結局いつものお店に辿り着いてしまう・・・なんてこと、皆様も経験があるのではないでしょうか。

そこで、例えばGoogle Homeに「OK Google、〇〇でおススメのランチ情報は?!」などと話しかけると、その情報をリストアップしてメールで送ってくれたら便利じゃないかな?!と。

といわけで早速、グルメ情報サイト「ぐるなび」と連携して、ランチ情報検索機能を作成してみました!!

イメージはこんな感じ↓

Google Homeへ問いかける、キーワードをトリガーにGmail送信、メール受信時にぐるなび情報をAPI経由で取得、情報閲覧

今回は、ぐるなびから取得してきたデータを3件ランダムに抽出し、メールで送信します。

※IFTTTとは・・・

異なるソーシャルメディアやプラットフォームを連携させるWebサービスです。今回は、「Googleアシスタント」と「Gmail」を連携させており、設定しているキーワードを「Googleアシスタント」が聞き取ると、メールを送る仕組みになっています。

IFTTTの詳細情報は、下記URLをご参照ください。
kotoba-box.com/how-to-use-ifttt

※ぐるなびAPI(ぐるなびWebサービス)とは・・・

ぐるなびの飲食店情報をAPI経由で取得できるサービスです。
利用するには事前に登録作業が必要ですが、登録すれば下記のような種類の情報が取得できるようになります。

ぐるなびAPIの一覧

ぐるなびAPIの詳細情報は、下記URLをご参照ください。
api.gnavi.co.jp/api/

IFTTTからのメール受信後の処理は、ASTERIA WARPで下記のように作成します。

ASTERIA WARP処理フロー

※今回、乱数取得時の重複チェックは行いません。
重複チェックの設定が必要ならば、以下のブログ記事を参考にして見てください↓
『プレゼント当選者100名をランダムに抽出してみた【10分でできるASTERIA活用術】』

それではさっそく・・・
Google Homeに向かって「OK Google 、梅田ランチ情報」と喋りかけると・・・
キターーー

お店情報のリストがメールで届きました!

受信したメールの内容

3つとも行ったことのないお店。うーん、今日は中華な気分かなぁ♪

と、ここでは3つのお店情報をランダムに送る設定にしましたが、和食・洋食・中華・イタリアン・・など、カテゴリーごとにそれぞれ1つづつ毎日違うお店を送ってくれるような設定にしてみても良さそうですね。
これで毎日充実したお昼休みがとれそうです(笑)


今回は、ノンプログラミングで簡易的に開発するために「IFTTT」を利用し、メール受信をトリガーで実行させるだけの簡便な処理を作成しました。

その他にも、ASTERIA WARPの処理を実行させる方法として、Web API経由でも出来ます。Web API経由だと処理の作成が少し複雑になりますが、DialogflowやWebhookを利用することで更に汎用的な処理を作り上げることもできます。

開発者のスキルや工数など、状況によっては様々な制限が発生するかと思いますが、ASTERIA WARPを使えば想像したことを簡単にすぐ実現できます!
ぜひ、新たな価値創造にASTERIA WARPを活用してみませんか?

 

使い方いろいろ!
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