アステリアでは、コロナ禍以降のニューノーマルな働き方を推進するためのセンターオフィスを、2021年10月に恵比寿プライムスクエアタワーの19階に新設。「必要な時に必要な人が集う場所」という新たな概念でつくられた新オフィスは “新しいオフィスのカタチ” として、さまざまなメディアやニュースで取り上げられています。こだわりポイントも含めて紹介していきます。
プログラミング未経験の専務が3日で自社専用のアプリを作成! そのインパクトで多くのメディアにも取り上げられた、株式会社裕生のDXの軌跡。従業員の検温報告や自社の社有車の管理、さらに今年10月から義務化が予定されている車運転時のアルコールチェックまで。自社のニーズにマッチするアプリを続々と生み出す、その裏側を取材しました。
柔軟な働き方が広がる中で、IT企業のアステリアがいま注目しているのが「ワーケーション」という新たなワークスタイル。自宅やオフィスとはまったく違う環境で仕事をすることで得られる体験、その価値とは? アステリア社員が実際に体験したプログラムに沿って、ワーケーションの実態をご紹介します。
一般社団法人ブロックチェーン推進協会(BCCC)により開催される年に一度のイベント。エルサルバドルの駐日大使であるディエゴ・アレハンドロ・ダルトン 氏が「第6回BCCC Collaborative Day」にて講演した内容をダイジェストでお届けします。
連日メディアで取り沙汰される「メタバース」というキーワード。最近はメタバースを対象としたサービスが登場したり、一般企業がメタバース上で商品を販売したりと、一般の人々にとっても一度は耳にしたことのある、身近なワード。その基本や市場規模予測、国内外での現状について初心者にも分かりやすく解説します。
お客様からの ”ありがとう” を可視化できるサービス「koko tip」をサービス業向けに展開する Challenge Fund 代表の根本雄輝さん。サービス業の人たちが報われる世界にしたいと語る根本さんに、koko tip を通じて叶えたい世界について伺いました。
起業家、イノベーターの必読書として知られる『起業の科学 スタートアップサイエンス』の発売から5年。田所氏が見ている、日本のスタートアップの景色に、アステリアCEOの平野が迫ります。
起業家、イノベーターの必読書として知られる『起業の科学 スタートアップサイエンス』の発売から5年。著者の田所雅之氏が見ている、日本のスタートアップの景色に、アステリアCEOの平野が迫ります。
(企画・原作:森一弥 作画:佐倉イサミ) 「マンガでわかるブロックチェーン」シリーズ、記事一覧はこちら 今回の補習授業|ポイントと用語解説 漫画の原作者である、アステリア株式会社 Blockchain Solution R& …
昨今、社会問題としても取り上げられる食品フードロス。そんなフードロスの問題が起きているのは、実はペット業界でも同じ。株式会社こころではペットフードロス削減に取り組む寄付型ショッピングサイト「社会貢献ペット用品店cocoro」を運営することで、課題の抜本的な解決に挑んでいます。