■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アクティブ・ブリッジ 岡部惠造の最新XML/Webサービス・ニュースメール
X M L ス テ ー タ ス リ ポ ー ト 2008年8月3日号
==========================================
XML/Webサービス関係者の方々にXMLステータスリポートをご紹介ください!
ご紹介はこちら → http://www.activebridge.co.jp/XSR/
2004年4月以降のレポートは、以下にアーカイビングされています。
アーカイブはこちら → http://www.infoteria.com/jp/xmlnote/xsr/
私の発行している日本語OASISニュースを是非お読みください。受信方法は、
受信方法はこちら → http://www.activebridge.co.jp/OASISNEWS/
過去のニュースは、以下のインフォテリア社のWebサイトに記録保存されています。
どうぞお読みください。→ http://lists.oasis-open.org/archives/oasisnewsjp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
本リポートは、インフォテリア社とイースト社の御協力をいただいて配信しています。
ニ┃ュ┃ー┃ス┃ヘ┃ッ┃ド┃ラ┃イ┃ン┃
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
→ 私が注目のニュースには、★を付けています。
■W3C標準 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・「Mobile Web Best Practices1.0」をW3C勧告として公開
・6つのRIF 作業ドラフトの発行; Basic Logic DialectとRDF-OWLの最終コール
・最終コール: Content Transformation Guidelines 1.0
・最終コール: CSS Marquee モジュール レベル3
・W3Cが、エネルギー産業におけるセマンティックWebに関するワークショップを開催
:第1部は、油とガスに焦点
■RFID ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・メトロ/ICタグ利用の拡大計画を発表
■産業界のXMLソリューション ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★台湾証券取引所が、2008年末までにXBRLプラットフォームを完成
■Webサービス取り組みとSOA ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・基幹システム改革の新潮流:
経営に必須のスピードを手に入れるための「最適化」というキーワード
■OpenDocument/Open XML ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★マイクロソフトがOpen XML相互運用実験を実施,開発工数を従来比6割減に
★「Open XMLには“2段階の可読性”がある」――実証実験参加企業に聞く
■Web 2.0 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・【McKinsey調査】「エンタープライズ2.0」が思ったほど進展しないのはなぜか
?「経営層がWeb 2.0技術の経済的効果を理解していない」との回答多数?
・ICT産業のリーダーは入れ替わり?
未上場Web2.0企業に十分な投資、JVRの調査で明らかに
・未公開Web2.0企業、8割赤字も資金調達は順調――富士通総研調査
■RIA (リッチ・インターネット・アプリケーション)━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・Sun,RIAソフト基盤「JavaFX」のプレビュー版を公開
・FlexやAdobe AIRにみる今後のRIAの可能性
・イーエクスティが販売、サポート、教育サービスを提供
注目のRIA環境JSライブラリ「Ext JS」が国内販売開始
■XML活用術 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・XMLの基本と周辺技術を理解するための7冊
■XMLソリューションベンダー情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・グレープシティがBizTalk向けExcel-XML変換フィルタの新版を出荷
・XML のサイバーテック、製造業向けで ISV ベーシックと協業
ニ┃ュ┃ー┃ス┃
━┛━┛━┛━┛行頭文字が●は日本語、▲は英語によるニュースです。
■W3C標準 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「Mobile Web Best Practices1.0」をW3C勧告として公開
http://magredirect.itmedia.co.jp/r/g8F/1B/87/8/mobile/articles/0807/30/news115.html
W3Cは7月30日、ケータイのWeb利用の利便性を高める新たな標準として、「Mobile Web Best
Practices1.0」を公開した。同勧告は携帯Webに携わる関係者の経験的知見を、携帯機器向けコ
ンテンツ制作に対する実用的な助言として取りまとめたもの。多様化するハードウェアやソフト
ウェア、機器の制約、通信帯域の制限など、コンテンツ制作者が直面する課題の解決や、さまざ
まな携帯機器上で利用できるコンテンツの制作を支援する。
▲6つのRIF 作業ドラフトの発行; Basic Logic DialectとRDF-OWLの最終コール
http://www.w3.org/
2008年8月1日: Rule Interchange Format (RIF) ワーキンググループは昨日、以下の6つの文書
を発行しました。
RIF Basic Logic Dialect (最終コール)
http://www.w3.org/TR/2008/WD-rif-bld-20080730/
RIF RIF RDF and OWL Compatibility (最終コール)
http://www.w3.org/TR/2008/WD-rif-rdf-owl-20080730/
RIF Framework for Logic Dialects
http://www.w3.org/TR/2008/WD-rif-fld-20080730/
RIF Use Cases and Requirements
http://www.w3.org/TR/2008/WD-rif-ucr-20080730/
RIF Production Rule Dialect (First Public Draft)
http://www.w3.org/TR/2008/WD-rif-prd-20080730/
RIF Datatypes and Built-Ins 1.0
http://www.w3.org/TR/2008/WD-rif-dtb-20080730/
▲最終コール: Content Transformation Guidelines 1.0
http://www.w3.org/
2008年8月1日: モバイル最優良事例ワーキンググループは、Content Transformation Guidelines 1.0の最終コール作業ドラフトを発行しました。
モバイル最優良事例ワーキンググループ:http://www.w3.org/2005/MWI/BPWG/
Content Transformation Guidelines 1.0:
http://www.w3.org/TR/2008/WD-ct-guidelines-20080801/
▲最終コール: CSS Marquee モジュール レベル3
http://www.w3.org/
2008年8月1日: Cascading Style Sheets (CSS) ワーキンググループは、CSS Marquee モジュー
ル レベル3の最終コール作業ドラフトを発行しました。
Cascading Style Sheets (CSS) ワーキンググループ:http://www.w3.org/Style/CSS/members
CSS Marquee モジュール レベル3:http://www.w3.org/TR/2008/WD-css3-marquee-20080801/
▲W3Cが、エネルギー産業におけるセマンティックWebに関するワークショップを開催
:第1部は、油とガスに焦点
http://www.w3.org/
2008年7月31日: W3Cは、2008年12月9-10日に米国テキサス州ヒューストンのシェブロンによって
主催される開催されるエネルギー産業におけるセマンティックWebに関するワークショップ;第1
部:油とガスへの参加をお願いしています。参加者は、セマンティックWeb技術が、エネルギー
産業において、多用性に富む情報源から収集される大量のデータの分析と管理において役割を果
たすことができることについて検討します。討議資料の締切は、9月19日です。W3Cは、ワーク
ショップの目的についてさらにお読みになり、W3CセマンティックWeb活動についてさらに学習さ
れるようにお願いしています。
ワークショップ:http://www.w3.org/2008/07/ogws-cfp
討議資料:http://www.w3.org/2008/07/ogws-cfp#section1.5
ワークショップの目的:http://www.w3.org/2008/07/ogws-cfp#section1.1
W3CセマンティックWeb活動:http://www.w3.org/2001/sw/
■RFID ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●メトロ/ICタグ利用の拡大計画を発表
http://www.lnews.jp/2008/07/28538.html
独小売大手メトロ・グループは、RFIDを使ったICタグの利用を拡大する計画を発表した。新たに
ドイツ国内の200カ所の「リアル」の店舗のほか、「メトロ・キャッシュ・アンド・キャリー・
フランス」の店舗で導入する。
■産業界のXMLソリューション ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▲台湾証券取引所が、2008年末までにXBRLプラットフォームを完成
http://www.marketwatch.com/news/story/taiwan-stock-exchange-complete-xbrl/story.aspx?guid=%7B39B4A902-C432-4DE8-B8CC-3EF8C47861AD%7D&dist=hppr
台湾証券取引所は、2008年末までの完成を目指して、eXtensible Business Reporting Language
(XBRL) デモンストレーション・プラットフォームを積極的に構築しています。
■Webサービス取り組みとSOA ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●基幹システム改革の新潮流:
経営に必須のスピードを手に入れるための「最適化」というキーワード
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0808/01/news002.html
財務・会計、人事、生産・物流・販売管理など、企業の経済活動を根幹から支える基幹システム
の分野にまた新たなトレンドが生まれた。それがモダナイゼ?ション(Modernization)であ
る。
■OpenDocument/Open XML ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●マイクロソフトがOpen XML相互運用実験を実施,開発工数を従来比6割減に
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080730/311838/
マイクロソフトは7月30日,「Windows + Services コンソーシアム」の会員企業と実施したOpen
XMLの相互運用性に関する実証実験の結果を報告した。システム開発効率などを検証したとこ
ろ,開発工数や開発コード数を従来より約60%削減できた。
●「Open XMLには“2段階の可読性”がある」――実証実験参加企業に聞く
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080730/311842/
wipseとマイクロソフトは2008年7月30日、Open XMLの相互運用性に関する実証実験を実施したと
発表した。この実証実験では、wipseのOpen XML分科会のメンバー企業4社が、マイクロソフトと
協力してデータ連携の検証を行った。4社の担当者にインタビューしたところ、「Open XMLによ
るデータ連携はとても簡単だった」と口を揃えた。
■Web 2.0 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●【McKinsey調査】「エンタープライズ2.0」が思ったほど進展しないのはなぜか
?「経営層がWeb 2.0技術の経済的効果を理解していない」との回答多数?
http://www.computerworld.jp/track.html?27653.000000015065
米国の経営コンサルティング会社McKinsey&Companyが先ごろ発表した、「エンタープライズ
2.0」(企業におけるWeb 2.0系技術の採用)に関する最新のリポートによると、この1年間で多
くの企業がブログやWiki、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)、マッシュアップ
といったWeb 2.0系技術を採用し、1社当たりで平均3種類のWeb 2.0ツールが業務で活用されてい
るという。だが、現在の状況を見るかぎり、エンタープライズ2.0は順調に進展しているとは言
いがたいようだ。
●ICT産業のリーダーは入れ替わり?
未上場Web2.0企業に十分な投資、JVRの調査で明らかに
http://www.atmarkit.co.jp/news/200808/01/jvr.html
未公開のWeb2.0系企業は十分な資金調達ができており、企業価値向上の面でも高い成長性を示し
ている――。2006年8月に設立されたNPO法人、「Japan Venture Research」(JVR)と富士通総
研が2008年7月31日に共同で発表したデータから、これまで知られていなかった日本のWeb2.0系
ベンチャーの姿が見えてきた。
●未公開Web2.0企業、8割赤字も資金調達は順調――富士通総研調査
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0808/01/news081.html
未公開のWeb2.0企業43社を対象にした調査で「8割以上が赤字経営だが、資金調達は順調に進ん
でいる」という結果が出た。
■RIA (リッチ・インターネット・アプリケーション)━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●Sun,RIAソフト基盤「JavaFX」のプレビュー版を公開
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080801/311931/
米Sun Microsystemsは,リッチ・インターネット・アプリケーション(RIA)向けソフトウエ
ア・プラットフォーム「JavaFX」のプレビュー版を公開した。JavaFXプラットフォーム向けJava
アプリケーションの開発に必要なツールやドキュメントなどを,同社のWebサイトから無償でダ
ウンロードできる。
●FlexやAdobe AIRにみる今後のRIAの可能性
http://codezine.jp/a/article.aspx?aid=1881
まずAdobe AIRの方からお話しますが、Adobe AIRはデスクトップ上で動作する実行環境、逆に
FlashはWebブラウザ上で動作する実行環境です。その中で、実はFlexはこの両方を行うことがで
きます。ただ、ソフトウェアのデプロイメントの方法が、ブラウザなのか、デスクトップなのか
によって大きく分かれていることを冒頭で述べておきます。
●イーエクスティが販売、サポート、教育サービスを提供
注目のRIA環境JSライブラリ「Ext JS」が国内販売開始
http://www.atmarkit.co.jp/news/200808/01/ext.html
イーエクスティは7月31日、米Ext JSと販売代理店契約を締結したと発表した。8月1日から日本
国内で「Ext JS」「Ext GWT」をはじめとするExt製品のライセンス販売とテクニカルサポート
サービスの提供を本格的に開始する。
■XML活用術 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●XMLの基本と周辺技術を理解するための7冊
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080715/310866/
XML(Extensible Markup Language)が登場して,はや10年の時が流れた。今では医療分野での電
子カルテ検索システム,印刷業界での自動組版システムなどで広く利用され,その利便性(柔軟
性,拡張性,親和性)が認められている。BtoB(企業間)型EC(電子商取引)やWebサービスな
どのシステムにも浸透しており,標準的な技術としての立場を確立している。身近なところで
は,ブログやSNS(Social Networking Service)でも“縁の下の力持ち”的な技術として利用さ
れており,今やXMLの知識はすべてのITエンジニアにとって必須と言ってよい。
■XMLソリューションベンダー情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●グレープシティがBizTalk向けExcel-XML変換フィルタの新版を出荷
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080801/311988/
グレープシティは,ExcelデータとXMLデータとを相互変換するフィルタ・コンポーネントの新版
「Spread for BizTalk Server 2006 V2.0」を,2008年8月1日に出荷した。Excelファイルを用い
て業務システム間でデータを引き渡すシステム連携の用途を想定している。新版の特徴は,
ExcelデータとXMLデータの相互変換を可能にしたこと。従来版では,ExcelデータからXMLデータ
への一方向の変換に限られていた。
●XML のサイバーテック、製造業向けで ISV ベーシックと協業
http://japan.internet.com/finanews/20080801/6.html
XML DB ベンチャーのサイバーテックは2008年7月31日、ISV のベーシックと、サイバーテックの
XML ベース製品情報管理ソリューション「文書工房」の販売とシステム構築で協業する、と発表
した。
==========================================
XMLステータスリポートの講読開始と講読停止の方法
1. XMLステータスリポートの講読開始
以下のXMLステータスリポートのメニューページにアクセスしてください。
http://listtei.j21.com:8085/1ml_main.html?MLID=xml-repo
最上段に並んでいるメニューのうち、「メンバー登録」をクリックしてください。表示されるメ
ンバー登録ページで、リポートを配信してほしい「電子メールアドレス」と「パスワード」を入
力してください。その他の情報は入力せず、「登録実行」ボタンを押してください。しばらく
すると、登録確認メールが送られてきますので、4行目の通知コードの行をメッセージの先頭に
コピーして、メッセージを返信してください。これで、貴方のメールアドレスがメーリングリス
トに登録され、XMLステータスリポートの配信が開始されます。パスワードは、配信停止の際に
必要になりますので忘れずに覚えておいてください。
2. XMLステータスXMLステータスリポートの講読停止
講読停止も、近々同様にWebサイトで指示できるようにしますが、当面設定が完了するまでは、
info@ks22.com にタイトル「講読停止」と書いたメールを送ってください。こちらでメールアド
レスを削除します。
==========================================
このXMLステータスリポートは、岡部惠造の独断と偏見によって選択されたXMLに関するニュー
スや発表を抜き出してXML関係者の皆さんにお送りしています。2004年4月以降のレポートは、
以下にアーカイビングされています。どうぞお読みください。
→ http://www.infoteria.com/jp/xmlnote/xsr/
==========================================
岡部惠造 アクティブ・ブリッジ株式会社 代表取締役社長
電子メール: okabe@activebridge.co.jp
Web: http://www.activebridge.co.jp
==========================================
日時: 2008年08月03日 22:00 | | TrackBack
