XMLステータスリポート 2007年8月2日

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  アクティブ・ブリッジ 岡部惠造の最新XML/Webサービス・ニュースメール
     X M L ス テ ー タ ス リ ポ ー ト  2007年8月2日号
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XML/Webサービス関係者の方々にXMLステータスリポートをご紹介ください!
                ご紹介はこちら → http://www.activebridge.co.jp/XSR/
2004年4月以降のレポートは、以下にアーカイビングされています。
           アーカイブはこちら → http://www.infoteria.com/jp/xmlnote/xsr/
私の発行している日本語OASISニュースを是非お読みください。受信方法は、
            受信方法はこちら → http://www.activebridge.co.jp/OASISNEWS/
ニュースは、以下にアーカイビングされています。
        お読みください。→ http://lists.oasis-open.org/archives/oasisnewsjp/
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  本メールの配信制御は、メールの最後をご覧ください。

ニ┃ュ┃ー┃ス┃ヘ┃ッ┃ド┃ラ┃イ┃ン┃
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 → 私が注目のニュースには、★を付けています。

■W3C標準 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ★Webサービス・アドレッシング・メタデータが、勧告提案に昇格
■RFID ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ・ICタグ・リーダー制御用の標準規格「LLRP」のオープンソース・プロジェクト,
  米IBMなどが支援
 ・三井情報、超小型RFIDアプリケーションサーバを発売
■OpenDocument/Open XML ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ・日本IBM、「Eclipse」準拠の「Notes/Domino 8」を提供開始
  ODFに対応したオフィスソフトの機能を搭載
■Web 2.0 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ・Web 2.0時代のセキュリティ対策[前編]
  ソーシャル・メディアのセキュリティ・リスク
  ?ブログ、Wiki、SNS、ビデオ共有……便利だが危険と隣り合わせのWeb 2.0?
 ・Web 2.0時代のセキュリティ対策[中編]
  IMの利用ポリシー/ルールを定めよ
  ?気軽なコミュニケーション・ツール。だが気軽に運用してはいけない?
 ・マッシュアップを簡単に実現するエディタ「Google Mashup Editor」登場
 ・米TibcoがAjaxメッセージバスを発表、オープンソース団体に一部寄贈
 ・エンタープライズ2.0時代の到来:“2.0”は企業内コラボの特効薬なのか (1/2)
 ・日本IBM、Web 2.0をビジネスに応用するための2製品を出荷
■XMLソリューションベンダー情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ・SOAリファレンス・アーキテクチャー
 ・「エンタープライズSOAの推進が中核に」,SAPジャパンが下半期の戦略を発表
 ・Adobeが「ColdFusion 8」正式版をリリース,「AIR」との連携も実現
 ・最先端ミドルウェアとオープン系最強マシンでSOA/BPMに最適なIT基盤を
 ・EMC,企業向けコンテンツ管理ソフトの新版「Documentum 6」を発表
 ・BEA、実例を交えたSOA教育プログラムを発表
 日本もSOA市場がようやく立ち上がってきた?

ニ┃ュ┃ー┃ス┃
━┛━┛━┛━┛行頭文字が●は日本語、▲は英語によるニュースです。

■W3C標準 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▲Webサービス・アドレッシング・メタデータが、勧告提案に昇格
http://www.w3.org/
2007年7月31日:W3Cは、Webサービス・アドレッシング 1.0 - メタデータが勧告提案に昇格した
と発表しました。この仕様は、Webサービス・ポリシー 1.5フレームワークを使用して、Webサー
ビス・アドレッシング 1.0のメカニズムのサポートを指示し、WS-AdressingのプロパティがWSDL
内でどのように表現されるかを定義するために使用されます。コメントは、8月30日まで歓迎さ
れています。Webサービス・アドレッシング・ワーキンググループとWebサービスについてお読み
ください。
Webサービス・アドレッシング 1.0 - メタデータ:
  http://www.w3.org/TR/2007/PR-ws-addr-metadata-20070731/
Webサービス・アドレッシング 1.0のメカニズム:
  http://www.w3.org/TR/2006/REC-ws-addr-core-20060509/
Webサービス・ポリシー 1.5フレームワーク:
  http://www.w3.org/TR/ws-policy/
Webサービス・アドレッシング・ワーキンググループ:
  http://www.w3.org/2002/ws/addr/
Webサービス:http://www.w3.org/2002/ws/

■RFID ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●ICタグ・リーダー制御用の標準規格「LLRP」のオープンソース・プロジェクト,
 米IBMなどが支援
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070727/278500/?L=ml
米IBM、米インピンジ、米インターメック、米リーバ・システムズなどは7月25日、無線ICタグ・
リーダーを制御するための標準規格である「LLRP(ローレベル・リーダー・プロトコル)」用ラ
イブラリ・ソフトのオープンソース・プロジェクトを積極的に支援すると発表した。リーダーや
RFIDミドルウエアのベンダーにLLRPの採用を促し、マルチベンダーのICタグ・システムを構築し
やすくする狙いがある。これまではミドルウエア・ベンダーが各リーダー・メーカーの独自プロ
トコルを実装しており、ミドルウエアによって対応するリーダーにバラつきがあった。

●三井情報、超小型RFIDアプリケーションサーバを発売
http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/0707/18/news04.html
三井情報は7月18日、アクティブ型RFIDシステム「SPIDER V システム」の利用シーンを拡げる
サーバプラットフォームとして、「JTAVIS マイクロ・サーバ」の販売を開始すると発表した。
本製品は、約10センチ四方の小型ワンボックスサーバであり、以前よりニーズの高かった屋外な
どの限られたスペースでのRFID環境構築を可能にするという。

■OpenDocument/Open XML ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●日本IBM、「Eclipse」準拠の「Notes/Domino 8」を提供開始
 ODFに対応したオフィスソフトの機能を搭載
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=166311&lindID=1
「Notes/Domino 8」は、ワープロ文書や表計算のワークシートといった「オフィ
スソフト」が扱う文書ファイル を保存 するための、XMLに基づいたオープンなファイル形
式であるODF(OpenDocument Format)に対応した機能を標準で搭載して
います。これにより、ODFに準拠していれば、他のオフィス・アプリケーションソフトを購入
/導入することなく、「Notes8」上のみで、オフィス文書を作成・編集ができます。

■Web 2.0 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●Web 2.0時代のセキュリティ対策[前編]
 ソーシャル・メディアのセキュリティ・リスク
 ?ブログ、Wiki、SNS、ビデオ共有……便利だが危険と隣り合わせのWeb 2.0?
http://www.computerworld.jp/track.html?16109.000000015065
ここ1、2年ですっかりおなじみの存在になった、ブログやWiki、SNS(ソーシャル・ネットワー
キング・サービス)、ビデオ共有サービスなどのソーシャル・メディア。複数のユーザーによる
情報共有、協調作業が容易な点が評価され、これらを企業で活用する動きも活発化している。だ
が、ソーシャル・メディアの多くは便利で、革新的でもあるが、企業のITマネジャーや情報セ
キュリティ担当者にとっては悩みの種の1つにもなっている。本稿では、これらのツールが抱え
るセキュリティ・リスクをいかにして最小限に抑えるかについて考えてみたい。

●Web 2.0時代のセキュリティ対策[中編]
 IMの利用ポリシー/ルールを定めよ
 ?気軽なコミュニケーション・ツール。だが気軽に運用してはいけない?
http://www.computerworld.jp/track.html?16108.000000015065
インスタント・メッセージング(IM)は、米国の多くのビジネスパーソンにとって、日常の業務
連絡に欠かせないツールとなりつつある。しかし、いくらIMが気軽に利用できるからといって
も、ポリシーやルールを定めることのない“野放し”の状態にしていては、いつか深刻なセキュ
リティ被害の憂き目にあうことになる。本稿では、企業・組織でIMを利用することによって発生
するリスクと、その対処方法について検討する。

●マッシュアップを簡単に実現するエディタ「Google Mashup Editor」登場
http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/07/31/mushup/
Googleは2007年31日(米国時間)、GWT(Google Web Toolkit)を使って開発が進められている新し
いエディタフロントエンドのWebアプリケーション「Google Mashup Editor」について発表し
た。同アプリケーションはコーディングをほとんどすることなく簡単にマッシュアップを実現す
ることを目的にして開発されているエディタタイプのWebアプリケーション。コーディングする
かわりに標準のHTMLタグや拡張タグを記述することでUIの記述やフィードやデータの制御を行
う。ドキュメントやフォーラムは公開されているが今のところ限られたデベロッパのみが試用で
きるようになっている。

●米TibcoがAjaxメッセージバスを発表、オープンソース団体に一部寄贈
http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/foreign/2007/08/01/10872.html
統合技術ベンダーの米Tibco Softwareは7月30日(米国時間)、マッシュアップ開発を容易にす
るオープンソースのツール「Tibco PageBus」を発表した。同社のWebサイトからダウンロードで
きる。あわせて同技術のコア部分をOpenAjax Alliance(OAA)に寄贈することも発表した。

●エンタープライズ2.0時代の到来:“2.0”は企業内コラボの特効薬なのか (1/2)
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0708/01/news008.html
Web2.0によって情報力が飛躍的に上回ったのは誰もが疑わないところだ。その思想や技術を企業
情報システムに活用することは、自然な流れだと言えるだろう。

●日本IBM、Web 2.0をビジネスに応用するための2製品を出荷
http://www.keyman.or.jp/3w/prd/26/20019326/
日本アイ・ビー・エム株式会社は、Web 2.0テクノロジをビジネスに応用するための製品とし
て、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)対応のソフトウェア「IBM Lotus
Connections」日本語版と、コンテンツ共有ソフトウェア「IBM Lotus Quickr」日本語版を、8月
22日より順次出荷する。

■XMLソリューションベンダー情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●SOAリファレンス・アーキテクチャー
http://wp.techtarget.itmedia.co.jp/contents/?cid=324
この白書では、SOAの成功に求められる技術環境を実現するための青写真となる、SOAリファレン
ス・アーキテクチャを紹介します。

●「エンタープライズSOAの推進が中核に」,SAPジャパンが下半期の戦略を発表
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070730/278667/?L=ml
「SOA(サービス指向アーキテクチャ)が現実のものになっている。パートナー企業と協力し、
SAP版のSOAである『Enterprise SOA(E-SOA)』を推進していく」。SAPジャパンのロバート・エ
ンスリン社長は7月30日、同社の下半期のビジネス戦略について説明会を開き、こう説明した。
具体的には、「エンタープライズSOAコンピテンスセンター」を同社内に設置し、パートナー企
業と共同で500人規模の体制でスタートする。

●Adobeが「ColdFusion 8」正式版をリリース,「AIR」との連携も実現
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070731/278630/?L=ml
米Adobe Systemsは米国時間7月30日に,動的なWebサイトやインターネット・アプリケーション
を構築するための開発ソフトウエア「Adobe ColdFusion 8」の正式版リリースを発表した。

●最先端ミドルウェアとオープン系最強マシンでSOA/BPMに最適なIT基盤を
http://cgi.itmedia.co.jp/g/02_0108072d10_/tt/news/0707/31/news02.html
日本ティブコソフトウェア(TIBCO)と日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は協業を拡大
させる。新技術「サービス仮想化」を含む日本 TIBCOのSOA/BPMフレームワークと高信頼で拡張
性の高い日本HPのHP Integrityサーバをマッチングし、SOA/BPM最適基盤を誕生させた。

●EMC,企業向けコンテンツ管理ソフトの新版「Documentum 6」を発表
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070731/278632/?ST=system
米EMCは米国時間7月30日,エンタープライズ・コンテンツ管理(ECM)ソフトウエアの新版
「Documentum 6」を発表した。新版では,コンテンツ管理アプリケーションの開発や設定を支援
する新しい開発ツールやサービス・ベースのAPIなどを追加した。

●BEA、実例を交えたSOA教育プログラムを発表
 日本もSOA市場がようやく立ち上がってきた?
http://www.atmarkit.co.jp/news/200707/31/bea.html
日本BEAシステムズは7月31日、SOAへの新しい取り組みとして「SOA in Practice」を発表した。
同社 ソリューション営業本部 SOAビジネスディベロップメント 神沢正氏は、「ユーザーの声に
『具体的なSOAの事例を知りたい』というものが多い。このニーズを満たすために具体的な事例
を含め、アーキテクチャから製品詳細までを幅広く学んでもらう会だ」と説明した。

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XMLステータスリポートの講読開始と講読停止の方法
1. XMLステータスリポートの講読開始
以下のXMLステータスリポートのメニューページにアクセスしてください。
 http://listtei.j21.com:8085/1ml_main.html?MLID=xml-repo
最上段に並んでいるメニューのうち、「メンバー登録」をクリックしてください。表示されるメ
ンバー登録ページで、リポートを配信してほしい「電子メールアドレス」と「パスワード」を入
力してください。その他の情報は入力せず、「登録実行」ボタンを押してください。しばらく
すると、登録確認メールが送られてきますので、4行目の通知コードの行をメッセージの先頭に
コピーして、メッセージを返信してください。これで、貴方のメールアドレスがメーリングリス
トに登録され、XMLステータスリポートの配信が開始されます。パスワードは、配信停止の際に
必要になりますので忘れずに覚えておいてください。

2. XMLステータスXMLステータスリポートの講読停止
講読停止も、近々同様にWebサイトで指示できるようにしますが、当面設定が完了するまでは、
info@ks22.com にタイトル「講読停止」と書いたメールを送ってください。こちらでメールアド
レスを削除します。
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このXMLステータスリポートは、岡部惠造の独断と偏見によって選択されたXMLに関するニュー
スや発表を抜き出してXML関係者の皆さんにお送りしています。2004年4月以降のレポートは、
以下にアーカイビングされています。どうぞお読みください。
       → http://www.infoteria.com/jp/xmlnote/xsr/
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岡部惠造 アクティブ・ブリッジ株式会社 代表取締役社長
電子メール: okabe@activebridge.co.jp 
     Web: http://www.activebridge.co.jp
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日時: 2007年08月02日 09:30 |  | TrackBack

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