XMLステータスリポート 2007年7月15日

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  アクティブ・ブリッジ 岡部惠造の最新XML/Webサービス・ニュースメール
     X M L ス テ ー タ ス リ ポ ー ト  2007年7月15日号
==========================================
XML/Webサービス関係者の方々にXMLステータスリポートをご紹介ください!
                ご紹介はこちら → http://www.activebridge.co.jp/XSR/
2004年4月以降のレポートは、以下にアーカイビングされています。
           アーカイブはこちら → http://www.infoteria.com/jp/xmlnote/xsr/
私の発行している日本語OASISニュースを是非お読みください。受信方法は、
            受信方法はこちら → http://www.activebridge.co.jp/OASISNEWS/
ニュースは、以下にアーカイビングされています。
        お読みください。→ http://lists.oasis-open.org/archives/oasisnewsjp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  本メールの配信制御は、メールの最後をご覧ください。

ニ┃ュ┃ー┃ス┃ヘ┃ッ┃ド┃ラ┃イ┃ン┃
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
 → 私が注目のニュースには、★を付けています。

■W3C標準 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ・W3C、Webサービスポリシーを規定するフレームワークの勧告案を公開
 ・W3C、SAWSDLの勧告案を公開 - WSDLやXML Schemaにアノテーションを追加
 ★XHTML Basic 1.1 が、勧告候補に昇格
 ★最終コール: Synchronized Multimedia Integration Language (SMIL 3.0)
■RFID ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ・RFIDシステム用プログラム開発の心得
 RFIDシステムプログラミングバイブル(1)
 ・凸版印刷/UHF帯ICタグ利用空間の電波測定システム開発
 ・DNPと丸善が資本・業務提携 大学のIC化で協業
■Webサービス取り組みとSOA ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ★ミコ・マツムラが語るSOAガバナンスの今
  (1) かつての"Javaエバンジェリスト"は今は"SOAエバンジェリスト"に
 ・SOAベースの次期IT戦略でさらなる成長を目指す
 ・「キーワード広告の運用を支援する」APIとプログラムを提供――オーバーチュア
■OpenDocument/Open XML ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ★Open XMLとOpenDocumentの双方向変換ツール
■Web 2.0 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ・マッシュアップがもたらすシステムの破壊と創造
  第4回 競争力の源泉を公開する
 ・マッシュアップ機能がさらに追加された「Google Maps」
 ・Web 2.0のちょっと先を行く? “アフィリ 2.0.5”
  アフィリエイトで爆発的に儲けるには、“Web2.0”が欠かせない
 ・Web 2.0技術、CIOは大手ベンダーに期待
  97%のITバイヤーは「自分はWeb 2.0技術を熟知している」と回答
■オンデマンド・コンピューティング(SaaS)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ・「ITは所有よりも利用の時代に」,セールスフォース・ドットコムの宇陀社長
 ・Microsoft,ついに「クラウド・コンピューティング」に言及
■XMLソリューションベンダー情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ・日本IBM、SOA化を支援するサービス3種類を発表
 ★IBM,150件以上のソフトウエア標準仕様に関する特許を無償公開
 ★IBM、SOA/Webサービス関連技術の特許を開放――150以上の知的財産で
  特許権を不行使 ?ロイヤリティ・フリーのライセンス契約も不要に?
 ・米企業の過半数がSOA予算を増額--IBM調査
 ・米webMethodsマツムラ副社長、SOAガバナンスの必要性をアピール
 ・「Oracle Database 11g」正式発表 - 30年の集大成をアピール
 ・日本オラクル、SOAに基づく業務プロセス統合ソフト「プロセス統合パック」を提供開始
 ・「SOAをちゃんと製品としてお見せする」マイクロソフトとSAPが初共同開発ソフトを発売
■マイクロソフト .NET ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ・バルマー氏、「ソフトウェア・プラス・サービス」戦略を明らかに
  ?ホスティング型ビジネス・サービスの手始めはハイブリッド・モデル?
 ・ASP.NET 2.0 AJAXにも対応
  アイログ、.NET向けダイアグラム開発ツールを発売
 ・Office Systemで業務システムのフロントを改革
■IBM developersWorks ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ・XForms を理解する
 ・XHTML 2 を今すぐ使う
■XML以外の注目ニュース ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ★1位はGoogle――eコマース史上の10大イベント発表

ニ┃ュ┃ー┃ス┃
━┛━┛━┛━┛行頭文字が●は日本語、▲は英語によるニュースです。

■W3C標準 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●W3C、Webサービスポリシーを規定するフレームワークの勧告案を公開
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/07/11/022/
W3C, The Web Services Policy Working Groupは7日(フランス時間)、「Web Services Policy
1.5 - Framework」のProposed Recommendation版を公開した。The Web Services Policy 1.5 -
FrameworkはWebサービスベースのシステムにおけるエンティティポリシーを記述するための一般
的なモデルとその記述シンタックスを規定するフレームワーク。同規約はサービスの要求や機能
を記述するようなほかのWebサービスにおいて使われる。

●W3C、SAWSDLの勧告案を公開 - WSDLやXML Schemaにアノテーションを追加
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/07/11/023/
W3Cは5日(フランス時間)、「Semantic Annotations for WSDL and XML Schema(以下、SAWSDL)」
のProposed Recommendation版を公開した。SAWSDLはメッセージの入出力構造、インタフェー
ス、オペレーションなどを規定するWSDLのさまざまなポイントに対してセマンティックアノテー
ションを定義する規約。対応している規約はWSDL 2.0、WSDL 1.1、XML Schemaエクステンシブル
フレームワーク。Webサービスのディスカバリやコンポジションの最中であってもスキーマタイ
プにおけるアノテーションは活用されることになる。

▲XHTML Basic 1.1 が、勧告候補に昇格
http://www.w3.org/
2007年7月13日:W3Cは、XHTML(tm) Basic 1.1が勧告候補に昇格したと発表しました。この仕様
は、この言語を主に利用する小型デバイス向けの4つの新たな機能を追加しています。バージョ
ン 1.1は、2000年にWAPフォーラムの関連でリリースされたモバイル・デバイス向けのXHTML
Basic 1.0 W3C勧告を、オープンモバイル・アライアンス(OMA)XHTMLモバイル・プロファイル
と統合することを目的としています。実装のフィードバックは、8月31日まで歓迎されていま
す。HTMLのホームページを訪問してください。
XHTML Basic 1.1:http://www.w3.org/TR/2007/CR-xhtml-basic-20070713/
XHTML Basic 1.0:http://www.w3.org/TR/2000/REC-xhtml-basic-20001219/
OMA:http://www.openmobilealliance.org/
HTMLホームページ:http://www.w3.org/MarkUp/

▲最終コール: Synchronized Multimedia Integration Language (SMIL 3.0)
http://www.w3.org/
2007年7月13日:SYMMワーキンググループは、Synchronized Multimedia Integration Language (SMIL 3.0)の最終コール作業ドラフトを発行しました。このXMLベースの言語 Synchronized Multimedia Integration Language (SMIL、「スマイル」と発音)の第3バージョンは、著作者が
インタラクティブ・マルチメディア・プレゼンテーションを書くことを可能にします。このバー
ジョンは、SMIL 2.1の機能を拡張し、他のXMLベースの言語でSMILシンタックスやセマンティク
スの再利用を容易にし、新たなSMILプロファイルを定義します。コメントは、9月14日まで歓迎
されています。同期型マルチメディア活動についてさらに学習してください。
SYMMワーキンググループ:http://www.w3.org/AudioVideo/
SMIL 3.0:http://www.w3.org/TR/2007/WD-SMIL3-20070713/
SMIL 2.1:http://www.w3.org/TR/2005/REC-SMIL2-20051213/
同期型マルチメディア活動:http://www.w3.org/AudioVideo/

■RFID ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●RFIDシステム用プログラム開発の心得
RFIDシステムプログラミングバイブル(1)
http://www.atmarkit.co.jp/frfid/rensai/prog/prog01/prog01.html
RFIDシステムに必要なプログラムの実装方法はベンダによってクセがある。代表的なベンダの製
品ごとに心得を説く

●凸版印刷/UHF帯ICタグ利用空間の電波測定システム開発
http://www.lnews.jp/2007/07/23936.html
凸版印刷(株)は、UHF帯ICタグの利用空間の電波状況を測定、可視化するシステムを開発し
た。UHF帯ICタグ向けで国内初。電波の到来方向と強さを測定できる特殊なアンテナと解析ソフ
トを組み合せ、立体的に空間の電波状況を測定する。

●DNPと丸善が資本・業務提携 大学のIC化で協業
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0707/12/news094.html
大日本印刷が丸善の筆頭株主になり、丸善が強みを持つ大学や教育機関へのICタグ導入や、理工
系出版物のデジタル化などで協業していく。

■Webサービス取り組みとSOA ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●ミコ・マツムラが語るSOAガバナンスの今
 (1) かつての"Javaエバンジェリスト"は今は"SOAエバンジェリスト"に
http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/07/14/002/
エンタープライズ業界にある程度かかわってきた者なら、「ミコ・マツムラ - Miko
Matsumura」という名前を聞けば反射的に「Javaエバンジェリスト」の肩書きを思い浮かべるだ
ろう。かつてSun MicrosystemsでJavaの普及に大きく貢献した同氏は現在、webMethodsのSOAプ
ロダクトマーケティング上級副社長として、またOASISのSOA Adoption Technical Committee議
長として、SOA普及の最前線で活躍中だ。11日、プレス関係者を集めて行われた説明会でマツム
ラ氏は、さまざまなWebサービステクノロジが乱立する今こそ「ガバナンスが重要」とし、SOAに
よる相互運用のメリットについて解説した。

●SOAベースの次期IT戦略でさらなる成長を目指す
http://cgi.itmedia.co.jp/g/02_0e07070e12_/enterprise/articles/0706/18/news004.html
オリンパスが次に求めたのは、戦略的な事業変化に強いシステムの姿だ。SOAをベースとしたIT
戦略を選択、そしてSAP ERP導入に豊富な経験を持つ東洋ビジネスエンジニアリングの協力を得
て検証プロジェクトを進め、その指針を明確にすることでさらなる飛躍を試みる。

●「キーワード広告の運用を支援する」APIとプログラムを提供――オーバーチュア
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0707/12/news099.html
オーバーチュアは、広告代理店とSEMツールベンダー向けに「スポンサードサーチ」のAPIと、
APIの利用サポートプログラムを提供する。

■OpenDocument/Open XML ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●Open XMLとOpenDocumentの双方向変換ツール
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070712/277369/?L=mail
米Linspireは,Linuxディストリビューション「Linspire」および「Freespire」の次版で,米
Microsoftのオフィス・アプリケーション向け標準ファイル形式「Office Open XML(OOXML)」
およびオープンソース文書ファイル形式「OpenDocument Format(ODF)」向けの文書フォーマッ
ト変換ツール「Open XML Translator」を提供する。Linspireが米国時間7月11日に明らかにした
もの。

■Web 2.0 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●マッシュアップがもたらすシステムの破壊と創造
 第4回 競争力の源泉を公開する
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070704/276778/?ST=system
エンタープライス2.0に進化した世界では、これまでは競争力の源泉として社内で守ってきたシ
ステムやデータをあえて外部に公開することで、新たなビジネス・チャンスを得る。マッシュ
アップの普及のカギを握るのが、WebサービスAPIの充実である。素材となるAPIなくしてマッ
シュアップは成り立たない。

●マッシュアップ機能がさらに追加された「Google Maps」
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20352638,00.htm
「Google Maps」では米国時間7月11日、さまざまなマッシュアップウェブサイトからのコンテン
ツを盛り込んで地図をカスタマイズする新機能が使えるようになった。

●Web 2.0のちょっと先を行く? “アフィリ 2.0.5”
 アフィリエイトで爆発的に儲けるには、“Web2.0”が欠かせない
http://ascii.jp/elem/000/000/049/49680/
ちょっと前に話題になったWeb 2.0。“CGM”(Consumer Generated Media)や“マッシュアップ”
といった、いくつかの概念が生まれました。そうした概念やインフラは、まさにアフィリエイ
ターにためにあると言っても過言ではないくらい、アフィリ収入を爆発的に伸ばす有効な手段な
のです。今回はその理由をお話しましょう。

●Web 2.0技術、CIOは大手ベンダーに期待
 97%のITバイヤーは「自分はWeb 2.0技術を熟知している」と回答
http://www.computerworld.jp/mkt/trd/70349.html
ほとんどのITバイヤーが、自分はWeb 2.0技術を熟知していると考えており、75%のCIOは、Web
2.0技術を採用した製品を大手ベンダーから購入したいと考えている――。調査会社フォレス
ター・リサーチが、今年3月と6月に行った「Web 2.0技術に関する調査」で、こんな結果が明ら
かになった。

■オンデマンド・コンピューティング(SaaS)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「ITは所有よりも利用の時代に」,セールスフォース・ドットコムの宇陀社長
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070711/277320/?L=mail
セールスフォース・ドットコム日本法人の代表取締役社長で米国本社の上級副社長でもある宇陀
栄次氏は7月11日,東京都内で開催された「IT Japan 2007」において「実用期を迎えたSaaS」と
題して講演した。

●Microsoft,ついに「クラウド・コンピューティング」に言及
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070712/277396/?ST=win
しかし,状況はついに変わった。Microsoftは7月第2週に開催したパートナ向け会議Worldwide
Partner Conferenceで,従来型ソフトウエア製品と事実上競合する可能性のあるインターネッ
ト・サービス・ソフトウエア・ソリューション(「クラウド・コンピューティング」)に取り組
んでいることを,とうとう初めて認めた。MicrosoftのCTOであるKevin Turner氏は同会議の基調
講演で「さあ,これが今まさに起きつつあることだ。

■XMLソリューションベンダー情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●日本IBM、SOA化を支援するサービス3種類を発表
http://cgi.itmedia.co.jp/g/02_0c07070f10_/enterprise/articles/0707/11/news064.html
日本IBMは、企業のSOA環境への移行を支援するインフラストラクチャコンサルティング、および
SOA環境の設計/導入を支援する3種類のサービスを発表した。

●IBM,150件以上のソフトウエア標準仕様に関する特許を無償公開
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070712/277140/?L=mail
米IBMは米国時間7月11日,同社が特許を持つ知的財産の一部を,全世界で永続的に使用可能にす
ると発表した。これらの特許は,ソフトウエアの相互運用性に関する150件以上の標準仕様を実
装する際に必要となるもの。開発者やメーカーだけでなく,そのユーザーや顧客にも使用を許可
するという。同社が公開する特許はWebサービス,SOA(サービス指向アーキテクチャ),セキュ
リティ分野などの標準仕様に関するもの。SOAP,SAML,XMLスキーマ,Service Component
Architectureなどを対象としており,その一覧を同社Webサイトで掲載している。

●IBM、SOA/Webサービス関連技術の特許を開放――150以上の知的財産で
 特許権を不行使 ?ロイヤリティ・フリーのライセンス契約も不要に?
http://www.computerworld.jp/track.html?15601.000000015065
米国IBMは7月11日、同社が保有する知的財産の一部を、だれもが普遍的かつ永続的に利用できる
ように開放すると発表した。開放の対象となるのは、SOA(サービス指向アーキテクチャ)やWeb
サービス関連の標準規格を実装する際に必要となる特許で、その数は150件を超えている。

●米企業の過半数がSOA予算を増額--IBM調査
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Research/20070711/277271/?L=mail
米IBMは米国時間7月10日,企業におけるSOA(サービス指向アーキテクチャ)の導入状況に関す
る調査結果を発表した。それによると,2007年にSOAプロジェクトの予算を前年より10?20%増
額した企業は53%に上った。また,IT予算の10?30%をSOAプロジェクトに充てている企業は
40%だった。

●米webMethodsマツムラ副社長、SOAガバナンスの必要性をアピール
http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/topic/2007/07/11/10734.html
ウェブメソッド株式会社は、米webMethods SOAプロダクトマーティング担当副社長のミコ・マツ
ムラ氏が来日したことを機に、プレス向けにSOA(サービス指向アーキテクチャ)ガバナンスに
関する説明会を開催した。説明会では、SOA市場の現状を踏まえた上で、SOAガバナンスの役割と
必要性、および同社SOAガバナンスソリューションの「Infravio X-Registry」「同 X-Broker」
の機能などが紹介された。

●「Oracle Database 11g」正式発表 - 30年の集大成をアピール
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/07/12/009/
LOB(Large Objects)やXML、イメージファイル、3Dモデルなど、定形外のサイズや形式を持つ
データの扱いが容易になり、従来よりパフォーマンス向上が図られている。またXML DB強化で
XMLの扱いも容易になっており、バイナリXMLなど複数種類のXML保存形式をサポートするほか、
XQuery、JSR-170、SQL/XMLなど各種XML標準もサポートする。

●日本オラクル、SOAに基づく業務プロセス統合ソフト「プロセス統合パック」を提供開始
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=164627&lindID=1
日本オラクル株式会社(本社:東京都千代田区紀尾井町、代表取締役社長:新宅正明)は、異種
アプリケーション製品の統合基盤「アプリケーション統合アーキテクチャ(以下、AIA)」の
構成要素である、SOAに基づく業務プロセス統合のためのソフトウェア「プロセス統合パッ
ク」を2007年7月10日より提供開始することを発表します。

●「SOAをちゃんと製品としてお見せする」マイクロソフトとSAPが初共同開発ソフトを発売
http://www.sbbit.jp/news/5704/
マイクロソフトとSAPは12日、初めて共同で開発を行ったソフトウェア「Duet for Microsoft Office and SAP(以下Duet)」の販売を本日より開始すると発表した。

■マイクロソフト .NET ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●バルマー氏、「ソフトウェア・プラス・サービス」戦略を明らかに
 ?ホスティング型ビジネス・サービスの手始めはハイブリッド・モデル?
http://www.computerworld.jp/track.html?15575.000000015065
米国マイクロソフトのCEO、スティーブ・バルマー氏は7月10日、従来のように「ソフトウェアを
提供する企業」から「“ソフトウェア・プラス・サービス”を提供する企業」へと移行するため
の計画と、そのロードマップを明らかにした。

●ASP.NET 2.0 AJAXにも対応
 アイログ、.NET向けダイアグラム開発ツールを発売
http://www.atmarkit.co.jp/news/200707/11/ilog.html
開発者向け可視化ツールを開発・販売するアイログは7月11日、.NETプラットフォーム向けのダ
イアグラム開発ツール「ILOG Diagrammer for .NET」の出荷を開始した。開発したのはフランス
の親会社ILOG。価格は44万円から。

●Office Systemで業務システムのフロントを改革
http://cgi.itmedia.co.jp/g/02_0e07070c12_/enterprise/articles/0707/06/news002.html
使い慣れたMicrosoft Officeを業務システムのフロントエンドに――マイクロソフトはOffice
Systemで業務システムのインタフェースが抱えていた問題の解決に挑む。ERPのリーディングベ
ンダーSAPとタッグを組み、Officeと業務システムのシームレスな連携を可能にしようとしてい
る。

■IBM developersWorks ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●XForms を理解する
http://www-06.ibm.com/jp/developerworks/xml/library/x-xformsxadventure/index.shtml
この記事の目的は、DB2 9 の pureXML 機能を利用して、データベースに XML データを挿入し、
またデータベースから XML データを取得する Web サービスを、単純な Java クラスを使って容
易に作成する方法を説明することです。いったん Web サービスが生成され、WebSphere
Application Server にデプロイされると、RAD (Rational Application Developer) に組み込ま
れた Web サービス・エクスプローラーを使って、あるいは XForms を Web サービス・クライア
ントとして使うことで、それらのサービスをテストすることができます。

●XHTML 2 を今すぐ使う
http://www-06.ibm.com/jp/developerworks/xml/library/x-xhtml2now.shtml
XHTML 2 仕様はまだ完成していませんが、既に XHTML 1 よりも優れた点を数多く持っていま
す。例えば、さまざまな構造を取り得るようになったため、単一ソースのパブリッシング・シス
テムの中心スキーマとしての役割を担う編集フォーマットとして、XHTML 1 よりも実用的です。
XHTML 2 の新しいユーザー・インターフェース機能をブラウザーがサポートするまで待たなくて
も、大規模な、あるいは小規模なパブリッシング作業を行うために、これらの機能を今からでも
使い始めることができます。

■XML以外の注目ニュース ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●1位はGoogle――eコマース史上の10大イベント発表
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0707/14/news007.html
ソフト業界団体のSIIAが、過去10年にeコマースにインパクトを与えたもののトップ10を選出。
eBay、Amazon.comなどのほか、ブロードバンドの普及やオープンスタンダードなどもランクイン
している。

==========================================
XMLステータスリポートの講読開始と講読停止の方法
1. XMLステータスリポートの講読開始
以下のXMLステータスリポートのメニューページにアクセスしてください。
 http://listtei.j21.com:8085/1ml_main.html?MLID=xml-repo
最上段に並んでいるメニューのうち、「メンバー登録」をクリックしてください。表示されるメ
ンバー登録ページで、リポートを配信してほしい「電子メールアドレス」と「パスワード」を入
力してください。その他の情報は入力せず、「登録実行」ボタンを押してください。しばらく
すると、登録確認メールが送られてきますので、4行目の通知コードの行をメッセージの先頭に
コピーして、メッセージを返信してください。これで、貴方のメールアドレスがメーリングリス
トに登録され、XMLステータスリポートの配信が開始されます。パスワードは、配信停止の際に
必要になりますので忘れずに覚えておいてください。

2. XMLステータスXMLステータスリポートの講読停止
講読停止も、近々同様にWebサイトで指示できるようにしますが、当面設定が完了するまでは、
info@ks22.com にタイトル「講読停止」と書いたメールを送ってください。こちらでメールアド
レスを削除します。
==========================================
このXMLステータスリポートは、岡部惠造の独断と偏見によって選択されたXMLに関するニュー
スや発表を抜き出してXML関係者の皆さんにお送りしています。2004年4月以降のレポートは、
以下にアーカイビングされています。どうぞお読みください。
       → http://www.infoteria.com/jp/xmlnote/xsr/
==========================================
岡部惠造 アクティブ・ブリッジ株式会社 代表取締役社長
電子メール: okabe@activebridge.co.jp 
     Web: http://www.activebridge.co.jp
==========================================

日時: 2007年07月15日 21:01 |  | TrackBack

« 1つ前のリポート | XMLステータスレポートの最新リポートのリストへ戻る | 1つ後のリポート »

このページのトップ