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アクティブ・ブリッジ 岡部惠造の最新XML/Webサービス・ニュースメール
X M L ス テ ー タ ス リ ポ ー ト 2007年5月2日号
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XML/Webサービス関係者の方々にXMLステータスリポートをご紹介ください!
ご紹介はこちら → http://www.activebridge.co.jp/XSR/
2004年4月以降のレポートは、以下にアーカイビングされています。
アーカイブはこちら → http://www.infoteria.com/jp/xmlnote/xsr/
私の発行している日本語OASISニュースを是非お読みください。受信方法は、
受信方法はこちら → http://www.activebridge.co.jp/OASISNEWS/
ニュースは、以下にアーカイビングされています。
お読みください。→ http://lists.oasis-open.org/archives/oasisnewsjp/
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私のブログ「オープン・スタンダードで勝つ!」
こちら → http://itpro.nikkeibp.co.jp/watcher/okabe/index.html
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本メールの配信制御は、メールの最後をご覧ください。
ニ┃ュ┃ー┃ス┃ヘ┃ッ┃ド┃ラ┃イ┃ン┃
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→ 私が注目のニュースには、★を付けています。
■W3C標準 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★SOAP バージョン 1.2 セカンド・エディションが、W3C勧告に昇格
・Mathematical Markup Language (MathML) バージョン 3.0: 作業ドラフト
・CSSプロファイルのためのMathML: 作業ドラフト
★SMLグループが、マルチ文書モデルの標準化に着手
・XML国際化のためのベストプラクティス
■OASIS ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★OASIS会員が、WS-ContextをOASIS標準として批准
■RFID ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・「盗難にあったら10万円」、指紋認証装置付き扉の販売会社が見舞金制度
■産業界のXMLソリューション ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・「商品名ではなくオープンな標準に基づく調達を」
---経産省が「相互運用性フレームワーク案」公開,意見募集
・AIST?SOA仮想クラスタ管理システムの開発
仮想化技術を活用した柔軟なデータセンターの実現に向けて
■Web 2.0 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・「ニフティ研究所」設立へ、Web 2.0のマーケティングを研究
・「Web2.0」サイト、全トラフィックの12%に――米調査
■XMLソリューションベンダー情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・【SAP SAPPHIRE 07 Atlanta】独SAP CEOが今後5年のロードマップを語る
・SCMブームの衰退は歓迎、SOAベースの「新世代SCM」を売り込むi2テクノロジーズ
■マイクロソフト .NET ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・ソリューションプロバイダー各社の支持を得るWPF
ニ┃ュ┃ー┃ス┃
━┛━┛━┛━┛行頭文字が●は日本語、▲は英語によるニュースです。
■W3C標準 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▲SOAP バージョン 1.2 セカンド・エディションが、W3C勧告に昇格
http://www.w3.org/
2007年4月27日:W3Cは本日、SOAP 1.2 セカンド・エディション:第0部:入門編、第1部:メッ
セージ・フレームワーク、第2部:付属文書、そして仕様アサーションとテスト集をW3C勧告とし
てリリースしました。SOAP バージョン 1.2は、非集中型の分散環境下で、対等者間の構造化情
報と型付き情報を交換するために使用されるXMLベースの情報定義を提供しています。このセカ
ンド・エディションは、ファースト・エディションにある既知の誤りの修正を組み込んでいま
す。XMLプロトコルのホームページを訪問してください。
第0部:入門編:http://www.w3.org/TR/2007/REC-soap12-part0-20070427/
第1部:メッセージ・フレームワーク:
http://www.w3.org/TR/2007/REC-soap12-part1-20070427/
第2部:付属文書:http://www.w3.org/TR/2007/REC-soap12-part2-20070427/
既知の誤り:http://www.w3.org/2003/06/REC-soap12-20030624-errata.html
XMLプロトコルのホームページ:http://www.w3.org/2000/xp/Group/
▲Mathematical Markup Language (MathML) バージョン 3.0: 作業ドラフト
http://www.w3.org/
2007年4月27日:数学ワーキンググループは、Mathematical Markup Language (MathML) バー
ジョン 3.0の初めての一般公開作業ドラフトを発行しました。MathMLは、数学上の表記を記述
し、その構造とコンテンツの両方を取り込むためのXMLアプリケーションです。MathMLは、ちょ
うどHTMLが、テキストを扱うことを可能にするように、WWW上で数学を扱い、受け取り、処理す
ることを可能にすることを目標としています。Math活動についてさらに学習してください。
数学ワーキンググループ:http://www.w3.org/Math/Group/
MathML バージョン3.0:http://www.w3.org/TR/2007/WD-MathML3-20070427/
Math活動:http://www.w3.org/Math/
▲CSSプロファイルのためのMathML: 作業ドラフト
http://www.w3.org/
2007年4月27日:Mathワーキンググループは、「CSSプロファイルのためのMathML」の初めての一
般公開作業ドラフトを発行しました。このMathML 3.0のサブセットは、さらに進んだCSSフォー
マッティングに特に適した方法で、数式の構造を取り込むために使用されます。CSS レベル3に
関する継続中の取り組みに歩調を合わせたこのプロファイルは、WebブラウザやCSSフォーマッ
ターで、MathMLの採用を容易にすると期待されています。Mathのホームページを訪問してくださ
い。
数学ワーキンググループ:http://www.w3.org/Math/Group/
CSSプロファイルのためのMathML:http://www.w3.org/TR/2007/WD-mathml-for-css-20070427/
Mathのホームページ:http://www.w3.org/Math/
▲SMLグループが、マルチ文書モデルの標準化に着手
http://www.w3.org/
2007年4月27日:W3Cは、Service Modeling Language (SML)ワーキンググループの立ち上げを発
表しました。IBMのJohn Arwe氏とマイクロソフトのPratul Dublish氏がグループ議長を務め、文
書間参照とユーザ定義による制約を導入するために、W3C XML Schema言語に拡張を加えながら、
SMLのW3C勧告を開発することを設立綱領としています。第1回の顔合わせ会議は、6月11-13日に
米国ワシントン州レッドモンドで、マイクロソフトの主催で開催されます。W3C会員は、入会用
フォームを使って、ワーキンググループに参加してください。XMLの活動についてお読みくださ
い。
SMLワーキンググループ:http://www.w3.org/XML/SML/
設立綱領:http://www.w3.org/2007/03/SML_Charter.html
W3C会員:http://www.w3.org/Consortium/Member/List
入会用フォーム:http://www.w3.org/2004/01/pp-impl/41079/join
XML活動:http://www.w3.org/XML/
▲XML国際化のためのベストプラクティス
http://www.w3.org/
2007年4月27日:国際化タグセット・ワーキンググループは、XML国際化のためのベストプラク
ティスの改訂版作業ドラフトを発行しました。これらのベストプラクティスは、国際化タグセッ
トW3C勧告を補完し、XMLユーザや翻訳者のみならず、XMLアプリケーションのデザイナーと開発
者、XMLコンテンツの著者向けに書かれています。国際化のホームページを訪問してください。
XML国際化のためのベストプラクティス:
http://www.w3.org/TR/2007/WD-xml-i18n-bp-20070427/
国際化タグセット:http://www.w3.org/TR/its/
国際化ホームページ:http://www.w3.org/International/
■OASIS ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●OASIS会員が、WS-ContextをOASIS標準として批准
ESI Acquisition、アイオナ、オラクル、レッドハット、サン・マイクロシステムズ等が、
トランザクションベースのWebサービスをサポートするオープン・フレームワークを定義
http://www.oasis-open.org/jp/news/oasis_news_04_25_07.php
2007年4月25日 マサチューセッツ州ボストン発 - OASIS国際標準化コンソーシアムは本日、同会
員が、Web Services Context (WS-Context) バージョン1.0を、批准の最高位レベルを意味する
ステータスであるOASIS標準として批准したと発表しました。WS-Contextは、複数のWebサービ
ス・アプリケーションの協調的なトランザクション組立てに対応するオープンなフレームワーク
を定義しています。この新しい標準は、OASISの方針で規定されているロイヤリティ・フリーの
原則で提供されます。
■RFID ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「盗難にあったら10万円」、指紋認証装置付き扉の販売会社が見舞金制度
http://sumai.nikkei.co.jp/news/latestnews/index.cfm?i=2007050107110p2
セキュリティー関連装置を開発・販売するシモン(東京・中央、浜島豊博社長)は、住宅用認証
装置の顧客向けに見舞金制度を始めた。対象製品の設置した建物が盗難に遭った場合、10万円の
見舞金を支給する。自社製品の安全性をアピールすることで、拡販につなげる。
■産業界のXMLソリューション ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「商品名ではなくオープンな標準に基づく調達を」
---経産省が「相互運用性フレームワーク案」公開,意見募集
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070501/269953/?ST=oss
経済産業省は5月1日,「情報システムに係る相互運用性フレームワーク(案)」を公開し,案に
対するパブリックコメントの受付を開始した。フレームワーク案では「特定事業者の独自技術で
はなく、オープンな標準を活用して実現されていることが望ましい」ことなどが記述されてい
る。
●AIST?SOA仮想クラスタ管理システムの開発
仮想化技術を活用した柔軟なデータセンターの実現に向けて
http://www.aist.go.jp/aist_j/aistinfo/aist_today/vol07_05/p17.html
データセンターなど計算機資源を集中して保有する組織では、稼働率の向上や設備コスト・運用
コストの削減が強く求められ、近年こうした要請に応える方法として仮想化技術が注目されてい
ます。仮想化技術とは、計算機システムの構成要素であるCPU、ストレージ(記憶装置)、ネッ
トワークなどを論理的に複数に分割し、複数のCPU、複数のストレージ、複数のネットワークと
して利用できるようにする技術です。この技術を用いると、物理的に保有している計算機資源を
より多くの仮想的な計算機資源として利用することができ、資源の稼働率の向上や設備コストの
低減に大きな効果があります。
■Web 2.0 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「ニフティ研究所」設立へ、Web 2.0のマーケティングを研究
http://www.nikkeibp.co.jp/news/it07q2/532331/
ニフティは4月26日、マーケティングに関する調査、研究、開発を行う組織内研究所「ニフティ
研究所」を5月1日に設立すると発表した。「Web 2.0」の概念にもとづき、同社の先端技術を応
用して、顧客企業のマーケティング支援を行うという。
●「Web2.0」サイト、全トラフィックの12%に――米調査
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0704/28/news006.html
サイトの閲覧者に比べ、コンテンツの提供や編集を行う人の年齢層は比較的高いことも判明し
た。調査会社の米Hitwiseは4月26日、米国のWebトラフィックに関する調査報告を発表した。
YouTubeやWikipediaといった「Web2.0」的サイトが全トラフィックの12%を占めており、この比
率は2年前から2ポイント伸びているという。調査は、4月の第1週に、米国の1000万人以上のイン
ターネットユーザーを対象に行った。
■XMLソリューションベンダー情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●【SAP SAPPHIRE 07 Atlanta】独SAP CEOが今後5年のロードマップを語る
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070425/269551/?ST=system
「ビジネスのスピードは上がり、M&A(企業の合併・買収)が増えている。社内外のシステムを
統合するためのニーズはどんどん高まっており、サプライヤも含めて多くのシステムを“ネット
ワーキング”する必要が出てきた。こうした環境には、柔軟なシステムを、安価に構築できる
SOA(サービス指向アーキテクチャ)が最適だ」。独SAPのCEO(最高経営責任者)のヘニング・
カガーマン氏(写真上)は、同社の推進する
●SCMブームの衰退は歓迎、SOAベースの「新世代SCM」を売り込むi2テクノロジーズ
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0705/02/news003.html
SCMのリーダーであるi2だが、ドットコムバブル消失とともにブームが去り、かつての勢いがな
い。しかし、佐藤社長は、「SCMは企業活動そのもの。むしろ、ブームが去って良かった」と話
す。
■マイクロソフト .NET ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●ソリューションプロバイダー各社の支持を得るWPF
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0705/01/news038.html
Lab49やInfragisticsなど数社の企業が、Microsoftの新しいGUI開発プラットフォーム「WPF」の
サポートを表明した。eb開発者/デザイナーを対象として4月30日から開催されるMicrosoft主催
の「MIX 07」カンファレンスでは、Lab49やInfragisticsなど数社の企業がMicrosoftのプラット
フォームのサポートを発表する予定だ。
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XMLステータスリポートの講読開始と講読停止の方法
1. XMLステータスリポートの講読開始
以下のXMLステータスリポートのメニューページにアクセスしてください。
http://listtei.j21.com:8085/1ml_main.html?MLID=xml-repo
最上段に並んでいるメニューのうち、「メンバー登録」をクリックしてください。表示されるメ
ンバー登録ページで、リポートを配信してほしい「電子メールアドレス」と「パスワード」を入
力してください。その他の情報は入力せず、「登録実行」ボタンを押してください。しばらく
すると、登録確認メールが送られてきますので、4行目の通知コードの行をメッセージの先頭に
コピーして、メッセージを返信してください。これで、貴方のメールアドレスがメーリングリス
トに登録され、XMLステータスリポートの配信が開始されます。パスワードは、配信停止の際に
必要になりますので忘れずに覚えておいてください。
2. XMLステータスXMLステータスリポートの講読停止
講読停止も、近々同様にWebサイトで指示できるようにしますが、当面設定が完了するまでは、
info@ks22.com にタイトル「講読停止」と書いたメールを送ってください。こちらでメールアド
レスを削除します。
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このXMLステータスリポートは、岡部惠造の独断と偏見によって選択されたXMLに関するニュー
スや発表を抜き出してXML関係者の皆さんにお送りしています。2004年4月以降のレポートは、
以下にアーカイビングされています。どうぞお読みください。
→ http://www.infoteria.com/jp/xmlnote/xsr/
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岡部惠造 アクティブ・ブリッジ株式会社 代表取締役社長
電子メール: okabe@activebridge.co.jp
Web: http://www.activebridge.co.jp
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日時: 2007年05月02日 17:10 | | TrackBack
