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サンブリッジ ソリューションズ岡部惠造の最新XML/Webサービス・ニュースメール
X M L ス テ ー タ ス リ ポ ー ト 2006年6月7日号
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XML/Webサービス関係者の方々にXMLステータスリポートをご紹介ください!
ご紹介はこちら →http://www.ne.jp/asahi/yuri/transmania/okabe/
2004年4月以降のレポートは、以下にアーカイビングされています。
こちら →http://www.ne.jp/asahi/yuri/transmania/okabe/page002.html
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私の発行している日本語OASISニュースを是非お読みください。受信方法は、
受信方法はこちら →http://www.ne.jp/asahi/yuri/transmania/oasisnewsjp/
ニュースは、以下にアーカイビングされています。
お読みください。→http://lists.oasis-open.org/archives/oasisnewsjp/
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私のブログ「オープン・スタンダードで勝つ!」
こちら → http://itpro.nikkeibp.co.jp/watcher/okabe/index.html
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本メールの配信制御は、メールの最後をご覧ください。
★「標準XML Schema作成ガイドライン」のご紹介
日本オラクルさんが、産業界でW3C勧告 XML Schema 1.0に準拠したXMLスキーマを作成する開発
者を支援する「標準XML Schema作成ガイドライン」を開発されましたので、ここにご紹介しま
す。以下、日本オラクルさんのオープン標準担当の鈴木 俊宏さんから頂いたガイドラインの紹
介文章です。どうぞご覧ください。なお、ガイドラインのダウンロードには、日本オラクルさん
への個人プロファイル情報の登録が必要です。本ガイドラインのお問い合わせは、日本オラクル
さん(http://www.oracle.co.jp/contact/)へどうぞ。
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XMLステータスリポート読者のみなさま、
日本オラクル株式会社
『標準XML Schema作成ガイドライン』 のご紹介
昨今XMLが普及する中で、様々な業界、ベンダー、標準化団体、各国政府によって
XMLデータ構造の定義を行うXMLスキーマが構築され、急速に流通しつつあります。
そのような背景を受けて、この度、「誰もが読んで理解できるXMLスキーマの作成」を
目指して、日本オラクルでは、業界やベンダーなどが開発した20以上の主要なXML
スキーマの構造を調査・分析し、更にはOASISやUN/CEFACTなどの標準化団体や
米国や英国などの政府プロジェクトで作成されたガイドラインも参考にしながら、
その知見を 「標準XML Schema作成ガイドライン」 としてまとめました。
この 「標準XML Schema作成ガイドライン」 は日本オラクル技術者向けWebサイト、
OTN(Oracle Technology Network)から入手いただけます。
http://otn.oracle.co.jp/tech/xml/index.html
このガイドラインは汎用的なスキーマ作成基準等を明確に示し、解りやすいXML
スキーマの作成を行えるよう、全ての開発者向けに指針を与えることを目的として
います。
・用途・目的に応じたXMLデータ形式の定義
・更新、拡張を含め、メンテナンスの容易なXMLスキーマの開発
・第三者にも理解しやすいXMLスキーマの設計
・既存のより多くのXML処理系(XMLプロセッサ、XMLデータベース、及びアプリ
ケーション)で処理可能であること
具体的に、ガイドラインは以下の各章で構成されています。
・1章 はじめに
ガイドライン策定の背景説明、ガイドラインの読み方などを含むの序論部分
・2章 データの分析とモデル化
スキーマを定義する前段のデータ分析/モデル化の作業概要を説明
・3章 モジュール化
スキーマ開発の効率性や開発後のメンテナンス容易性を目指したスキーマの
モジュール化手法について、モジュール化パターンの例を挙げて説明
・4章 全体的なスキーマ構成
この章以降が具体的なガイドライン項目を既定した部分となり、4章では、
インポートやインクルードを使ったスキーマファイルの構成法、名前空間の
割振りなど全体的なスキーマ構成に関する具体的なガイドライン項目を列挙
・5章 命名規則
要素名、属性名などのタグ名の付け方に関するガイドライン項目を列挙
・6章 定義と宣言
要素の内容モデルとしての構造定義に関するガイドライン項目を列挙
・7章 その他の制限に関して
その他のXML Schemaの機能に関するガイドライン項目を列挙
是非とも 「標準XML Schema作成ガイドライン」 をご活用いただければ幸いです。
本件に関するお問い合わせは下記までお願いします。
日本オラクル株式会社
OTN(Oracle Technology Network)
http://www.oracle.co.jp/contact/
ニ┃ュ┃ー┃ス┃ヘ┃ッ┃ド┃ラ┃イ┃ン┃
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→ 私が注目のニュースには、★を付けています。
■日本の業界のXMLの取り組み ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★日本旅行業協会など、旅行業界のEC推進を狙い、標準規格を公開
・アビーム、SAPのNetWeaverでヨドバシカメラの顧客情報管理システムを構築
■RFID ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・ヨークス:地場産業の競争力をICタグで強化
第1回:外注先も含めて生産進捗状況を正確に把握
・国際貨物に共通ICタグ・日本郵船など
・経産省のフューチャーストア実証実験(第1回)
ICタグ対応の陳列棚とPOSレジでの一括清算の効果を検証
・[話題株]日本郵船:国際貨物に共通ICタグ導入との報道
■Web 2.0 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・リクルートAPIを使ったマッシュアップ・コンテスト、サンと共同で
・「Pheedoは、Web 2.0的企業のビジネスモデルを支援する」トランスコスモス長谷川氏
★公式ブログの功罪――求められる公開性
★[WSJ] Google、Webベース表計算ソフトリリースへ
■XMLツールベンダー情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・[米国]IBM、仮想化リソースの課金を実現するソフトを発売
・米Red Hatが米JBoss買収手続きを完了,「SOAへの移行促進に取り組む」
・アンテナハウス、XSL-FOバージョン1.1の仕様を網羅したXML組版・閲覧ソフト
■次世代コンピューティング ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★環境省、CO2排出量取引システムにファイテックラボの「xTier」を採用
■Webマガジンの記事 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★終わりなき価格競争から抜け出すために
★「B2Bサイトはなぜ成功しないのか」──米国の調査機関が原因を分析
ニ┃ュ┃ー┃ス┃
━┛━┛━┛━┛行頭文字が●は日本語、▲は英語によるニュースです。
■日本の業界のXMLの取り組み ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●日本旅行業協会など、旅行業界のEC推進を狙い、標準規格を公開
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20130409,00.htm
日本旅行業協会(JATA、新町光示会長)とXMLコンソーシアム(鶴保征城会長)は、旅行業界で
の電子商取引を推進のため、XML(拡張が可能なマーク付き言語)を利用した旅行商品取引の標
準規格「TravelXML」を共同で開発したと発表した。今回、規格を「TravelXML 1.4」勧告として
公表するとともに、すべてのXML Schemaの公開を開始した。
●アビーム、SAPのNetWeaverでヨドバシカメラの顧客情報管理システムを構築
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0606/05/news088.html
アビーム コンサルティングとSAPジャパンは、ヨドバシカメラの顧客情報管理システムの構築を
完了し、4月17日から本稼働が開始、安定稼働を確認したことを明らかにした。
■RFID ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●ヨークス:地場産業の競争力をICタグで強化
第1回:外注先も含めて生産進捗状況を正確に把握
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060602/239797/?ST=newtech
手袋製造最大手のヨークスは2005年10月、生産工程の進捗(ちょく)状況を正確に把握するた
め、無線ICタグシステムを導入した。従来は作業書への手書きなどに頼っており、進捗状況をリ
アルタイムに把握できなかった。新システムでは、作業指示書とICタグをセットで仕掛品に取り
付け、各工程の開始時と終了時に作業者が登録する。導入コストは500万円で、3~4年で回収で
きるという。
●国際貨物に共通ICタグ・日本郵船など
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060605AT3S0102B04062006.html
日本郵船、デンマークのマースク・グループ、シンガポールのNOL傘下の米APLの世界の海
運大手3社は年内にも、共通仕様のICタグを国際コンテナ貨物に導入する。米フェデラル・エ
クスプレスなども採用する方向で、各国の税関当局に対応機器の設置を要請する。通関手続きな
どを容易にして物流を効率化するとともに、テロ対策にも役立てる狙い。国際貨物の世界共通の
ICタグが実現する。
●経産省のフューチャーストア実証実験(第1回)
ICタグ対応の陳列棚とPOSレジでの一括清算の効果を検証
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060605/239927/?ST=newtech
無線ICタグなど最新のIT技術を使って未来型の店舗サービスの実現を目指す「日本版フュー
チャーストア・プロジェクト」を推進している経済産業省は2005年度に、百貨店やコンビニエン
スストア、スーパーマーケットなど5業態で実証実験を行った。このうち丸井と婦人服アパレル
大手のフランドルが2005年11~12月に実施したアパレル専門チェーンでの実験と、ファミリー
マートなどが2006年1月末から1カ月間実施したコンビニでの実験について報告する。
●[話題株]日本郵船:国際貨物に共通ICタグ導入との報道
http://today.reuters.co.jp/investing/financeArticle.aspx?type=hotStocksNews&storyID=2006-06-04T232554Z_01_nTK2834225_RTRJONT_0_MnTK2834225-1.xml
[東京 5日 ロイター] 日本郵船<9101.T>、デンマークのマースク・グループ、シンガポー
ルのNOL傘下の米APLの世界の海運大手3社は年内にも共通仕様のICタグを国際コンテナ
貨物に導入すると報じられた。米フェデラル・エクスプレスなども採用する方向で、各国の税関
当局に対応機器の設置を要請するという。
■Web 2.0 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●リクルートAPIを使ったマッシュアップ・コンテスト、サンと共同で
http://www.atmarkit.co.jp/news/200606/06/mashup.html
サン・マイクロシステムズとリクルートは6月5日、サンの開発ツールとリクルートのWebサービ
スで開発したマッシュアップ・コンテンツを審査対象にする開発者向けのコンテスト「Sun×
RECRUIT Mash up Award」の応募受付を開始すると発表した。複数のWebサービスを組み合わせる
マッシュアップ・コンテンツを募集し、「Web 2.0に対応した新たな情報サービスの可能性を追
求する」としている。
●「Pheedoは、Web 2.0的企業のビジネスモデルを支援する」トランスコスモス長谷川氏
http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/web2/2006/06/06/7970.html
本日のゲストは、トランスコスモス株式会社アドソリューション2.0部 Pheedo課の長谷川武恒マ
ネージャーです。同社は、RSS広告配信サービスで知られる米Pheedo社のサービスをローカライ
ズして、日本市場でも近々本格的にサービスを開始する計画をしています。
●公式ブログの功罪――求められる公開性
http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/0606/06/news01.html
現在、マイクロソフトでは2000人以上の社員がブログを記している。企業に新たなオープンネス
が根を下ろしつつあることの証と言えるだろう。
●[WSJ] Google、Webベース表計算ソフトリリースへ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0606/06/news018.html
米Google は6月6日(米国時間)、Webベースの表計算アプリケーションをリリースする予定だ。
限定的にテストリリースされるこの「Google Spreadsheet」は、3月のWebベースワープロサービ
ス「Writely」買収に続くものだ。これら2つのGoogleのWebベースアプリケーションは、
Microsoftの中核であるPCソフト事業への挑戦かもしれない。MicrosoftのWordとExcelはワープ
ロソフト市場と表計算ソフト市場で圧倒的多数を占めている。
■XMLツールベンダー情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●[米国]IBM、仮想化リソースの課金を実現するソフトを発売
http://www.computerworld.jp/track.html?4863.000000015065
米国IBMは6月1日、仮想化されたコンピューティング環境を運用している会社が、コンピュー
ティング・リソースの消費量に応じた課金を社内の事業部門や外部の顧客に対して行えるように
するソフトウェア「Tivoli Usage and Accounting Manager」を発表した。
●米Red Hatが米JBoss買収手続きを完了,「SOAへの移行促進に取り組む」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/USNEWS/20060606/240015/
米Red Hatは,米JBossの買収手続きを完了したことを米国時間6月5日に発表した。JBoss社はRed
Hat社の一事業として運営を継続する。元JBoss社CEOのMarc Fleury氏が同事業担当上級バイス・
プレジデント兼ジェネラル・マネージャに就任した。
●アンテナハウス、XSL-FOバージョン1.1の仕様を網羅したXML組版・閲覧ソフト
http://japan.zdnet.com/news/devsys/story/0,2000056182,20131467,00.htm
アンテナハウス(小林徳滋社長)は、標準レイアウト指定言語「XSL-FO」で記述されたコンテン
ツを紙に印刷したり、PDFやSVGに出力できる組版用ソフト「Antenna House XSL Formatter
V4.0」を6月1日から出荷開始した。
■次世代コンピューティング ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●環境省、CO2排出量取引システムにファイテックラボの「xTier」を採用
http://japan.zdnet.com/sp/case/story/0,2000056379,20130967,00.htm
ファイテックラボは6月5日、環境省が推進する「自主参加型国内排出量取引制度」をサポートす
る排出量取引システム「GHG-TRADE.com」に、同社が開発した「xTier」が採用されたことを発表
した。xTierはグリッドコンピューティング対応のJava分散アプリケーションのためのサービス
ライブラリ製品。
■Webマガジンの記事 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●終わりなき価格競争から抜け出すために
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL/20060605/117817/
「インターネット家電」と聞くと,大半の人は「ああ,そんなものもあったねえ」といったよう
な反応を示すのではないでしょうか。インターネットテレビ,インターネット電子レンジ,イン
ターネット冷蔵庫・・・。いずれも一時の話題にはなりましたが,製品として成功を収めること
はできませんでした。
●「B2Bサイトはなぜ成功しないのか」──米国の調査機関が原因を分析
http://www.computerworld.jp/news/trd/41221.html
B2B(企業間)電子商取引のWebサイトは、B2C(一般消費者向き)電子商取引のWebサイトよりも
多額の利益を得られるはずだ。しかし、米国サンフランシスコに拠点を置く調査機関のニールセ
ン・ノーマン・グループによると、顧客満足度という点では、B2BサイトのほとんどがB2Cサイト
に比べてはるかに劣っているという。
次の4つの問題が判明したという。
1)Webサイトのデザインが悪い(製品情報が不十分であると、そのベンダーに対する評価が低くなる)
2)コンテンツが膨大かつ複雑で、ユーザーに混乱を与える
3)ナビゲーションの構造が複雑で、ユーザーを苛立たせる可能性がある
4)押しつけがましいマーケティング戦略によって、ユーザーに不快感や不信感を引き起こしている
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このXMLステータスリポートは、岡部惠造の独断と偏見によって選択されたXMLに関するニュー
スや発表を抜き出してXML関係者の皆さんにお送りしています。2004年4月以降のレポートは、
以下にアーカイビングされています。どうぞお読みください。
→ http://www.ne.jp/asahi/yuri/transmania/okabe/page002.html
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日時: 2006年06月07日 13:00 | | TrackBack