XMLステータスリポート 2006年6月1日号

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 サンブリッジ ソリューションズ岡部惠造の最新XML/Webサービス・ニュースメール
     X M L ス テ ー タ ス リ ポ ー ト  2006年6月1日号
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XML/Webサービス関係者の方々にXMLステータスリポートをご紹介ください!
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私の発行している日本語OASISニュースを是非お読みください。受信方法は、
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私のブログ「オープン・スタンダードで勝つ!」
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本メールの配信制御は、メールの最後をご覧ください。

★ビジネスグリッドコンソーシアム
5月14日号で、ビジネスグリッド推進コンソーシアム設立の話題の中で、2003年から活動してい
た三社によるビジネスグリッドコンソーシアムはどうなったのかと、若干否定的なトーンの意見
を述べたところ、ある読者の方からビジネスグリッドコンソーシアムの成果は、IPA(情報処理
推進機構)のWebサイト (http://www.ipa.go.jp/software/bgrid/index.html)に報告されてい
るとのご連絡を頂きました。

また、オープンソースとして公開されている成果物は、グリッド・コンピューティング対応の信
頼性メッセージング処理のソースコードで、http://businessgrid.ipa.go.jp/rm4gs/index.html
からダウンロードできるそうです。どうぞご活用ください。

なお、ビジネスグリッド推進コンソーシアムのページ http://www.bizgrid.org/ は、名前空間
のために確保したもので、いわゆる公開サイトではないそうです。誤解無きようにとのことでし
た。

日本におけるグリッドコンピューティング標準化の取り組みの次のステップとして、三社以外の
さらに多くの企業が参加できる新たな「ビジネスグリッド推進コンソーシアム」の活動を通し
て、さらに充実したグリッド・コンピューティング技術とそのビジネス活用に関する情報が多数
提供されることを大いに期待しています。

ニ┃ュ┃ー┃ス┃ヘ┃ッ┃ド┃ラ┃イ┃ン┃
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 → 私が注目のニュースには、★を付けています。

■イベント ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ・第1回RFIDソリューション EXPO
■W3C標準 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ・W3Cが、第2回SSMLの国際化に関するワークショップを主催
 ・Web Services Addressing 1.0 - WSDL Bindingが、W3C勧告候補に昇格。
■RFID ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ・ヨドバシ、ICタグ物流を開始
 ・米国の著名雑誌で反ICタグのプライバシ特集、足りないオープンな議論
 ・電子タグ実証実験事業
■Webサービス取り組みとSOA ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ・【SOAフォーラム2006】「SOAを理解するにはWeb 2.0を体験すべき」,
  アークランプ鈴木雄介氏
 ★「SOAはベンダーがツールを売り込むためのバズワードに過ぎない」,
  Martin Fowler氏語る
 ・【第6回】現実味を増しつつあるSOAの未来とその後のエンタープライズシステムの姿
 ・サービス指向アーキテクチャにおいて見過ごされている抽象化とデータの永続性の役割
■Web 2.0 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ・グーグル初のマッシュアップサービスが公開に--テーマは「地球環境」
 ★決済システム「Google Checkout」を計画か--ブログ界で憶測呼ぶ
 ・企業コンピューティングから見たWeb 2.0(2)
 ★Web2.0は誰のもの? ネットで論争
 ・ブロードバンドの普及が「Web 2.0」を後押し
■XMLツールベンダー情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ・SRA社長 鹿島 亨氏
  ――「SOA、OSS、海外展開に注力し、SRAならではのビジネスを広げたい」
 ・BPMツールから「ルール」の編集を可能に、IDSシェアーとブレイズが協業
 ・ロココとサイバーテック、DTPの自動化を実現するXMLデータベースソリューションを開発
 ・「SOAと日本版SOX法への対応を強化」、日立がJP1を一新
 ・「300以上の機能強化を実施」、SAPジャパンERP新版の出荷を発表
■マイクロソフト .NET ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ・日立システム、.NET Framework 2.0対応のアプリケーション開発フレームワークを発売
  ~大規模アプリケーション開発における生産性と品質及び保守性を飛躍的に向上~
■次世代コンピューティング ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ・「グリッドをソリューションとして提供できるのはIBMだけ」と米IBM幹部
■パブリッシング━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ★Office 2007の「Open XML」フォーマット,Office XPと2003でも編集が可能に
 ★2007 Office Systemの新機能 - MS-IMEとOpen XMLの詳細
■XML以外の注目ニュース ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ★「MicrosoftがeBay買収を検討」の報道
 ★「MS、イーベイ買収を交渉中」:米紙報道へのブログ界の反応
 ★危機に瀕するIT業界の「モラル」

ニ┃ュ┃ー┃ス┃
━┛━┛━┛━┛行頭文字が●は日本語、▲は英語によるニュースです。

■イベント ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●第1回RFIDソリューション EXPO
http://www.ridex.jp/
★会期: 2006年6月28日(水)~6月30日(金) 10:00-18:00
★会場: 東京ビッグサイト
★主催: リード・エグジビション・ジャパン株式会社
★同時開催: 第15回 ソフトウエア開発環境展
       第11回 データウェアハウス&CRM EXPO
       第9回 組込みシステム開発技術展 第8回 データストレージEXPO
       第3回 情報セキュリティEXPO
       ダイレクト マーケティング展
★併催: RFIDソリューションEXPO 専門セミナー
★専門セミナー: http://www.ridex.jp/ridex/jp/conference/

■W3C標準 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●W3Cが、第2回SSMLの国際化に関するワークショップを主催
http://www.w3.org/
2006年5月29日:中国北京で成功裡に終了したワークショップに続いて、W3Cは、5月30-31日に、
W3Cのギリシャ・オフィスがあるクレタ島のヘラクリオンで、Foundation for Research and
Technology - Hellas (FORTH) の主催によってSpeech Synthesis Markup Language (SSML、音声
合成マーク付け言語)の国際化に関する第2回ワークショップを主催します。参加者は、英語以外
の言語を表現できるようにSSMLを改良する拡張機能や追加機能を確認し優先順位付けを行いま
す。W3Cのワークショップについて読み、音声ブラウザのホームページを訪問してください。
SSMLの国際化に関するワークショップ:http://www.w3.org/2006/02/SSML/cfp.html
W3Cワークショップ:http://www.w3.org/2003/08/Workshops/
音声ブラウザのホームページ:http://www.w3.org/Voice/

▲Web Services Addressing 1.0 - WSDL Bindingが、W3C勧告候補に昇格。
http://www.w3.org/
2006年5月30日:W3Cは、Web Services Addressing 1.0 - WSDL Bindingが、勧告候補に昇格した
と発表しました。コメントは、7月7日まで歓迎されています。この文書は、Web Services
Addressing 1.0 - Coreのプロパティを、Web Services Description Language (WSDL)の中にど
のように記述するのかを定義しています。Webサービス・アドレッシングは、トランスポートに
依存しないメカニズムを提供し、WSDL 1.1と2.0と共に使用されるように設計されています。W3C
のWebサービスの活動についてお読みください。
Web Services Addressing 1.0 - WSDL Binding:
http://www.w3.org/TR/2006/CR-ws-addr-wsdl-20060529/
Web Services Addressing 1.0 - Core:
http://www.w3.org/TR/ws-addr-core/
WSDL:http://www.w3.org/TR/wsdl20/
W3CのWebサービス活動:http://www.w3.org/2002/ws/

■RFID ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●ヨドバシ、ICタグ物流を開始
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20060531AT1D3007230052006.html
ヨドバシカメラ(東京・新宿)は30日、日本ヒューレット・パッカード(HP、東京・品川)の
協力を得て、商品情報を無線で読み取る無線ICタグ(荷札)の実用化に踏み切った。小売業で
は多くが実験段階にとどまっており、実用化した事例は少ない。

●米国の著名雑誌で反ICタグのプライバシ特集、足りないオープンな議論
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060530/239416/?ST=newtech
米国に「Consumer Report」という雑誌がある。メーカーやベンダーから中立的な立場で、消費
者向けの各種の商品やサービスを比較するというコンセプトの雑誌で、定期購読者が40万人以上
いるといった理由から、世論に強い影響力を持っている。この雑誌が主催する車の満足度調査な
どは日本でもしばしばニュースになっているようだ。この雑誌の2006年6月号に、ICタグのプラ
イバシに関する特集記事が掲載された。

●電子タグ実証実験事業
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060530/239498/?ST=newtech
経済産業省が主導する無線ICタグを使った実証実験のこと。目的は、実証実験を通じて、ICタグ
を普及・促進させ、企業の競争力強化や消費者の利便性向上を実現するためである。実験を実施
する団体や企業は、公募によって決められる。2003年度から毎年実施されている。

■Webサービス取り組みとSOA ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●【SOAフォーラム2006】「SOAを理解するにはWeb 2.0を体験すべき」,アークランプ鈴木
 雄介氏
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060529/239208/
「Web 2.0とSOAは違うと言うのは簡単。しかし,SOAを理解するためには,Web 2.0から学べるこ
と,Web 2.0で起こっていることをきちんと見てほしい」。2006年5月26日に開催されたイベント
「SOAフォーラム2006」でフリーランスの鈴木雄介氏は「Web2.0から学ぶSOAの本質」と題して講
演を行った。鈴木氏は,Java関連ブログであるアークランプ(arclamp.jp)で知られている。

●「SOAはベンダーがツールを売り込むためのバズワードに過ぎない」,Martin Fowler氏語る
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060530/239438/
「私はSOA(サービス指向アーキテクチャ)に対してはシニカルに考えている」。
「Refactoring」や「Patterns of Enterprise Application Architecture」といった書籍の著者
として有名な米ThoughtWorks チーフサイエンティストのMartin Fowler氏は2006年5月30日,東
京都内で講演し,SOAの現状に疑問を投げかけた。SOAは意味のあいまいないわば“バズワード”
であり,ベンダーがツールを売り込むための宣伝文句になっているというのだ。ただし,SOAの
中には優れたコンセプトもあり,そうしたコンセプトはSOAという言葉とは切り離して考えるべ
きだという。

 → これは面白い記事です。必読っで、ご意見を。

●【第6回】現実味を増しつつあるSOAの未来とその後のエンタープライズシステムの姿
http://japan.zdnet.com/channel/soa-oracle200603/story/0,2000058517,20110948,00.htm
本連載ではSOAの基本的な考え方から、導入プロセスにおける注意点や実際の採用事例など、SOA
適用による次世代のエンタープライズシステムを見てきた。最終回となる第6回は、本連載の締
めくくりとしてSOAによって実現される次世代のシステムの姿を見ていくことにする。その一例
として、Webサービスをはじめとする各種のサービス・システムが組み合わさったスイート製品
として提供されるOracle SOA Suiteの効用と、これから企業システムに求められる要素について
考えてみることにする。

●サービス指向アーキテクチャにおいて見過ごされている抽象化とデータの永続性の役割
http://paper.japan.cnet.com/paper/abstract.htm?wpn=1148
サービス指向アーキテクチャ (SOA) では、ソフトウェア・サービスは、多数の異なるビジネ
ス・プロセスで繰り返し使用されます。これにより、非常に柔軟かつ効率的な、活力のあるビジ
ネスおよび情報技術のインフラストラクチャが実現されます。しかし、前提として、ビジネス・
プロセスとしてモデル化し SOA を実装可能にするために、IT に適切なプラットフォームが用意
されている必要があります。この白書では、InterSystems Ensemble 製品を例にとり、SOA の実
装の成功に不可欠であるにもかかわらず、SOA 開発プラットフォームの多くから欠落している 2
つの主要なテクノロジについて検証します。

■Web 2.0 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●グーグル初のマッシュアップサービスが公開に--テーマは「地球環境」
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20127348,00.htm
Googleが、同社初のマッシュアップサービスを公開した。同社が公開したのは、地図情報を、地
球に優しい、米国内の観光地5カ所とひも付けたサイトだ。

●決済システム「Google Checkout」を計画か--ブログ界で憶測呼ぶ
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20127667,00.htm
かつては検索だけで知られていたGoogleだが、現在は電子メールから広告に至るまで、ありとあ
らゆるものを提供している。そこにさらに追加されるかもしれないサービスがある。同社はある
種のショッピングカートシステムの展開に向けて準備中という噂があるのだ。

●企業コンピューティングから見たWeb 2.0(2)
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0605/30/news008.html
Web2.0の代名詞的に「ロングテール」という概念が語られることが多い。かつては軽視されてい
たマイナーなコンテンツの有効活用を考えることが重要だが、インフラストラクチャの観点から
言えばそれほど大きな発想の転換は必要とされないだろう。

●Web2.0は誰のもの? ネットで論争
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0605/30/news012.html
「Web2.0」の商標登録を出願している企業が、Web2.0カンファレンスを計画している団体に
Web2.0という言葉を使わないよう要求、批判を浴びている。

●ブロードバンドの普及が「Web 2.0」を後押し
http://japan.internet.com/wmnews/20060531/12.html
ブロードバンドの普及拡大に伴い、ユーザー参加型コンテンツが増加している。いわゆる「Web
2.0」が本格化しているようだ。

■XMLツールベンダー情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●SRA社長 鹿島 亨氏
 ――「SOA、OSS、海外展開に注力し、SRAならではのビジネスを広げたい」
http://cgi.itmedia.co.jp/g/02_1f05060810_/enterprise/articles/0605/30/news055.html
SOAやOSSといった最新分野の先進技術をいち早く取り入れ、海外市場にも積極的に乗り出してい
る国産ソフト会社SRA。来年で創業40周年を迎える日本のソフト産業のパイオニア的存在である
同社が描くこれからの成長戦略とは。鹿島亨社長に話を聞いた。

●BPMツールから「ルール」の編集を可能に、IDSシェアーとブレイズが協業
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060530/239514/
BPM(ビジネス・プロセス・マネジメント)ツール大手のIDSシェアー・ジャパンが、BRM(ビジ
ネス・ルール・マネジメント)ツール・ベンダーのブレイズ・コンサルティングとの協業を開始
した。今回の提携により、ARIS Toolsetでビジネス・プロセスを設計する際に、ビジネス・ルー
ルの部分をCorticon Studioで抽出・管理できるようにした。Corticonで作成したルールは、Web
サービスのインタフェース言語であるWSDLで記述したインタフェースから呼び出して利用でき
る。ARISで記述したビジネス・プロセスをWebサービス実行言語であるBPELに変換し、プロセス
に沿って処理を進める際に、必要に応じてCorticonで作成したルールを呼び出す形になる。

●ロココとサイバーテック、DTPの自動化を実現するXMLデータベースソリューションを開発
http://japan.zdnet.com/news/software/story/0,2000056195,20127788,00.htm
ロココとサイバーテックは5月30日、XML技術を利用してDTPの制作自動化、省力化を実現するソ
リューション「MetaWorks XCS」を共同開発したと発表した。出荷は7月を予定している。

●「SOAと日本版SOX法への対応を強化」、日立がJP1を一新
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060531/239577/
日立製作所は5月31日、運用管理ソフト「JP1」の新版「JP1 Version8」を発表した。(1)SOA
(サービス指向アーキテクチャ)を踏まえたモニタリング機能と(2)日本版SOX法(企業改革法)
への対応を前提にしたIT全般統制関連の機能を強化したことが特徴だ。

●「300以上の機能強化を実施」、SAPジャパンERP新版の出荷を発表
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060531/239631/
SAPジャパンは5月31日、ERPパッケージ(統合業務パッケージ)の新版「mySAP ERP 2005」を出
荷したと発表した。前版のmySAP ERP 2004から300以上の機能強化を実施。また、製品の機能
を、Webサービスとして提供する「エンタープライズ・サービス(ES)」を300種類用意したこと
もmySAP ERP 2005の特徴だ。

■マイクロソフト .NET ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●日立システム、.NET Framework 2.0対応のアプリケーション開発フレームワークを発売
 ~大規模アプリケーション開発における生産性と品質及び保守性を飛躍的に向上~
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=132052&lindID=1
株式会社日立システムアンドサービスは、マイクロソフトの.NET技術を基盤としたアプリケー
ション開発において、標準化した開発手順と組合せることで大幅な生産性と品質及び保守性の向
上を実現するアプリケーション開発フレームワーク「CosaDenta(コーサデンタ)」の新バー
ジョン、「CosaDenta V2」を、2006年5月31日より販売します。

■次世代コンピューティング ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「グリッドをソリューションとして提供できるのはIBMだけ」と米IBM幹部
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060530/239500/
「グリッド・コンピューティング技術を用いた製品を提供するベンダーはいるが、顧客の課題を
解決するソリューションを提供できるのは、IBMだけだ」。米IBMのグリッド・コンピューティン
グ 担当バイスプレジデントのケン・キング氏(写真)はこう語る。グリッド・コンピューティ
ングとは簡単に言ってしまえば、複数台のコンピュータを連携させ、一つの処理を実行させるコ
ンピュータの利用方法である。

■パブリッシング━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●Office 2007の「Open XML」フォーマット,Office XPと2003でも編集が可能に
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060530/239513/
Office 2007では新しいXMLベースのファイル・フォーマット「Office Open XML Formats」が採
用されるが,同フォーマットはOffice XP以降であれば,旧バージョンのOfficeであっても編集
や保存が可能になる。マイクロソフトが5月30日に開催した,次期版オフィス・スイート「2007
Microsoft Office system(以下Office 2007)」に関する説明会「Reviewers Workshop」で明ら
かにした。

●2007 Office Systemの新機能 - MS-IMEとOpen XMLの詳細
http://journal.mycom.co.jp/articles/2006/05/31/office/
既報の通り、マイクロソフトが来年1月に発売を予定している「the 2007 Microsoft Office
System」が報道機関向けに公開された。新機能についてはすでに各所で報じられているが、今回
は個人的に気になった「MS-IME」と「Office Open XML」について採り上げたい。

■XML以外の注目ニュース ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「MicrosoftがeBay買収を検討」の報道
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0605/29/news018.html
MicrosoftはeBayを買収してMSNポータルに統合しようと考えているようだ。

●「MS、イーベイ買収を交渉中」:米紙報道へのブログ界の反応
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20126747,00.htm
New York Post紙は米国時間5月26日、Microsoftが数週間にわたり、オンラインオークションサ
イトのeBayと買収交渉を進めていると報じた。これにより、メモリアルデー連休にあたるこの週
末、早々に遠出をしなかった人たちの間でさまざまな意見が飛び交った。

●危機に瀕するIT業界の「モラル」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20060529/239294/
「いやぁ,以前と全く変わってないですね。むしろ悪くなっているんじゃないですか」。独立系
コンサルタントのA氏に「ITエンジニアやプロジェクト・マネジャ,営業担当者などITプロ
フェッショナルのモラル(責任感や倫理観)はいま,どのような状況にあると思うか」を尋ねた
ところ,A氏は記者にこう答えた。
→ 皆さんに、心当たりはありませんか。

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日時: 2006年06月01日 13:00 |  | TrackBack

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