XMLステータスリポート 2004年9月1日号
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サンブリッジ ソリューションズ岡部惠造の最新XML/Webサービス・ニュースメール
X M L ス テ ー タ ス リ ポ ー ト 2004年9月1日号
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XML/Webサービス関係者の方々にXMLステータスリポートをご紹介ください!
ご紹介はこちら →http://www.ne.jp/asahi/yuri/transmania/okabe/
2004年4月以降のレポートは、以下にアーカイビングされています。
→http://www.ne.jp/asahi/yuri/transmania/okabe/page002.html
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今年も発行 XMLソリューション総まくりの書籍「XMLビジネス白書2004」
是非お読み下さい。→http://www.ne.jp/asahi/yuri/transmania/index2.html
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私の発行している日本語OASISニュースを是非お読みください。受信方法は、
受信方法はこちら →http://www.ne.jp/asahi/yuri/transmania/oasisnewsjp/
ニュースは、以下にアーカイビングされています。
どうぞお読みください。→http://lists.oasis-open.org/archives/oasisnewsjp/
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本メールの配信制御は、メールの最後をご覧ください。
★先週は夏休み(本項、お仕事のお忙しい方は読み飛ばしを!)
先週は、夏休みを頂き女房と沖縄に行って来ました。沖縄の名護市にある大北ゴルフ練習
場に、3泊四日のゴルフスクールに参加したのです。ここは、今日本プロゴルフ界のアイ
ドル 宮里 藍ちゃんを含めた宮里兄弟を育てた宮里 優プロが主宰するゴルフ練習場で、
私達は、宮里プロ直々のレッスンと連日のコースレッスンにどっぷり浸った4日間を楽し
く過ごしたのでした。
宮里プロのレッスンは、ビデオを駆使して行われ、スイングの問題点の説明も非常に分か
り易く、指導に素直に従えば効果が直ぐに出る素晴らしいレッスンでした。女房など、
バックスイングが藍ちゃんと全く同じだと褒められ、天にも昇る上機嫌でルンルン。レッ
スン前とは別人のような打球を打っていました。宮里プロの生徒をその気にさせる優れた
指導術に脱帽でした。私への指導も的確で、これまでこんなに直ぐに効果が出るレッスン
を受けたことはないと感激しました。このスクールは、ゴルフを始めて以来、最近何か伸
び悩んでいる全てのアマチュア・ゴルファーに絶対のお勧めです。
http://www.golfdigest.co.jp/gstart/lesson/L000_course_d.asp?sc_id=100203
練習場のボール代が1球6円にはビックリ、東京の20-26円の約4分の1の安さ、こうした練
習環境の良さに、沖縄出身の若手プロが次々と出てくる秘密があるのかも。
コースレッスンでプレーしたゴルフ場は、名護市近郊のベルビーチ・ゴルフクラブ
(http://wa2.e-golf.co.jp/gp/nh/ok/ok112.htm)で、沖縄のエメラルドグリーンの海と
抜けるような青い空、そして生き生きとして豊かな緑が織りなす涙が出る程美しい絶景が
一望に見渡せ、もう口あんぐりのビューティフル・コースです。3日間連続でゴルフコー
スに出たのは初めてで、女房共々体力が続かないのではないかと心配しましたが、毎夜頂
いたゴーヤチャンプル、しまらっきょう、沖縄ソーキそば等々の沖縄料理のせいか、毎朝
快調に起床し無事にスクールを終えることができました。もうこれで、念願の常時90を切
るのは時間の問題と独りほくそ笑みながらも、宮里プロの「ゴルフはそんな甘いもんじゃ
ない。」との一言がゴルフの難しさを教えてくれています。残念ながら、スクールの最中
に藍ちゃんや優作さんにはお目にかかれませんでしたが、この冬も絶対に来ますと先生に
約束して帰京しました。あーぁ、楽しかった。さぁ、これで私の夏も終わりです。次の休
みまで仕事、頑張るぞっ! XMLステータスリポートも真面目に配信しまーす!
★私が講師を務める「講座:XML技術をベースとした最新ビジネスとはなにか?」のご案
内です。
XMLは、確実に普及し、IT業界に止まらず、各産業界でその利用が開始されています。今
一度、XMLの真の姿を振り返って整理してみようという講座を、以下の要領で開催しま
す。XMLソリューションの勉強をい始めようという方、XMLソリューションを今一度体系的
に整理し俯瞰してみようという方、是非奮ってご参加ください。なお、講座には、私が企
画監修及び共同執筆した「XMLビジネス白書2004」が付いています。
http://www.ssk21.jp/seminar/seminar.cgi?id=CP66950B-2004-9-10-S04269
★開催日時: 2004年9月10日(金) 午後3時-5時
★開催場所: 明治記念館
東京都港区元赤坂2-2-23 Tel: 03-3403-1171
★主 催: 新社会システム総合研究所
★講 師: 岡部 惠造 サンブリッジ ソリューションズ
XMLコンソーシアム エバンジェリスト
★受講費: 29,800円(XMLビジネス白書2004を含む。)
★内 容: 1.今必要なバーチャルの社会基盤構築
2.XML関連仕様の標準化の現状
3.産業界でのXML利用の背景:何故XMLか?
4.XMLのビジネスモデルとその動向
(1)XMLとe-ビジネス
(2)Webサービスの現状と今後の発展
(3)SOAとグリッド・コンピューティング
(4)XMLと各産業界の取り組み事例
(5)電子政府とエンタープライズ・アーキテクチャ
5.海外のXMLビジネスの動向
6.XMLソリューションの今後と課題
7.質疑応答
ニ┃ュ┃ー┃ス┃ヘ┃ッ┃ド┃ラ┃イ┃ン┃
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→ 私が注目のニュースには、★を付けています。
■イベント ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★Eco&PLMカンファレンス
-環境対応製品ライフサイクルマネージメント-
-押し寄せる国際的環境規制がもたらす事業存続の危機?
生き残りをかけた環境対応PLMのすべて-
・第6回自動認識総合展[日本自動認識システム協会]
・アンテナハウス社の第13回多言語組版研究会
■W3C標準 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・最終コール: World Wide Webのアーキテクチャ
★Mobile SVG
・SOAP性能: 3つのW3C勧告候補の発行
★2006年6月までに設定されたXML活動
■OASIS ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★OASIS セキュリティ・サービス技術委員会が、SAML 2.0の委員会草案を
レビューに掛けることを承認
★DCMLの組織は、OASIS内でデータセンタ標準を発展させる
同組織は、ユーティリティ・コンピューティングに向けた
標準の開発と推進を行う勢力に参加
■その他の標準━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★Atomの正体を知る
■世界の業界のXMLの取り組み ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★Amazon、Webサービス新版のβテストに着手
■日本の業界のXMLの取り組み ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★日本旅行業協会とXMLコンソーシアムがTravelXML 1.2勧告案を発表
■RFID ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・イラク駐留米軍の在庫の山が消えたワケ(1)
パレット/ケースにタグを張り付け物流の可視化を実現
・ICタグで変わるものづくり(第3回-1)
オムロン岡山:温度調節器の品質確保に活用
品質管理を徹底させる
・[真価を探る]RFIDプライバシを考える(第6回-1)
タグを究極まで低コスト化できるNTTの新方式
・RFIDシステム構築のための7原則――タグが生む大量データから
“情報"を取り出す(第2回-1)
膨大な数のイベントをメモリー内で高速処理する
・UHF帯ICタグの第2回作業班が開催,ドコモとタグ陣営は平行線のまま
・RFID導入セミナー開催、ウェブメソッドと日本ベリサイン
■Webサービス標準 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★Webサービス普及団体WS-I,SOAPで添付データを利用する規定の最終版を公開
★WS-I、添付ファイル対応のプロファイルをリリース
★REST Webサービスの実装:ベストプラクティスとガイドライン
■Webサービス取り組みとSOA━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・「企業システムのこれからの10年は,SOAが中心的な役割を果たす」
■セキュリティ/プライバシー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▲キー不要エントリーの魅力
■XMLツールベンダー情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●米BEA,ISVのSOA移行を支援する「BEA WebLogic Platform ISV Edition」を発表
●ESB(エンタープライズサービスバス)に基づき、
BPM(ビジネスプロセス管理)機能で、今後の事業展開構想を発表より複雑な
ビジネスプロセスの統合を実現する「PolarLake V4.0」販売開始
■マイクロソフト .NET ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●特集:前編 Visual Studio 2005日本語版ベータ早期レビュー
■IBM developersWorks ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● XML設計の原則: 注意してXML名前空間を使用する
●Webサービス・プログラミングのヒントと秘訣: UDDIレジストリーの中に
登録されたWebサービス用のUDDI Javaアプリケーションを開発
■次世代コンピューティング ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●IBM、全米オープンテニスの運営をグリッドで支援
■市場動向━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●米電子商取引、上昇基調続く
ニ┃ュ┃ー┃ス┃
━┛━┛━┛━┛行頭文字が●は日本語、▲は英語によるニュースです。
■イベント ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●Eco&PLMカンファレンス
-環境対応製品ライフサイクルマネージメント-
--押し寄せる国際的環境規制がもたらす事業存続の危機?
生き残りをかけた環境対応PLMのすべて--
http://mousikomi.com/Hitachi_20040922
★開催日時 2004年9月22日 13:30-17:00
★開催場所 東京全日空ホテル プロミネンスホール(B1F)
http://www.anahoteltokyo.jp/
★参加費 無料
★定員 300名(事前申込要)
★内容
1.「最新の国際環境規制の動向」(仮題)
JBC前事務局長 /経済産業省 貿易経済協力局貿易管理部
特殊関税等調査室 室長 藤井 敏彦 氏
2.「Eco&PLMソリューションの日立導入事例」
株式会社日立製作所 産業システム事業部 寺本和義氏
3.「次世代PLM -BPM- のご紹介」
べリングポイント株式会社 ヴァイス プレジデント 入江 仁之氏
4.ディスカッション
★問合せ先 mailto:ecoplm3@ml.itg.hitachi.co.jp
★申込方法 上記URLより
●第6回自動認識総合展[日本自動認識システム協会]
http://events.nikkeibp.co.jp/evt/redirect?ac=mm&cl=10&eid=285554&tp=0
バーコード、2次元シンボル、RFID、ICタグ、カード(IC・磁気・光)、バイオメトリク
スなどをはじめとした自動認識機器・技術に関する専門展示会。
●アンテナハウス社の第13回多言語組版研究会
http://www.antenna.co.jp/ml/MFannai.html
企業活動のグローバル化に伴い、製品の説明書などのドキュメントを様々な言語で作成す
る必要性が高まっています。XMLとXSLは、ドキュメントを多言語で作成し、組版するため
の最適の方法です。主にXMLとXSLを使った多言語組版について研究し、その普及を図るた
め、下記の要領で、「多言語組版研究会」を開設します。
★内容 MathMLの動向とXSL-FOによる数式の組版
・MathMLの概要説明
⇒MathMLについてできるだけ理解しやすい資料を用意。
・"Second European Workshop on MathML & Scientific e-Contents"
⇒フィンランドで行われるWorkShopに参加しますので、様子を報告。
・XSL-FOによるMathMLの組版
⇒どこまでできるか実例を交えて説明。
・その他
★講師 小林 徳滋
★開催日時 10月4日(月) 16:00-18:00
★開催場所 アンテナハウス株式会社
セミナー・ルーム(JR市ヶ谷駅より徒歩数分)
★参加費用 1名 3,150円(消費税込)
★申し込み 上記URLより
★連絡先 アンテナハウス株式会社 小林 徳滋
電話03-3234-1361 e-mail:koba@antenna.co.jp
■W3C標準 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▲最終コール: World Wide Webのアーキテクチャ
http://www.w3.org/
2004年8月19日、W3C テクニカル・アーキテクチャ・グループ(TAG)は、World Wide Web
のアーキテクチャ 第1エディションの第2回目の最終コール作業ドラフトをリリースし
た。この文書は、Web開発者、実装者、コンテンツの著者、そして出版者向けに書かれて
おり、Webに望ましい特性とそれを成し遂げるためになされる設計上の選択につて記述し
ている。コメントが9月17日まで歓迎されている。TAGホームページを訪問のこと。
World Wide Webのアーキテクチャ 第1エディション:
http://www.w3.org/TR/2004/WD-webarch-20040816/
TAGホームページ:http://www.w3.org/2001/tag/
▲Mobile SVG
http://www.xml.com/pub/a/2004/08/18/sacre.html
本稿は、モバイル市場で、SVG Tinyが何処に向かっているのかに関して、ビューワー/ブ
ラウザにおけるサポート、コンテンツ作成のためのツール、そして商用サービスを含めた
適切な情報を貴方にお教えする事を目的としている。モバイル電話に合わせて調整された
SVGのサブプロファイルであるSVG Tinyは、とても面白い機能、つまり2次元ベクター描画
機能、ラスター・イメージ組み込み機能、アニメーション機能、そしてフォントやグラ
フィックスのような再利用可能な資産の定義機能をを提供する。標準の見た目の進展は良
いが、ご存じのように、技術の成功は技術上の利点によってだけではなく、市場の支持に
よっても測られる。モバイル装置上のSVG Tinyコンテンツを消費する実装とはどのような
ものか?入手可能な実装が相当数ある。TinyLineは手に入れやすく、無料で、組込型の
SVG実装をもって出荷されていない電話上で稼働することができる。TinyLineは、Javaで
様々なJ2MEベースのシステム(J2ME MIDP2.0、Nokia Series 60 MIDP、そしてJ2ME
Personal Profile)で稼働する。
SVG リファレンス:http://xml.coverpages.org/svg.html
▲SOAP性能: 3つのW3C勧告候補の発行
http://www.w3.org/
2004年8月26日、W3Cは、Webサービス・メッセージで画像のようなバイナリ・データを伝
送する最善の方法を提供する3つの技術報告書を勧告候補に昇格したと発表した。XML プ
ロトコル・ワーキンググループによって開発されたSOAP 1.2は、インターネットのような
非集中型の分散環境で構造化された情報を交換するための軽量プロトコルである。コメン
トが9月15日まで歓迎されている。Webサービスのホームページを訪問のこと。
★XML Schema データ型を使って、XML-バイナリ最適化パッケージ(XOP)は、
XML要素コンテンツの効率的なシリアライゼーションを可能にする
★XOPベースの選択的なエンコーディングを使って、SOAPメッセージ伝送最適化
機構が、SOAPノード間のホップ・バイ・ホップの交換を最適化する
★リソース・レプリゼンテーションSOAPヘッダーによって、アプリケーションは、
SOAPメッセージ中のリソースの表現を運ぶことが可能になる
SOAP 1.2:http://www.w3.org/TR/soap12-part1/
Webサービス活動:http://www.w3.org/2002/ws/
XOP:http://www.w3.org/TR/2004/CR-xop10-20040826/
SOAPメッセージ伝送最適化機構:
http://www.w3.org/TR/2004/CR-soap12-mtom-20040826/
リソース・レプリゼンテーションSOAPヘッダー:
http://www.w3.org/TR/2004/CR-soap12-rep-20040826/
▲2006年6月までに設定されたXML活動
http://www.w3.org/
2004年8月26日、W3Cは、Extensible Markup Language (XML)活動の再開を発表した。以下
に示したこの活動のワーキンググループ、インタレスト・グループ、そして調整グループ
は、2006年6月30日まで、設置された。3月に誕生したXMLバイナリ特性ワーキンググルー
プは、2005年3月まで設置される。W3C会員は自由に参加できる。XMLの10のポイントにつ
いて学習され、XMLホームページを訪問されたい。
★Robin Berjon氏(Expway)が議長を務めるXMLバイナリ特性ワーキンググループ
http://www.w3.org/2003/09/xmlap/xml-binary-wg-charter.html
★Michael Sperberg-McQueen氏(W3C)が議長を務めるXML調整グループ
http://www.w3.org/2003/09/xmlap/xml-cg-charter.html
★Paul Grosso氏(Arbortext)とNorman Walsh氏(Sun Microsystems)が共同議長を
務めるXMLコア・ワーキンググループ
http://www.w3.org/2003/09/xmlap/xml-core-wg-charter.html
★Michael Sperberg-McQueen氏(W3C)が議長を務めるXML Plenary Interestグループ
★Paul Cotton氏(Microsoft)、Andrew Eisenberg氏(IBM)、そして
Jim Melton氏(Oracle)が共同議長を務めるXML Queryワーキンググループ
http://www.w3.org/2003/09/xmlap/xml-query-wg-charter.html
★Michael Sperberg-McQueen氏(W3C)が議長を務めるXML Schema Interestグループ
★David Ezell氏(NACS)が議長を務めるXML Schema ワーキンググループ
http://www.w3.org/2003/09/xmlap/xml-schema-wg-charter.html
★Sharon Adler氏(IBM)が議長を務めるXSLワーキンググループ
http://www.w3.org/Style/2000/xsl-charter.html
XML活動:http://www.w3.org/XML/Activity
W3C会員:http://www.w3.org/Consortium/Member/List
XMLの10のポイント:http://www.w3.org/XML/1999/XML-in-10-points
XMLホームページ:http://www.w3.org/XML/
■OASIS ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▲OASIS セキュリティ・サービス技術委員会が、SAML 2.0の委員会草案を
レビューに掛けることを承認
http://xml.coverpages.org/ni2004-08-19-a.html
Security Assertion Markup Language(SAML)第2.0版の委員会草案が、OASIS セキュリ
ティ・サービス技術委員会によって、一般公開レビューに掛けることが承認された。SAML
は、システム・エンティティによって主題についてなされるアサーションのシンタックス
と処理セマンティクスを定義する。このSAML 2.0委員会草案の配布は、8つの主要な解説
文書(コア、バインディング、プロファイル、メタデータ、認証コンテキスト、セキュリ
ティとプライバシー、用語集、コンフォーマンス)と32のXML Schemaファイルで構成され
ている。
▲DCMLの組織は、OASIS内でデータセンタ標準を発展させる
同組織は、ユーティリティ・コンピューティングに向けた
標準の開発と推進を行う勢力に参加
http://www.oasis-open.org/news/oasis_news_08_30_04.php
2004年8月30日、Data Center Markup Language (DCML)の開発組織が、グローバルなOASIS
標準化コンソーシアムの一部として、その仕様、技術計画、会員制度、そして組織の運用
を進める計画を発表した。この移行を通して、DCML標準は、OASISの広範な会員基盤、つ
まり世界100ヶ国からの600に及ぶ組織及び個人会員を代表する3,000人以上の標準化参加
者からの恩恵を受けることになる。この移行によって、OASIS DCML会員セクションが編成
され、それは、管理下にある環境に着いての情報を容易に交換するために、IT環境を表現
し、データセンターの自動化とシステム管理ソリューションを実現する標準的な方法を提
供することによって、ユーティリティ・コンピューティングの利用を推進する。
■その他の標準━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▲Atomの正体を知る
http://www.xml.com/pub/a/2004/08/18/pilgrim.html
Atomは、XMLワークフロー、つまりWeb編集、Web出版、コンテンツ配給、そしてコンテン
ツ保管のために新たに登場している標準であり、最近Paul Hoffman氏とTim Bray蘇我共同
議長を務めるInternet Engineering Task Force (IETF)ワーキンググループの基礎となっ
た。IETFに参加して以来、以前は特別のものだったが、比較的騒がしいメーリングリスト
は、爆発してアイデアや意見の不協和音となった。これは良いことで、良い標準を開発す
ることは見た目よりも難しく、健全な論争が、多くの見せかけの標準を難しくし、時には
実装を不可能にするようなとんでもないエラーを犯さないようにする助けとなる。本稿
で、著者は、IETFのatomの文法に関するメーリングリストを震撼させた話題の幾つかに深
く目を向けている。
Atom 出版フォーマットとプロトコル:http://xml.coverpages.org/atom.html
■世界の業界のXMLの取り組み ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●Amazon、Webサービス新版のβテストに着手
http://cgi1.itmedia.co.jp/g/02_1908040110_/enterprise/articles/0408/24/news030.html
オンライン小売大手の米Amazonは、同社のWebサービスを次のレベルに引き上げる新たな
βテストに乗り出した。しかし同社の取り組みについて、少なくともある業界アナリスト
は、Webサービスのポテンシャルを十分に理解させる域には達していないと指摘してい
る。
■日本の業界のXMLの取り組み ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●日本旅行業協会とXMLコンソーシアムがTravelXML 1.2勧告案を発表
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NSW/NEWS/20040824/148933/
社団法人日本旅行業協会(JATA)とXMLコンソーシアムは,2004年8月24日に旅行業界内で
電子商取引を行う際に使うXMLドキュメントの標準規格TravelXMLの新版「TravelXML
1.2」勧告案を発表した。2004年2月に公開したTravelXML 1.1.1勧告に旅行会社と宿泊施
設間での情報交換に使用するメッセージを追加するなど,扱う業務範囲を拡大。国内宿泊
に関してカタログ情報の提供から注文,決済までの商取引すべてを網羅した。
■RFID ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●イラク駐留米軍の在庫の山が消えたワケ(1)
パレット/ケースにタグを張り付け物流の可視化を実現
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NBY/RFID/20040818/1/
10万人を超えるイラク駐留兵士の衣食および武装に必要な物資の量は膨大だ。クウェート
のキャンプ・ドーハの近くにある戦域配送センター(TDC)は,物資の流れに追いつくよ
う奮闘していた。だが,米陸軍の自動識別技術プロダクト・マネージャ(PM AIT)が配送
センターに無線ICタグを提供してから,センターはもはやイラクへの物資輸送の障害では
なくなった。
●ICタグで変わるものづくり(第3回-1)
オムロン岡山:温度調節器の品質確保に活用
品質管理を徹底させる
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/TIS/RFID/20040818/1/
オムロン岡山(本社岡山市)は,多品種少量生産においてポカよけ(人が起こす単純ミス
への予防策)を実現するなど,品質確保のためにICタグを導入。温度調節器の組み立て,
検査工程に適用している。
●[真価を探る]RFIDプライバシを考える(第6回-1)
タグを究極まで低コスト化できるNTTの新方式
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NBY/RFID/20040823/1/
前回は,無線ICタグのプライバシ問題解決技術の一つであるブロッカ・タグについて解
説した。ブロッカ・タグは,既存の無線ICタグを改造することなく,プライバシ問題を解
決するノーマル・タグ・アプローチに基づく技術である。低コストで実現できる反面,悪
用されやすい,保護空間が限定される,確実性が低い,などの問題がある。
●RFIDシステム構築のための7原則――タグが生む大量データから
“情報"を取り出す(第2回-1)
膨大な数のイベントをメモリー内で高速処理する
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NBY/RFID/20040825/1/
無線ICタグが生み出す膨大なデータを効率良く処理し,“情報”を取り出せるシステムを
いかにして構築するか。そのための7個の原則のうち,「データをその供給源の近くで整
理する」「単純なイベントを意味あるイベントに変える」という二つを前回解説した。今
回は3番目の原則から話を始めよう。無線ICタグから出てくる膨大なデータを消火栓の水
流に例えながら解説する。
●UHF帯ICタグの第2回作業班が開催,ドコモとタグ陣営は平行線のまま
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NCC/NEWS/20040827/149122/
UHF(ultra high frequency)帯を利用する無線IC(RFID:radio frequency
identification)タグの周波数割り当てと技術仕様を決定する総務省「UHF帯電子タグシ
ステム作業班」は8月27日,第2回会合を開催した。
●RFID導入セミナー開催、ウェブメソッドと日本ベリサイン
http://cgi1.itmedia.co.jp/g/02_1e08040b11_/enterprise/articles/0408/28/news015.html
ウェブメソッドは9月6日に、RFID導入時の既存システムとのスムーズな連携方泡導入時の
セキュリティ上の問題点や対策について紹介するセミナーを、日本ベリサインの協賛を受
けて開催する。時間は13時-17時、会場は東京全日空ホテルB1Fギャラクシーとなってい
る。参加は無料で定員は300名。
■Webサービス標準 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●Webサービス普及団体WS-I,SOAPで添付データを利用する規定の最終版を公開
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/USNEWS/20040825/148983/
Webサービスの普及促進を図る業界団体Web Services Interoperability Organization
(WS-I)は,Webサービス用ガイドライン「Basic Profile 1.1」,SOAPメッセージの構造
規定プロファイル「Simple SOAP Binding Profile 1.0」,SOAPメッセージの添付データ
用プロファイル「Attachments Profile 1.0」を承認し,最終成果物(Final Material)
として公開した。
●WS-I、添付ファイル対応のプロファイルをリリース
http://cgi1.itmedia.co.jp/g/02_1a08040910_/enterprise/articles/0408/25/news055.html
WS-Iは、Webサービスで添付ファイルを容易に送信可能にするプロファイル3種をリリース
した。(IDG)
▲REST Webサービスの実装:ベストプラクティスとガイドライン
http://www.xml.com/pub/a/2004/08/11/rest.html
REST Webサービス・アーキテクチャは、W3CのWebアーキテクチャに準拠し、Web のアーキ
テクチャ的な原則を利用し、Webの実績のあるインフラストラクチャに関するその強みを
構築している。それは、TAGによって発行された原則、制約、そしてベストプラクティス
がまた適用されるときはいつでも、HTTPのセマンティクスを利用している。ベンダーの支
援が不足しているにもかかわらず、Representational State Transfer (REST) Webサービ
スは、多くの現役開発者に愛された。例えば、Amazon社のWebサービスは、SOAPとRESTイ
ンタフェースの両方を持ち、その利用の85%は、RESTインタフェースを利用している。
Webサービスのその他のスタイルと比較して、RESTは、実装が容易で、多くの極めて好ま
しいアーキテクチャ的な特性、つまりスケーラビリティ、性能、セキュリティ、信頼性、
そして拡張性を持っている。本稿の目的は、RESTで動作するWebサービスのベストプラク
ティスとガイドラインを要約することである。その著者はまた、RESTの実装がさらに堅実
になり相互運用可能になるということを目指して多くの非公式な標準を提案している。
■Webサービス取り組みとSOA━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「企業システムのこれからの10年は,SOAが中心的な役割を果たす」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/SI/NEWS/20040830/149206/
ウェブメソッドは8月,Webサービスをベースにしたシステム間連携の基盤製品群「エン
タープライズ・サービス・プラットフォーム(ESP) 日本語版」を出荷した。ESPはサー
ビス指向アーキテクチャ(SOA)に基づいて,EAIツールやBPMツールなどを統合した製品
である。来日した米webMethods Vice President Standards & Platform Strategies担当
のAndy Astor氏(写真)に,WebサービスとSOAの展望を聞いた。
■セキュリティ/プライバシー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▲キー不要エントリーの魅力
http://www.fcw.com/fcw/articles/2004/0726/feat-keyless-07-26-04.asp
今日オンラインでビジネスを実施するために身元証明を確立することは、1990年代よりも
すっと困難なセキュリティへの挑戦である。政府の内外の専門家との多くの時間を掛けた
議論を実施した後、連邦政府のセキュリティ担当官は、連邦政府全体を通して電子的な身
元確認を管理する5つの重要なコンポーネントを生み出した。SAMLは、不可欠な技術であ
る。連邦政府の身元確認証明書の管理においてSAMLソフトウェアが広く利用されること
は、連邦政府の従業員が、例えば、1ダースを越えるパスワードや6個あるいはそれ以上の
デジタル証明書の管理で四苦八苦するのを止めることができる。ユーザの身元確認証明書
を検証するためのSAMLインフラストラクチャを使用する幾つかの電子政府パイロット・プ
ロジェクトが、既に稼働している。一つは、連邦政府Webポータル Grants.gov であり、
そこでは、人々は連邦政府の補助金交付をオンラインで申請することができる。その他の
プロジェクトは、連邦政府の従業員が旅行計画と予約をするポータル eTravel、人事及び
給与トランザクションをオンラインで処理するEmployee Expressを含んでいる。
SAML リファレンス:http://xml.coverpages.org/saml.html
■XMLツールベンダー情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●米BEA,ISVのSOA移行を支援する「BEA WebLogic Platform ISV Edition」を発表
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/USNEWS/20040824/148923/
米BEA Systemsは米国時間8月23日,独立系ソフトウエア・ベンダー(ISV)向けのアプリ
ケーション開発/構築プラットフォーム・スイート「BEA WebLogic Platform ISV
Edition」を発表した。「ISVのサービス指向アーキテクチャ(SOA)移行を支援する」
(BEA社)
●ESB(エンタープライズサービスバス)に基づき、
BPM(ビジネスプロセス管理)機能で、今後の事業展開構想を発表より複雑な
ビジネスプロセスの統合を実現する「PolarLake V4.0」販売開始
http://www.hitachi-system.co.jp/press/2004/pr040823.html
株式会社日立システムアンドサービスと、 PolarLake Limited(本社:アイルランド共和
国ダブリン市、CEO:Ronan Bradley、以下「PolarLake社」)は、ESB(エンタープライズ
サービスバス)のアーキテクチャに基づくSI基盤で初めて BPEL4WS(Business Process
Execution Language for Web Services) V1.1 準拠のBPM(ビジネスプロセス管理)機能を
追加した、「PolarLakeシリーズ」の新バージョン「PolarLake V4.0」を本日より販売開
始します。BPEL4WSはビジネスプロセスの自動化を実現するための業界標準仕様で、この
BPM機能により従来のEAI製品が備えていた全ての機能をESBに基づいて実装し、複雑なビ
ジネスプロセスの統合を容易に実現することができます。
■マイクロソフト .NET ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●特集:前編 Visual Studio 2005日本語版ベータ早期レビュー
http://cgi1.itmedia.co.jp/g/02_1a08040110_/enterprise/articles/0408/25/news033.html
Visual Studio 2005の日本語版ベータが、マイクロソフトからMSDN向けに提供開始され
た。次期Longhornを担う.NET Framework 2.0環境アプリケーションの統合開発、そして新
たな構造の採用や効率化を高めた新版として注目される新版だ。早期レビューをお送りし
よう。
■IBM developersWorks ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● XML設計の原則: 注意してXML名前空間を使用する
http://www-6.ibm.com/jp/developerworks/xml/040820/j_x-namcar.html
この記事では、名前空間の問題を最小化できるより重要な設計の原則の幾つかを紹介しま
す。
●Webサービス・プログラミングのヒントと秘訣: UDDIレジストリーの中に
登録されたWebサービス用のUDDI Javaアプリケーションを開発
http://www-6.ibm.com/jp/developerworks/webservices/040820/j_ws-tip-uddijava.html
この記事では、アプリケーション・レベルでの適用のためのWebサービスを登録するため
にUDDI(Universal Description, Discovery, and Integration)を使用するケースを確
立します。
■次世代コンピューティング ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●IBM、全米オープンテニスの運営をグリッドで支援
http://cgi1.itmedia.co.jp/g/02_1e08041c10_/enterprise/articles/0408/28/news014.html
米IBMは8月30日の週、全米オープンテニス選手権関連の複数の業務に対処する目的で、オ
ンデマンド関連の製品・技術を投入してグリッドベースのインフラを構築する。なお、全
米オープンとは無関係の業務2件もこのインフラで扱われることになる。
■市場動向━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●米電子商取引、上昇基調続く
http://cgi1.itmedia.co.jp/g/02_1708040110_/news/articles/0408/21/news003.html
米商務省国勢調査局は8月20日、4-6月期の電子小売商取引に関する統計を発表した。販
売額(季節調整前)は前年同期比23.1%増の157億ドルとなり、米国の小売り全体の伸び
率7.8%を大きく上回った。
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このXMLステータスリポートは、岡部惠造の独断と偏見によって選択されたXMLに関す
るニュースや発表を抜き出してXML関係者の皆さんにお送りしています。2004年4月
以降のレポートは、以下にアーカイビングされています。どうぞお読みください。
→ http://www.ne.jp/asahi/yuri/transmania/okabe/page002.html
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岡部惠造 (株)サンブリッジ ソリューションズ 専務取締役
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日時: 2004年09月01日 13:00 | | TrackBack













