XMLステータスリポート 2004年8月12日号
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会社名が、イー・ブリッジからサンブリッジ ソリューションズに変更になりました。
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サンブリッジ ソリューションズ岡部惠造の最新XML/Webサービス・ニュースメール
X M L ス テ ー タ ス リ ポ ー ト 2004年8月12日号
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XML/Webサービス関係者の方々にXMLステータスリポートをご紹介ください!
ご紹介はこちら →http://www.ne.jp/asahi/yuri/transmania/okabe/
2004年4月以降のレポートは、以下にアーカイビングされています。
→http://www.ne.jp/asahi/yuri/transmania/okabe/page002.html
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今年も発行 XMLソリューション総まくりの書籍「XMLビジネス白書2004」
是非お読み下さい。→http://www.ne.jp/asahi/yuri/transmania/index2.html
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私の発行している日本語OASISニュースを是非お読みください。受信方法は、
受信方法はこちら →http://www.ne.jp/asahi/yuri/transmania/oasisnewsjp/
ニュースは、以下にアーカイビングされています。
どうぞお読みください。→http://lists.oasis-open.org/archives/oasisnewsjp/
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本メールの配信制御は、メールの最後をご覧ください。
★講座:XML技術をベースとした最新ビジネスとはなにか?
XMLは、確実に普及し、IT業界に止まらず、各産業界でその利用が開始されています。今
一度、XMLの真の姿を振り返って整理してみようという講座を、私が以下の要領で開催し
ます。XMLソリューションを体系的に整理して俯瞰してみようという方々、是非奮ってご
参加ください。
http://www.ssk21.jp/seminar/seminar.cgi?id=CP66950B-2004-9-10-S04269
開催日時: 2004年9月10日(金) 午後3時?5時
開催場所: 明治記念館
東京都港区元赤坂2-2-23 Tel: 03-3403-1171
主 催: 新社会システム総合研究所
講 師: 岡部 惠造 サンブリッジ ソリューションズ
受講費: 29,800円(XMLビジネス白書2004を含む。)
内 容: 1.今必要なバーチャルの社会基盤構築
2.XML関連仕様の標準化の現状
3.産業界でのXML利用の背景:何故XMLか?
4.XMLのビジネスモデルとその動向
(1)XMLとe-ビジネス
(2)Webサービスの現状と今後の発展
(3)SOAとグリッド・コンピューティング
(4)XMLと各産業界の取り組み事例
(5)電子政府とエンタープライズ・アーキテクチャ
5.海外のXMLビジネスの動向
6.XMLソリューションの今後と課題
7.質疑応答
ニ┃ュ┃ー┃ス┃ヘ┃ッ┃ド┃ラ┃イ┃ン┃
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→ 私が注目のニュースには、★を付けています。
■イベント ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・セマンティックWebと生命科学に関するW3C 一般公開ワークショップが、
OWL、RDF、そしてLSIDの特集を組む
★SVG Open 2004: 9月7-10日に東京で開催
■W3C標準 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・モバイル・プロファイル:SVG Tiny 第1.2版の更新
・RDF データ・アクセスの利用事例と要件の更新
★最終コール:Web Services Description Language (WSDL) 2.0
・OWLで、特定の値を表現する
★ワーキンググループ・ノート:Webサービス国際化利用シナリオ
■W3C以外の標準━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★Web3D コンソーシアムが、X3Dバイナリー・ファイル・フォーマットの
エンコーディングを開発するワーキンググループを設置
■世界の業界のXMLの取り組み ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・XML標準化の戦いが、海軍のデータ共有計画を醸成している
★米証券取引委員会が、SECの金融データ・ファイリング用にXBRLを評価
・技術:電子医療記録交換(EMRX)システム
★GDSNが、グローバルなe-ビジネスを立ち上げ
★Webサービスの地固め
■OASIS ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★OASISがWebサービスへのユーザの情報提供を期待し、グリッドに目を向けている
■RFID ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★米MITオートIDラボが取り組むRFID普及への課題(第1回-1)
僕がオートIDラボに入ったいきさつ
・UHF帯無線ICタグの周波数割り当てで初会合,NTTドコモから厳しい要求
・総務省がUHF帯無線ICタグの作業班開催,NTTドコモの要求条件明らかに
・オムロン、食肉豚を個体レベルで管理可能なRFIDを開発
・ウォルマート方式で効率化,レコード協会など4団体が来年1月にも
無線ICタグ実証実験を開始(1)
・「アクティブ」で「スマート」になるRFID
★RFIDが、XMLに出会う:Zebra Technologies社が、同社のRFID プリンター・
エンコーダーは、XML対応が可能と述べる
■Webサービス標準 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★大手5社、Webサービス仕様をW3Cに共同提出
★ヤンキー:Webサービスに弾み
■セキュリティ/プライバシー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・OMAでデジタル権利を管理:Open Mobile Allianceが、良質のモバイル・
コンテンツに向けた標準を規定
・権利管理とデジタル・ライブラリの要件
■XMLツールベンダー情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・MS、WSRP準拠のSharePoint用ツールキット
・Borland、JBuilder 2005を発表
・ロングホーンに関する長期的な見方
・PostX社が、安全な電子メールサービスを強化
■マイクロソフト .NET ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・特集:第3回 Visual Studio .NETプログラミングの勘どころ
・Web Services Enhancements 2.0が、WS-Policyをサポート
■次世代コンピューティング ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・新日鉄ソリューションズと日本IBM、製鉄所の生産工程にグリッド技術を適用
★Webサービス管理からユーティリティ・コンピューティングまで
■Webマガジンの記事 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・外部実体の諸問題を理解する
★XMLに関する見通し:XMLが世界を巡る
・Search/Retrieve URLサービス(SRU)の紹介
■パブリッシング━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・Adobe社のInDesignとXML
■XML以外の注目ニュース ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・SunとIBM、先にNovellを買収するのはどっち?
・NECの新人はインドで鍛える
ニ┃ュ┃ー┃ス┃
━┛━┛━┛━┛行頭文字が●は日本語、▲は英語によるニュースです。
■イベント ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▲セマンティックWebと生命科学に関するW3C 一般公開ワークショップが、
OWL、RDF、そしてLSIDの特集を組む
http://xml.coverpages.org/ni2004-08-06-a.html
生命科学のためのセマンティックWebに関する一般公開のW3C ワークショップが、米国マ
サチューセッツ州ケンブリッジで2004年10月27-18日に開催されます。このワークショッ
プは、無料で誰でも参加可能ですが、参加者の数が100人に限定されています。前もって
発行される討議資料は、RDF、OWL、そしてLife Sciences Identifier (LSID)といったWeb
技術が、どのように近代生命科学の研究を支援し、疾病の理解を可能にし、治療法の開発
を加速するかを論じる。
▲SVG Open 2004: 9月7-10日に東京で開催
http://www.w3.org/
2004年8月5日、毎年恒例の第3回Scalable Vector Graphicsに関するカンファレンスが、9
月7-10日に日本の東京にある慶應大学三田キャンパスにて開催されます。このカンファレ
ンス・スケジュールを見れば、講座とプレゼン、そして開催場所と宿泊施設が分かりま
す。参加登録は、8月31日まで。共催イベント UPIMapは、9月7-9日に同じ場所で開催され
ます。SVG Openは、SVGでの開発の経験、製品、ワークフローと戦略を議論するチャンス
です。カンファレンスは、英語で行われ、通訳サービスは、英日のコミュニティを奨励す
るために用意されます。SVGについて目を通してください。
SVG Open 2004:http://www.svgopen.org/2004/
講座とプレゼン:http://www.svgopen.org/2004/program_en.html
開催場所と宿泊施設:http://www.svgopen.org/2004/location_en.html
UPIMap:http://www.ubimap.net/upimap2004/
SVG:http://www.w3.org/Graphics/SVG/Overview.htm8
■W3C標準 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▲モバイル・プロファイル:SVG Tiny 第1.2版の更新
http://www.w3.org/
2004年8月6日、Scalable Vector Graphics (SVG)ワーキンググループは、Mobile SVG
Profile: SVG Tiny, Version 1.2の第4回目の作業ドラフトとリリースした。このドラフ
トは、小型装置上のベクター・グラフィックスを表示するのに適したSVG 1.2 のモバイ
ル・プロファイルであるSVG Tiny 1.2を定義している。ワーキンググループは、コメント
を期待している。SVGのホームページを参照のこと。
SVG Tiny 1.2:http://www.w3.org/TR/2004/WD-SVGMobile12-20040806/
SVGホームページ:http://www.w3.org/Graphics/SVG/
▲RDF データ・アクセスの利用事例と要件の更新
http://www.w3.org/
2004年8月4日、RDFデータ・アクセス・ワーキンググループは、「RDF データ・アクセス
の利用事例と要件」の改訂版作業ドラフトをリリースした。このドラフトは、Web出版、
個人情報管理、交通と観光のような領域で、斬新で有用なセマンティックWebアプリケー
ションの構築において、RDF問い合わせ言語とデータ・アクセス・プロトコルがどのよう
に使えるのかを提案している。コメントが歓迎されている。セマンティックWebのホーム
ページを訪問のこと。
▲最終コール:Web Services Description Language (WSDL) 2.0
http://www.w3.org/
2004年8月3日、Webサービス記述ワーキンググループは、Web Services Description
Language (WSDL) Version 2.0: 第1部: コア言語、第2部:事前に定義された拡張部分、
そして第3部:バインディングの最終コール作業ドラフトをリリースした。WSDLは、ネッ
トワーク・サービスを記述するXML言語である。このドラフトは、WSDLの機能を記述し、
この仕様に準拠したプロセッサの手順(sequence)、濃度(cardinality)、そしてクラ
イテリア(criteria )を定義している。コメントが、10月4日まで歓迎されている。Web
サービスについて読まれたし。
第1部:http://www.w3.org/TR/2004/WD-wsdl20-20040803/
第2部:http://www.w3.org/TR/2004/WD-wsdl20-extensions-20040803/
第3部:http://www.w3.org/TR/2004/WD-wsdl20-bindings-20040803/
Webサービス:http://www.w3.org/2002/ws/
▲OWLで、特定の値を表現する
http://www.w3.org/
2004年8月3日、セマンティックWebベストプラクティスと展開(SWBPD)ワーキンググルー
プは、「OWLで、特定の値を表現する:"値の区分"と"値セット"」の最初の一般公開作業
ドラフトをリリースした。コメントが歓迎されている。このドラフトは、OWL(Webオント
ロジー言語)での変更値と値の集合を表現する方法を提示している。セマンティックWeb
ホームページを訪問のこと。
「OWLで、特定の値を表現する」:
http://www.w3.org/TR/2004/WD-swbp-specified-values-20040803/
OWL:http://www.w3.org/2004/OWL/
セマンティックWebホームページ:http://www.w3.org/2001/sw/
▲ワーキンググループ・ノート:Webサービス国際化利用シナリオ
http://www.w3.org/
2004年8月2日、国際化ワーキンググループのWebサービス・タスクフォースは、ワーキン
ググループ・ノート「Webサービス国際化利用シナリオ」を付加的なWebサービス技術の実
装ガイドと一緒にリリースした。この文書は、言語、文化、そして関連事項が、Webサー
ビス・アーキテクチャと技術にどう作用するかについて調査しています。このドラフトに
関するコメントが歓迎されている。国際化ホームページを参照のこと。
Webサービス・タスクフォース:http://www.w3.org/International/ws/
Webサービス国際化利用シナリオ:
http://www.w3.org/TR/2004/WD-ws-i18n-scenarios-20040512/
国際化ホームページ:http://www.w3.org/International
■W3C以外の標準━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▲Web3D コンソーシアムが、X3Dバイナリー・ファイル・フォーマットの
エンコーディングを開発するワーキンググループを設置
http://xml.coverpages.org/ni2004-08-02-a.html
Web3D コンソーシアムとサン・マイクロシステムズは、新たなX3Dバイナリー・フォー
マット・ワーキンググループを発表した。このワーキンググループは、(1) ネットワーク
経由でモデルや情景の伝送時間を短くするために3Dデータの高度な圧縮を可能にするX3D
のエンコーディング、(2) 機密情報を保護するデータ暗号化スキーマ、の開発を目標に掲
げている。X3Dは、ネットワーク・アプリケーションに跨った三次元データのリアルタイ
ム通信をサポートするオープンでロイヤリティ無料の標準のXML処理可能な三次元ファイ
ル・フォーマットである。
■世界の業界のXMLの取り組み ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▲XML標準化の戦いが、海軍のデータ共有計画を醸成している
http://www.gcn.com/23_21/news/26801-1.html
XML利用に関して提案中の海軍のルールは、他の政府機関に、如何にしてデータを共有し
再利用するかに関して明確な態度を取ることを強いている。海軍は、多くの政府機関が情
報共有のために使用している文書型定義、即ちDTDを廃止するという国際的な相互運用性
標準を採用することを計画している。より最新のXML Schemaは、個々のデータ要素にさら
に適している。CIOカウンシルは、xml.govで、自身の2002年政府全体のガイドの基礎とし
て、海軍の2001年XML 開発者ガイドを取り上げた。現在、海軍は、XML要素、属性、型と
スキーマを全てのサービス・プログラムに渡って利用するという更なる標準化に取り組ん
でいると海軍CIOオフィスでXML相互運用性チームのリーダーであるRobert Green氏は述べ
ている。このオリジナル・ガイドは、XML開発の標準化における海軍の最初の試みであ
り、幾つかの未回答の質問を残している。例えば、それは、プログラム・マネジャが、プ
ラットフォームに跨って共有されるボキャブラリについて、W3CのXML Schema標準に従う
べき可能かどうかに言及しなかった。この新たなルールブックは、ISO、OASIS、そして
UN/CEFACTが開発した他の標準のみならず、W3CのXML勧告を支持している。世界規模の標
準にこだわることによって、海軍は、その将来のアプリケーションの基礎を、商用製品に
置こうとしていると、自発的な意見の一致を見る標準を奨励するOffice of Management
and Budget(OMB) Circular A-119に従って、Green氏は述べた。
米国連邦政府CIOカウンシル XML WG:http://xml.coverpages.org/cio-xmlwg.html
▲米証券取引委員会が、SECの金融データ・ファイリング用にXBRLを評価
http://xml.coverpages.org/ni2004-08-03-a.html米証券取引委員会(SEC)とXBRL-USからの発表は、XMLタグが付いたデータの利点を評価
し、XMLベースのExtensible Business Reporting Language (XBRL)を使用して財務データ
の自発的追補ファイリングを受け入れることを考慮する取り組みを解説している。XBRL
は、会計事務所や政府機関によって分析され交換される財務情報記述するXMLデータ・タ
グを使用するロイヤリティ無料で、オープンなソフトウェア・アプリケーションである。
▲技術:電子医療記録交換(EMRX)システム
http://asia.cnet.com/newstech/industry/0,39001142,39189253,00.htm
2004年末までに、シンガポールの7つの公立病院、17の総合病院、そして6つの専門家セン
ターは、処方箋、処置とアレルギーを含む、病院の入院患者の退院要旨に止まらずにデー
タ共有を行う。厚生省は、National Healthcare Group (NHG)とSingapore Health
Services (SingHealth)の下にグループ化された研究所を設置し、集中化されたプラット
フォーム経由で、外来患者の診療記録、レントゲン、そして研究室報告を共有しようとし
ている。問題になっているこのプラットフォームが、Electronic Medical Records
Exchange (EMRX) システムであり、2004年4月に立ち上がった。シンガポール国立大学の
コミュニティ、職業病及び一般診療学部のGoh Lee Gan教授は、次のように述べた。「XML
のような信頼できるフォーマットで文書をスキャンする能力を開発することは、真のペー
パーレス記録が可能であることを意味している。もし貴方がECGレポートを診療記録の一
部としたいなら、単にXMLでそれをデジタル化し、診療記録に挿入することができる。写
真も同様に扱うことができる。心臓と肺の音もデジタル化し、EMRに格納される。」
臨床研究及び健康管理におけるXML:http://xml.coverpages.org/healthcare.html
▲GDSNが、グローバルなe-ビジネスを立ち上げ
http://www.eweek.com/article2/0,1759,1632252,00.asp
ウォールマート社とプロクター&ギャンブル社は、火曜日に製品情報の合理化された通信
に向けて立ち上げられたインターネット・ベースのサプライチェーンの取り組みである
GDSN (Global Data Synchronization Network)のテストを直ぐに始める企業に含まれてい
る。GDSNは、製品バーコード情報の起源となっている監督組織であるUCC (Uniform Code
Council)と、もう一つの標準化グループであるEAN Internationalの間の共同の取り組み
である。この新しいネットワークは、世界中の小売業者や製造業者によって使用される
様々な「情報集積場所」間の製品情報の相互交換を改善するためにXMLを実装している
と、GDSNのサプライチェーン・パートバーの1社であるトランゾーラ社のマーケティング
VP David Garcia氏は述べた。GDSNの取り組みの下で、そうした情報集積場所は、XML、
EDI、そしてマイクロソフトのExcelスプレッドシート・フォーマを含む様々なフォーマッ
トでサプライヤーや小売業者から受け取る情報を、共通のXML Schemaセットに変換してい
ると、Global eXchange Services (GXS)のマーケティングのシニアVPであるBobby
Patrick氏は述べた。GS1グローバル・レジストリとして知られているこの新たなGDSNレジ
ストリは、EAN Internationalによって2004年8月1日に実用に供された。
UCCNetの発表:http://xml.coverpages.org/GDSN-Announce200407.html
▲Webサービスの地固め
http://www.informationweek.com/story/showArticle.jhtml?articleID=26100870
EXP製薬サービス社は、病院、医局、あるいは薬局の棚の空きスペースを使い尽くした薬
品を収集して破棄するビジネスに従事している。そんなふうに、効力のある薬が、闇市場
に行かないようにしている。EXP社はまた、払い戻しの保証を待っている購入者への返済
金や掛け売りのために、製造業者に薬を送り返している。返済額を顧客に支払うために、
年商1億5千4百万ドルのEXP製薬サービス社は、来月オンライン化されるお陰で、大のお得
意の薬卸業者 McKesson社にそうした返済情報を提供するWebサービス・ソフトウェアを構
築している。このアプリケーションによって、McKesson社は、薬剤が戻されて(リバー
ス・ディストリビューションと呼びます。)から、現在1,2ヶ月必要なのに比べて、1週
間以内に払い戻し情報を売ることができる。EXP社が、最も速く最も正確な情報を提供す
るので、これによって、競合他社が貴重な顧客をこっそり盗むことができなくする。サー
ビス指向アーキテクチャによって、EXP社は、顧客の要望に応えることができると、Siler
氏は言う。将来のWebサービスを睨んで、WXP社は、同社の顧客情報システムをサービス指
向アーキテクチャで基礎を構築している。
■OASIS ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▲OASISがWebサービスへのユーザの情報提供を期待し、グリッドに目を向けている
http://www.computer-business-review.com/article_news.asp?guid=CFEE4A53-7C3D-4C1C-928A-1C2A0FA81779
各バーチカル業界に向けたWebサービスとグリッド・コンピューティングは、OASISの重要
な取り組み課題となっている。OASISのプレジデント& CEOのPatrick Gannon氏は、
ComputerWire誌に、次の一年の間にユーザからの声がもっと提供されることを期待してお
り、幾つかの新しい技術委員会を通して、グリッドと自律コンピューティングが本領を発
揮するために必要な周辺の標準に取り組みながら、Webサービスの具体化を支援すると述
べた。けれども、少なくとも以前にはホットだったトピック、つまりWebサービスがお互
いに会話する方法についてのライバル標準、OASISとW3Cによって世話されていた標準の存
在の火は、消えてしまったように思える。2002年と2003年の間に、ライバルの業界アライ
アンスは、一方はIBMとマイクロソフトの周辺に、他方はサン・マイクロシステムズとオ
ラクルの周辺に集中していた。それぞれのグループは、Business Process Execution
Language (BPEL) for Web ServicesとWS-Choreographyを支援していた。WS-Choreography
グループは、対話を育て標準の分離を避けるためにライバルの取り組みのミーティングに
参加することによって、BPELに歩み寄ろうとした用に思えるが、最終的には、BPELは、
OASISに拠り所を求め、
一方のWS-Choreographyは、W3Cに移った。作業は補完的なもので、BPELと重複しないと決
定したWS-Choreographyのメンバーと一緒に、2つのグループ間で議論が続けられ、
メッセージングとトランザクション・コーディネーション:
http://xml.coverpages.org/coordination.html
■RFID ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●米MITオートIDラボが取り組むRFID普及への課題(第1回-1)
僕がオートIDラボに入ったいきさつ
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NBY/RFID/20040802/4/
現在僕は,米マサチューセッツ工科大学(MIT)のオートIDラボに所属する研究者とし
て,オートIDに関する研究を行っている。しかし実は,渡米してMITに入るまでオートID
という言葉すら聞いたことが無かった。オートIDの日本での知名度が低かったのか,僕の
アンテナが低かったのか,今となっては,その理由は分からない。ここではオートIDの知
名度がまだ低いと仮定して,知名度をさらに上げるため,オートIDラボの全体像を紹介す
る。さらに無線ICタグ(RFIDタグ)の普及に向けて,MITがどのような課題に取り組んで
いるかを解説したい。
●UHF帯無線ICタグの周波数割り当てで初会合,NTTドコモから厳しい要求
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/TIS/NEWS/20040805/1/
UHF帯を使う無線ICタグに対して,周波数の割り当てと技術的な利用条件を審議する情報
通信審議会 情報通信技術分科会 小電力無線システム委員会 UHF帯電子タグシステム作業
班が8月5日,初会合を開いた。電池を内蔵しないパッシブ・タグ用に950M?956MHz帯,電
池付きのアクティブ・タグ用に433MHz帯を割り当てる方向で技術的条件を審議するもので
ある。今回の会合のなかではNTTドコモから,パッシブ・タグ向けの950M?956MHz帯に対
して厳しい条件が提示された。
●総務省がUHF帯無線ICタグの作業班開催,NTTドコモの要求条件明らかに
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NCC/NEWS/20040805/148252/
UHF(ultra high frequency)帯を利用する無線IC(RFID:radio frequency
identification)タグの周波数割り当てと技術仕様を決定する「UHF帯電子タグシステム
作業班」の第1回会合が8月5日に開催された。今回の会合では,UHF帯無線ICタグの標準化
動向や世界各国での電波法の規定内容の説明のほか,UHF帯無線ICタグを推進する日本自
動認識システム協会が電波暗室での実験結果を報告。さらには,NTTドコモがUHF帯無線IC
タグと携帯電話システムとの共用方法に関する発表をした。
●オムロン、食肉豚を個体レベルで管理可能なRFIDを開発
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/it/324122
オムロンは、食肉豚を個体レベルで管理できる無線ICタグ(RFID)を開発した。同社が8
月5日に明らかにしたもの。今後、オムロンソフトウェアが同ICタグを用いた畜産農家/
畜産組合向けの食肉豚履歴管理システムを2004年12月末までに開発し、同事業に参入す
る。
●ウォルマート方式で効率化,レコード協会など4団体が来年1月にも
無線ICタグ実証実験を開始(1)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NBY/RFID/20040806/1/
日本レコード協会などAV(音響・映像)ソフト関連業界4団体は2005年1月にも,UHF帯の
周波数に対応した無線ICタグの実用化を目指した実証実験を開始する計画だ。経済産業省
が2004年度に行う「電子タグ実証実験事業」の一環として手がける。今回の実証実験を通
じてレコード協会など4団体は,「物流工程における入出庫管理業務などの効率化や,販
売店における棚卸管理や盗難防止など,業界全体の業務プロセスを改善できるシステムの
構築を目指す」(レコード協会事務局長の田中 純一氏)という。
●「アクティブ」で「スマート」になるRFID
http://cgi1.itmedia.co.jp/g/02_0b08041210_/news/articles/0408/10/news034.html
米企業WhereNetが間もなく披露するRFIDシステムでは、アクティブタグの採用によって通
信範囲を広げ、ビジネスルールに沿ったアラートの送信が可能になっている。(IDG)
▲RFIDが、XMLに出会う:Zebra Technologies社が、同社のRFID プリンター・
エンコーダーは、XML対応が可能と述べる
http://www.informationweek.com/story/showArticle.jhtml?articleID=26100338
Zebra Technologies社は今週、同社のRFID プリンター・エンコーダーが、現在XML対応可
能であると述べた。同社は、同社が、企業資源管理、倉庫保管管理、そしてサプライ
チェーンとロジスティクス・ソフトウェアを使用する企業向けに設計されたXMLバーコー
ドとRFIDスマート・ラベル・プリンターを開発し市場に提供する最初のベンダーであると
主張している。オラクルやSAPのようなソフトウェア企業は、ビジネスを改善するために
RFIDを実装し、RFID準拠指令に適合することが必要な顧客をサポートするXMLベースのソ
フトウェア・プラットフォームの開発及び構築を開始した。
発表記事:http://xml.coverpages.org/Zebra-RFID.html
■Webサービス標準 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●大手5社、Webサービス仕様をW3Cに共同提出
http://cgi1.itmedia.co.jp/g/02_0b08041711_/enterprise/articles/0408/11/news020.html
BEA、IBM、Microsoft、SAP、Sunの5社は、Webサービス仕様「WS-Addressing」の最新版を
W3Cに共同提出した。Webサービス技術が発展に向かう上での一つのマイルストーンになる
としている。
▲ヤンキー:Webサービスに弾み
http://www.internetnews.com/ent-news/article.php/3389111
ヤンキー・グループの最新の研究によれば、その緩慢なサプライチェーンを後押しするた
めに、企業は、次第にネットワークの端のアプリケーションにWebサービスを展開しつつ
ある。このリサーチ・ファームは、新たなIT経費の内の70%程が、企業の先端の統合技術
のために確保されているこを発見した。同社は、マイクロソフトやIBMが、Webサービス標
準採用の推進を支援していると信じている。こうしたトップ企業の支援なしでは、企業
は、標準を受け入れにくいだろう。こうした標準なしに、顧客は、技術を取り入れること
に積極的にはなれない。標準は重要であるが、ヤンキーは、それらのベースとなっている
コア技術もまたWebサービスやSOAの影響を広める責任があると認識している。これを受け
て、多くの組織が、UDDIをB2Bコマースの推進を支援する非常に人気の高いツールにする
ような巨大なグローバル・ディレクトリ中に、製品やサービスを定義し、認識し、共有す
ることのビジネス上の利点を認識している。
■セキュリティ/プライバシー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▲OMAでデジタル権利を管理:Open Mobile Allianceが、良質のモバイル・コンテン
ツに向けた標準を規定
http://www-106.ibm.com/developerworks/wireless/library/wi-drm.html
OMAのDRM 第1.0版は、DRM暗号化コンテンツと適用可能な関連する権利を提供する3つの主
な方法、つまりフォワード・ロック、組み合わせ配送、そして個別配送を明記している。
OMAのRights Expression Language (REL)は、(ロイヤリティ無料のODRLをベースとし
た)XML言語で、ERMエージェントにコンテンツの一部分がどのように使用されるかを通知
するために使用される。それはまた、限定されたコンピューティング・リソースを持つ装
置への低帯域トランスポートの経路用に最適化されている。セマンティック・グループに
接続されたこうした権利は、基盤モデル、合意モデル、文脈モデル、許諾モデル、制約モ
デル、そしてセキュリティ・モデルを対象にしている。OMA DRM 第2.0版は、OMA認証プロ
セスの第1部を通過した。第2.0版は、他の機能の中で、公開鍵と暗号鍵による暗号化が追
加されており、第1.0版に組み込まれた個別配送に関連したシンメトリックな鍵を保護す
ることができる。もしこの装置が、ハードウェアで保持されている暗号鍵を持っている場
合には、装置は、誰かが他の装置上の権利オブジェクトを再利用しようとしてプロトコル
を破壊しようとすることがかなり難しくなる。
XMLとDRM:http://xml.coverpages.org/drm.html
▲権利管理とデジタル・ライブラリの要件
http://www.ariadne.ac.uk/issue40/coyle/
本稿で、その著者は、商用のコンテンツ業界によって好まれている権利表現言語の幾つか
の見方と、それらがデジタル・ライブラリの権利のニーズとはどのように異なっているの
かについて説明している。一般には、2つの最も普及している権利表現言語(RELs)、つ
まりOpen Digital Rights Language (ODRL)とMotion Picture Expert Group (MPEG)のた
めに開発され、最近ISOで採用されたた権利言語の相対的な長所を論じているデジタル・
ライブラリ・コミュニティのメンバーに、どちらの言語がデジタル・ライブラリ・システ
ムにとって好ましいかを聞いてみるのが通例である。本稿は、こうした要件の議論を喚起
しようと努め、デジタル・ライブラリにとって問題をはらんでいる可能性がある権利管理
における現状の開発の側面を解説することによって、それを行おうと試みている。電子リ
ソース管理と文書記録用のメタデータで既に開始された作業は、ライブラリと文書記録の
観点から見て権利環境を定義する際に重要である。既にこうしたプロジェクトで行われて
いる取り組みは、デジタル・ライブラリにおける権利の管理が、メディアや娯楽業界に
よって育てられてきた開発物とは大変異なる性格を持つ可能性があると言うことを示して
いる。
またXMLとDRM:http://xml.coverpages.org/drm.html
■XMLツールベンダー情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●MS、WSRP準拠のSharePoint用ツールキット
http://cgi1.itmedia.co.jp/g/02_0a08041611_/enterprise/articles/0408/10/news007.html
米Microsoftは8月9日、SharePoint製品・技術用の新ツールキットの提供開始を発表し
た。Web Partツールキット2種とWebサービスツールキット1種で、XML標準によるマルチベ
ンダーシステム間接続を推進するとしている。同社は.NET Frameworkコミュニティーサイ
トのGotDotNet.comで、SharePoint用Web Partツールキット2種をソースコード付きで無償
提供開始した。同社の「WSRP Web Part Toolkit for SharePoint Products and
Technologies」は、OASISのWeb Services for Remote Portlets(WSRP)に準拠し、使用
されているビジネスシステムの種類を問わず、ほかのポータルサイトとのやり取りが可能
なポートレットを構築できる。
●Borland、JBuilder 2005を発表
http://cgi1.itmedia.co.jp/g/02_0b08041911_/enterprise/articles/0408/11/news022.html
米Borlandは、Java統合開発環境の最新版「JBuilder 2005」を発表した。欠陥リスクを減
らしてサービス指向アーキテクチャ(SOA)の進展に貢献するべくパフォーマンス管理機
能を組み込んでいる。
▲ロングホーンに関する長期的な見方
http://www.technewsworld.com/story/35489.html
この10年の終わり迄に、ロングホーンは、幾つかの生き残れるWindowsと非WIndowsオプ
ションの内の一つとなるだろう。どのデスクトップOSが優位を占めようとも、貴方の企業
内部や、確実に貴方のビジネス・パートナーと顧客の間には、多様な選択があるに違いな
い。ロングホーンは、.NETフレームワークに深く結びついている。その3つの「柱」、つ
まり、プレゼンテーション用のAvalon、データ格納用のWinFS (Windows File System)、
そして通信用のIndigoは、管理された、あるいは非管理下のサービスが混ぜ合わさった状
態を信頼しているけれど、これらの柱は、ロングホーン・アプリケーションによって使用
されるための管理されたAPIのみを提供するだろう。Avalonは、3つのモード(文書、ユー
ザインタフェース、そしてメディア)を単一のディスプレイ・スタック内部で統一するた
めに、Windowsグラフィックスを再起動する。マイクロソフトのAvalonのグループ・プロ
グラム・マネジャ Darryn Dieken氏によれば、充分な取り組みを通して、既に20,000近い
APIが生み出された。それは、Win32のユーザ及びGDIモジュールと、XAML (Extensible
Application Markup Language)プログラミング・ツールキットで以前に提供されたサービ
スであるドライバー群に関連した上から下までの総点検である。Avalonは、ClickOnceに
よる展開が、部分的に信頼されているアプリケーションを完全なAvalonスタックが稼働し
ているクライアントに送ることができるという意味で、インターネットでのみ動作する。
それは、XHTML、CSS、あるいはSVG (Scalable Vector Graphics)といったWeb標準を利用
せず、実際にはマイクロソフト自身が同等な機能を考案している。マイクロソフトは、
DOM、CSS、あるいは他の標準的な方法のサポートに関して、Internet Explorerの機能を
豊富にするような改良を加えていない。そして、オープンソース系の評論家が、XAMLは、
どうしようもないほどマイクロソフト独自のAvalonスタックに結合される必要はないと主
張しているにもかかわらず、マイクロソフトは、標準化されたリッチ・クライアント技術
に可能性を見いだしたり、現実的な開発の動機を見いだしていない。
Microsoft XAML:http://xml.coverpages.org/ms-xaml.html
▲PostX社が、安全な電子メールサービスを強化
http://www.internetweek.com/allStories/showArticle.jhtml?articleID=26805973
PostX社は今日、安全なメールのエンド・ツー・エンドのサービスを提供する同社の信頼
のおけるメッセージング及びセキュリティ製品の新版を発表した。Trusted Enterprise
5.0は、顧客に取引明細書を送る安全な電子メールを使用するPostX社の金融顧客向けに開
発されている。この新システムは、安全な環境で明細書を電子メール送付できるのはもち
ろん、明細書を生成するエンド・ツー・エンドのサービスをこうした顧客に提供する。
PostX社は、Trusted Enterprise 5.0は、明細書生成フレームワークを提供するこの種の
最初の精神であると主張している。それによって、企業は、印刷ストリーム、XMLとフ
ラット・ファイル、そしてその他の企業データソースを含めた全てのソースからのダイナ
ミックなデータを統合することができる。明細書フォーマットは、あらゆる種類のビジネ
スをサポートするためにカスタマイズでき、PDF ファイルのプレイン・テキスト、HTML、
XMLとして配送される。
■マイクロソフト .NET ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●特集:第3回 Visual Studio .NETプログラミングの勘どころ
http://cgi1.itmedia.co.jp/g/02_0b08041a11_/enterprise/articles/0408/11/news004.html
非常に多機能なVisual Studio .NETは、その機能性から使いこなしが難しい傾向にある。
しかし、ちょっとした設定やノウハウで開発効率は高まる。この特集では、いますぐ実行
可能な効率的な活用法を紹介しよう。
▲Web Services Enhancements 2.0が、WS-Policyをサポート
http://msdn.microsoft.com/library/en-us/dnwse/html/wse2wspolicy.asp
本稿は、WSE2.0におけるWS-Policyのサポートについて説明し、有効なポリシージー・オ
プションの概要を述べ、そしてその利用事例を示している。Web Services Policy
Framework (WS-Policy)は、ポリシー群、を記述し伝えるためのモデルと拡張可能なXMLシ
ンタックスを提供する。このポリシー群には、WS-Policy、WS-PolicyAttachment、
WS-PolicyAssertions、そしてWS-SecurityPolicyと言った様々なポリシー関連の仕様が含
まれる。このMicrosoft Web Services Enhancements (WSE) 2.0は、メッセージに提示さ
れるセキュリティ・トークンが必要だとか、署名され且つ/あるいは暗号化されたメッ
セージが必要だとか、メッセージの有効期限切れ時間が必要と言いったような、
WS-SecurityPolicy仕様に詳細に記述された幾つかの標準の表明のサポートの提供のみな
らず、WS-PolicyFrameworkの部分的な実装を含んでいる。それはまた、顧客の表明が、カ
スタム・ポリシー表明ハンドラーの実装を通してサポートされることを可能にする。
WS-Policy リファレンス:http://xml.coverpages.org/ni2003-06-04-a.html
■次世代コンピューティング ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●新日鉄ソリューションズと日本IBM、製鉄所の生産工程にグリッド技術を適用
http://cgi1.itmedia.co.jp/g/02_0b08040c10_/enterprise/articles/0408/10/news066.html
新日鉄ソリューションズと日本IBMは、新日本製鉄の生産管理システムにグリッドコン
ピューティング技術を適用する実証実験を開始したと発表した。
▲Webサービス管理からユーティリティ・コンピューティングまで
http://www.sys-con.com/story/?storyid=45780&DE=1
企業サービスは、インフラストラクチャ・サービス、アプリケーション、そしてビジネ
ス・プロセスを組み合わせることによって生み出される。ビジネスの変化に素早く対応す
ることができるためには、企業ITは、個々のリソースの管理から、相互に関係のあるサー
ビスの管理まで発展しなければならない。これは、企業サービスのビルディング・ブロッ
クの管理機能を露出する組立可能でモジュール化された標準の開発を通して成し遂げられ
る。
■Webマガジンの記事 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●外部実体の諸問題を理解する
http://www.atmarkit.co.jp/fxml/rensai/w3cread24/w3cread24_1.html
やさしく読む「XML 1.0勧告」(24) 内部実体との相違点から外部実体の正確な定義を
理解し、外部にある実体を参照する際に生じるさまざまな問題点を把握しよう。
▲XMLに関する見通し:XMLが世界を巡る
http://www.adtmag.com/article.asp?id=9797
私は、技術の世界中の展開に注目していることで有名なIBMでコンサルタントとして働く
まで、国際化に関してあまり多く考えたことがない。私はいつでも、言語を選択して文化
に適合してきたので、国際化の考慮が、如何に広範囲に私の最も基本的な開発癖に新生面
を切り開くのかを知って驚いた。国際化は、単なる条件反射的な先入観を捨てるといった
問題ではなく、それは、全ての開発手法において、ツール、フレームワーク、そして特別
な配慮からのサポートを必要とする。あらゆる重要な開発問題と同様に、成功の鍵、ある
いは失敗の元は、そのデータの中にある。国際化は、全ての書記体系、テキスト翻訳と異
なるローカルな慣習を収容するに足る豊富な構造化フィールドをサポートするデータなし
には始まらない。それが、XMLの成功がかように有望である一つの理由である。XMLは、そ
の遺伝子に国際化を持って生まれ、私が国際化とはしばしば良質のXML設計の問題である
と述べているデータ特性をもたらしている。この基本的なガイドラインは、きちんと理解
するには幾らかの配慮が必要だが、充分単純に述べることができる。
W3Cの国際化(I18N)活動:http://www.w3.org/International/
▲Search/Retrieve URLサービス(SRU)の紹介
http://www.ariadne.ac.uk/issue40/morgan/
本稿は、Search/Retrieve Web Service (SRW)とSearch/Retrieve URL Service (SRU)と名
付けられた「兄弟姉妹」Webサービス・プロトコルの紹介であり、後者に重点が置かれて
いる。さらに明確に言えば、この記事は、SRW/Uが解決しようとしている問題、SRWとSRu
間の類似性と相違、OAI-PMHを持つプロトコルの無料の特性、そしてSRUがどのようにし
て、警報業務を容易にするOCKHAMと呼ばれるスポンサー付きのNSF (National Science
Foundation)の助成金で展開されるかについて概説している。この記事は、このポイント
を説明するため、少々のXMLとPerlコードで味付けされている。SRW/Uの垢抜けた機能は、
XML出力を変換するためのユーザ・エージェントによるXSLTスタイルシートのオプション
仕様である。もし、スタイルシートが特定されていないと、そのサーバーはスタイルシー
トを特定できる。
S/R Webサービス V1.1:http://xml.coverpages.org/ni2004-03-04-a.html
■パブリッシング━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▲Adobe社のInDesignとXML
http://www.xml.com/pub/a/2004/08/04/indesign.html
文書のフォーマッティングとタイプセッティングの行程は、近代のコンピュータが生き延
びている比較的短い期間に、大いに発展した。その行程は、典型的には様々なコマンド・
ライン・ツールを使用した科学や技術文書のフォーマッティングを中心に展開した。しか
しながら、Adobe社のページ・レイアウト・アプリケーションの最新版であるInDesign
は、XMLファイルをその視覚指向の出版ワークフローに統合する。Adobe社のCreative
SuiteのコンポーネントであるInDesignは、同社のコア顧客、つまりプロフェッショナル
のグラフィック及びメディア・デザイナーを対象としたページ・レイアウト・プログラム
である。XMLとtroffパイプラインが、主に技術文書の生成に使用される一方で、InDesign
は、主にパンフレット、広告、そしてその他のメディアといったビジュアルな文書の生成
に使用されている。Adobe社は、他のXML技術で使用されるテンプレートの概念をInDesign
のビジュアル環境に応用し(その行程の中にいるデザイナーには、それへのアクセスを可
能にし)、InDesignが、以前には不可能であったレベルのアプリケーションと協力するこ
とを可能にしている。
InDesign 2.0:http://xml.coverpages.org/ni2002-01-23-a.html
■XML以外の注目ニュース ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●SunとIBM、先にNovellを買収するのはどっち?
http://cgi1.itmedia.co.jp/g/02_0508040110_/enterprise/articles/0408/04/news059.html
「Novellを手にする者が、IBMの将来がかかったOSを掌握する」。Sunの社長は、IBMは
Novellを買収するほかに道がないと見ている。Sunはそれを恐れて、Novell買収を考えて
いるようだ。(IDG)
●NECの新人はインドで鍛える
http://cgi1.itmedia.co.jp/g/02_0b08040f10_/news/articles/0408/10/news036.html
NECは、ソフト開発部門の新入社員を対象に、インドでITを学ぶ研修を始めた。ソフト開
発大国として知られるインドだが、大手IT企業が新人研修を行う例は珍しい。海外で技術
と英語を学んでもらうことで、グローバル競争に対応できる人材に育てるのがねらいだ。
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このXMLステータスリポートは、岡部惠造の独断と偏見によって選択されたXMLに関す
るニュースや発表を抜き出してXML関係者の皆さんにお送りしています。2004年4月
以降のレポートは、以下にアーカイビングされています。どうぞお読みください。
→ http://www.ne.jp/asahi/yuri/transmania/okabe/page002.html
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日時: 2004年08月12日 13:00 | | TrackBack













