EAI (イーエーアイ:Enterprise Application Integration)とは、企業内の異なる既存システムをそのまま生かし、各システム同士をデータ連携させることでシステム統合を行うことです。EAIの実現により、企業は、各システムに蓄積される既存の情報資産・日々の業務データを活用し、それらをダイナミックに経営戦略と連動させながら、自社ビジネスをよりスピーディに展開することができます。
EAIシステムを構築する場合、データやプロトコル形式の異なるシステム同士の接続部分には、入出力するデータやプロトコルなどの形式を吸収するための「インターフェース開発」が求められます。EAIの場合、1対N、N対Nという複数の連携を実現してゆくので、各種システムの分だけ、接続部分の「インターフェース開発」が必要になります。各種システムは、それぞれOS/アプリケーション/フォーマットも異なり、またバージョンアップにより仕様が変更になる場合も多いため、システムのコスト削減や期間短縮には、この「インターフェース開発」を如何に開発工程を簡易化できるかが課題となります。
そこで、EAIを実現させるために『EAIツール』と呼ばれる専門製品がシステム基盤として利用されるようになりました。これらは各種システムに接続するための「アダプター」機能を備えており、接続の度に接続部分を新たに開発しなくてもシステム・アプリケーション・サービスなどに応じてデータを変換して入出力を制御したり、処理の流れを設定することができます。
EAIツールは、その対応フォーマットの多様さにより、接続部分をまるでソケットを切り替えるように開発することができるので「インターフェース開発」の作業工程を飛躍的に簡易化することができます。
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「ASTERIA」は、マルチプロトコル、マルチプラットフォーム対応。対応フォーマットの多様さ、また開発工程の削減から、企業のEAIをスピーディー実現します。また、システム導入後の各種システムの仕様変更にも、可視化された開発環境で簡潔にしかも柔軟性をもって対応できるところが魅力です。
日時: 2006年06月14日 15:37 | | TrackBack
