ノーテル・ネットワークス:[iXSLT]導入事例

インフォテリアは、ノーテル・ネットワークスの
遠距離通信を簡略化します

世界的なインターネットと通信のリーディング・カンパニーであるノーテルはIP (Internet Protocol)を使用可能にする通信システム「Business Communications Manager」を構築していました。これは、PBX機能、VoIPゲートウェイ機能、およびサービスデータ・ルーティング機能をひとつの箱の中で統合するものです。「Business Communications Manager」はさまざまなIPネットワーキング・サービスを提供するように設計されており、複数のロケーション間で効率的に通信するための機能が向上しています。

同製品は壁やテーブル上に積み重ねられ、19インチのラックに組み込める、用途の広いプラットフォームです。しかし、このユニットにはキーボード・コンポーネントがありません。したがってノーテルはその装置からさまざまな情報を検索したり、どのPBX機能がインストールされたのか、どのVoIPゲートウェイ機能が可能なのか、どのアプリケーションがロードされたのかなどの「メッセージ」をHTMLに変換したり、1つが組み込まれた時にモニターして表示するための方法が必要でした。しかも、これをできるだけ速く、かつ効率的に行う必要がありました。

これらを解決するためにノーテルは、インフォテリアのiXSLTプロセッサを採用し、IPと標準音声通信の両方をサポートする新しいスイッチを簡単にコンフィギュレーション管理できるようにしました。インフォテリアの強力なXMLツールを使用することにより、コンフィギュレーション管理およびステータス・モニタリングに関連する詳細のすべては、必要な人に個別のコーディングなしで利用可能なXMLドキュメントとして保存することができるようになります。インフォテリア製品はXML処理を行い、XML情報を標準のWebブラウザを経由してディスプレイ用のHTMLに変換します。さらにiXSLTは、標準技術により、重要なデータを他のシステムからも読むことができる、有用かつ安全なフォーマットに変換する能力を提供します。ノーテルが必要としていたのはこのような柔軟性だったのです。

インフォテリアは競合各社よりもノーテルのパフォーマンス要求を超える機能を提供したため、ノーテルはインフォテリアのiXSLTソリューションを直接新製品に統合することに決めました。ノーテルはインフォテリアの顧客サービス能力が、他のXMLベンダーよりはるかに上回っていると感じました。その結果、インフォテリアのiXSLTによって、ノーテルはデータを柔軟かつ即時に活用できるようになり、競争力を高く保つことに成功したのです。

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