活動プロセスの展開例を以下に3つご紹介いたします。
1.製造業での活動プロセス展開例
標準化仕様定義をまず行い、その標準化仕様適宜に基づいて、システム仕様を策定します。
標準化仕様定義(フェーズ1)

システム仕様策定(フェーズ2)

2.サービス業での活動プロセス展開例
情報システムの機能要求、運用方法を定義する前に、以下のような作業を行います。
提供するサービス、サービスレベル、サービス毎の対応順位を設定
- 現状の業務と情報の流れをワークフロー・データフローで視覚化
- 上記データフロー上に現れる各データの抽出
- 抽出された情報を、社内管理情報と取引上必要な情報に分別
- 分別された各個別情報毎に、インプット/アウトプットの運用ルールを決定
- 策定されたルールを基に、実業務レベルの連携方法を定義
- 最後に、情報システムの機能要求と、その運用方法を定義
3.システム開発展開例
システム開発の段階では、以下のような流れで作業を行います。
「情報システム機能要求書」のアウトプット
- 機能要求を基に、システム要件定義を策定(平行して、参加するサプライヤとサービス内容の選定)
- DB設計、GUI設計、サイトデザイン等のシステム設計
- ハードウェア、ソフトウェア、ネットワークの選定
- システム設計に合わせたシステム運用設計
- アプリケーションの開発/テスト
- 本番サービスと同様のテスト運用
