国内初の商用XML処理エンジン。
XMLデータの読込み、操作、作成まで、アプリケーションソフトがXMLをデータファイルとして扱うために必要な機能とAPIを網羅。
iPEX (アイペックス:Infoteria Processing Engine for XML) は国内、初の商用XML処理エンジンです。XMLデータの読み込みから、データ操作、そして XMLデータの作成まで、アプリケーションソフトが、XMLをデータファイルとして扱うために必要な機能と APIを網羅しています。さらに、C++での実装と、オブジェクトモデルの最適化により、ハイパフォーマンスを実現しています。 iPEXは、各種アプリケーションソフトウェアや、システムインテグレーションの部品として幅広くご使用いただけます。
安心のマーク「Powered by iPEX」
高性能XML処理エンジン「iPEX」を搭載したソフトウェアやシステムには、「Powered by iPEX」のロゴシールの添付が可能です。このマークは、XMLの処理を的確に高速に行うソフトウェアの目印です。
XMLデータ処理に必要なコア機能を網羅
XML データを解析分解しアプリケーションに渡すだけの従来のパーサー (Parser) とは異なり、アプリケーションソフトが XML を処理する上で必要な機能を網羅しました。

- XML データの読み込み
- Valid XML / Well-formed XML 両方に対応
- XML データの操作 (オブジェクトの作成、削除、複製など)
- XML データの保管
- DOM (Document Object Model) Level 2 Core に準拠した API を装備
- DOM Level 2 Core でカバーされない必要な 拡張API を装備
-DTD処理
-Entity処理
-Namespace処理
-XPointer仕様による末端ノード直接指定など - Namespaces in XML対応
- XSLT 1.0 変換機能
- XPath 1.0 機能
- Internetデータ読込機能(HTTP,FTP)
- On-the-fly 検証機能 / 検証事前確認機能
XML各種仕様に準拠
iPEXでは、下記の仕様に準拠したモジュールを提供します。
- XML 1.0 (REC-xml-19980210) 勧告対応
- DOM Level 2 Core (REC-DOM-Level-2) 勧告に準拠
- Namespaces in XML (REC-xml-names-19990114) 勧告対応
- XSLT 1.0 (REC-xslt-19991116) 勧告対応
- XPath 1.0 (REC-xpath-19991116) 勧告対応
- SAX .20
- SAX2 Extension Handlers 1.0
日本語エンコーディングに完全対応
XML は、実使用においては日本語固有のエンコーディングのサポートが必要となってきます。iPEXでは、3種類存在する日本語エンコーディング形式を全てサポートします。
- シフトJIS (Shift_JIS)
- JIS (ISO-2022-JP)
- 日本語EUC (EUC-JP)
※上記の他、下記のエンコーディング形式をサポート
- UTF-16 Big Endian
- UTF-16 Little Endian
- Latin1(ISO 8859-1)
- Latin2(ISO 8859-2)
- Latin3(ISO 8859-3)
- Latin (ISO 8859-4)
- Cyrillic(ISO 8859-5)
- Arabic(ISO 8859-6)
- Greek(ISO 8859-7)
- Hebrew(ISO 8859-8)
- Latin 5(ISO 8859-9)
開発環境別、各種ライブラリを提供
iPEXは、様々なOS及び開発環境用に各種ライブラリを提供しています。システムさまざまなシステムやアプリケーションに組み込んで使用するために、様々な開発環境に別にことが可能です。全プラットフォームともライブラリ形態で提供します。また、Visual Basic等での開発のために COM 版を提供いたしております。その他の提供方法については、御相談ください。 さらに、契約形態によりソースコードの提供も行ないます。
対応する開発言語
- C++(Windows, Solaris, Linux, HP-UX, WindowsCE, Macintosh)
- Visual Basic (Windows)
- Java (for Java)
