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WebMacro Option

関連ソリューションASTERIA WARP WebMacro Option

Web EDIサイトなどに対してオペレータが通常行なうWebブラウザ上での動作手順(URLの入力やFORMへの入力など)を自動実行し、ASTERIA WARPのフローでその結果を取得、利用することができるアダプタオプションです。ASTERIAでのフロー開発時に専用ツール(ASTERIA WebMacro Recorder)でオペレータの操作を記録します。「ASTERIA WARP」でのフロー実行時には、その記録された操作を再現することにより、Web EDIサイト上の最新のデータを取得、利用できます。

外部にあるWebサーバーに対して、ブラウザから一連のURLリクエスト(Webブラウザ上で行われるURLの入力やFORMへの入力など)を実行し、特定のコンテンツを取得するような処理を自動化したい場合に利用いただけます。

機能紹介

◆ WebMacro Player コンポーネント
WebMacroPlayerコンポーネントアイコン図WebMacro Recorder で記録された入力データを、このコンポーネント上で動作させ、Web サイトからデータを取得します。
◆ ASTERIA WebMacro Recorder

WebMacro Recoder画面イメージ図ユーザーがブラウザを使って特定サイトにアクセスする際の操作を記録するツールです。(→ 「WebMacro Recorder」拡大

◆ WebMacro FileBrowser

WebMacro FileBrowser画面イメージ図WebMacro Recorderで記録されたHTTPリクエスト動作を表示するGUIツールです。表示された中からフローで使用するものを決めることができます。(→ 「WebMacro FileBrowser」拡大

フロー設計イメージ

フロー設計イメージ図WebMacro Recorderコンポーネントを使用したフロー開発の例です。(アイコンの外枠が点線になっているものが該当するコンポーネントです)

フローで使用するWebを巡回する手順については、フローデザイナーの【ツール】メニュー内のWebMacro Recorderを使用して、あらかじめ登録を済ませておきます。

このコンポーネントのアイコンをクリックすると、WebMacro FileBrowserが起動し、ASTERIA WARPのフローで使用するデータを指定することができます。(→ 「フロー設計イメージ」拡大

適用例

  1. Webサイト上のファイルを自動的に取得
    Webサイト上からダウンロードするファイルを自動的に取得して、システムに反映させる
     
  2. Webアプリケーション上のデータを自動的に取得
    様々なWebアプリケーションを利用して算出された結果を、1つのポータル画面として表示する

(注)WebMacroオプションご使用上の制限事項

以下のようなWebサイトはWebMacroオプションでは対応できませんので、予めご了承願います。

  1. URLが頻繁かつランダムに変わるサイト(またはWebページ)
    WebMacroでは、予めWebMacro Recorderを使ってレコーディングを実施、そのレコーディングした情報をもとにWebMacro Playerを使って再生します。そのためログインの都度ランダムにURLが変わるサイトについては、レコーディングした時のURLと再生した時のURLが異な るため、(再生してもそのURLが存在しないため)これに対応することができません。
     
  2. セキュリティ向上のため、通信上のデータ交換に対して何らかの特別な情報を載せているサイト
    セキュリティ向上のため、通信上のデータ交換に対して何らかの特別な情報を載せている場合、また通信データであるHTMLにハッキング防止のためにサーバー側でのみ意味を持つ何らかのデータを入れている場合などは対応できません。
     
  3. HTMLのXHTML化がうまくできないサイト
    サイトからHTMLデータを取得する場合、WebMacroは取得したHTMLデータをXHTML化(XML化)し、その後マッパーで加工しています。こ の時「HTMLのXHTML化」がうまくできないような複雑な、あるいは綺麗に書かれていないHTMLが存在した場合は、うまく取得することができません。
     
  4. HTMLの構造が変更されるサイト
    サイトからHTMLデータを取得する場合は、上記のケースと同様の流れになりますが、この時、対象サイトのHTMLの構造が変わると、「ASTERIA」のマッ パーで認識するXHTMLの構造が変わり、差し込む情報も変更されてしまいます。このため当初定義した内容が利用することができなくなります。

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