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LDAP アダプター Option

ASTERIA WARP LDAP アダプター Option

外部LDAPサーバーのディレクトリのエントリを検索、取得、書き込み、削除を行う機能を付加する「ASTERIA WARP」のアダプターオプションです。「ASTERIA WARP」で設計されたフローにLDAPコンポーネントを配置することにより、LDAPサーバーのエントリデータとの連携を容易に実現することができます。

機能紹介

◆ LDAPAuthコンポーネント
LDAPAuthコンポーネントアイコン指定されたLDAPサーバーに接続して認証を行い、「LDAPSearch」、「LDAPWrite」コンポーネントのコンテキスト(プログラムの判断材料)として使用されます。
◆ LDAPSearchコンポーネント
LDAPSearchコンポーネントアイコン「LDAPAuth」コンポーネントで接続したLDAPサーバーに対して、エントリの検索を行います。
◆ LDAPWriteコンポーネント

LDAPWriteコンポーネントアイコン「LDAPAuth」コンポーネントで接続したLDAPサーバーに対して、LDAP情報のレコードを書き込みます。

◆ LDAPDeleteコンポーネント
LDAPDeleteコンポーネントアイコン「LDAPAuth」コンポーネントで接続したLDAPサーバーに対して、LDAP情報のレコードを削除します。
 

フロー設計イメージ

フロー設計イメージ図LDAPAuthコンポーネント、LDAPSearchコンポーネント、LDAPWriteコンポーネント、LDAPDeleteコンポーネントを使用したフロー開発の例です。(アイコンの外枠が点線になっているものが該当するコンポーネントです)

まず、LDAPAuthコンポーネントでLDAPサーバーと接続をして認証を経て情報を取り、そのコンテキスト(プログラムの判断材料)を利用して、ディレクトリのエントリを検索取得、書き込み、削除を行うことができます。(→ 「フロー設計イメージ」拡大

適用例

  1. アプリケーションからLDAPサーバーへデータを入力
    顧客管理RDBから必要な情報を取得し、LDAPサーバーへ格納
     
  2. LDAPサーバー内のエントリをアプリケーションで利用
    LDAP内のメールアドレスに対し、一斉通知を行う
    給与通知用ERPパッケージの元データとして利用する
     
  3. 異なるLDAPスキーマ間のデータ移行、連携
    A社ディレクトリ情報(例:eMailアドレスの属性が“mailto”)とB社ディレクトリ情報(例:eMailアドレスの属性が“address”)を相互運用

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