製品構成と活用例
製品構成
「ASTERIA MDM One」は、MDM(マスターデータ管理)における“A Single Version of Truth”と、 それを実現する二つの概念“Data Governance”“Data Quality”に もとづいたアプリケーション、サービスから構成されるスイート製品です。 培った技術と豊富な実績・ノウハウを活かし、 マスターデータの品質向上を通して、 お客さまのビジネス展開を強力にサポートしていきます。
理想的なマスターデータ管理システム
高いデータ品質を保ちながら、柔軟にオペレーションを継続していくために。
それぞれ各シーンでチカラを発揮する豊富な機能・サービスで、
理想のMDM(マスターデータ管理)実現をサポートします。
ASTERIA MDM Oneを構成する製品群は、
MDMの実現・運用に関するさまざまなシーンで力を発揮します。
それぞれがお客さまのビジネススタイルや事業規模に合わせて
マスターデータの質・運用方法などを最適化することで、
現在はもちろん、将来にわたって使いやすい全社的なMDMシステムが構築できます。
- ASTERIA MDM One MH :各システム間のマスターデータ連携・処理を行うソフトウェア
- ASTERIA MDM One DQ :マスターデータの品質を高めるクレンジングを行うサービス
- ASTERIA MDM One MI :データのメンテナンス・統合管理のためのソフトウェア
- ASTERIA MDM One GT :ASTERIA MDM One MIのスムーズな導入を支援するサービス

製品構成ラインナップ
ASTERIA MDM One MH
システム間のマスターデータを連携し、 統合マスター構築を支援する データハブ製品
ASTERIA MDM One MHは、システム間のマスターデータ連携を行うプロダクト製品です。
マスターデータの発生箇所、配信先、更新タイミング、実行結果などを一元的に管理することで、MDMシステムの中心として機能。内部統制の観点から特に求められる「マスターデータの正確性」の確保・評価を支援します。
ASTERIA MDM One DQ
データクレンジング・名寄せなど 顧客情報の標準化・統一化を実現し、 データ品質を向上させるサービス
将来にわたってMDMを実現、有効活用していくには、各マスター間の情報レベル統一や、品質レベル保持が欠かせません。ASTERIA MDM One DQでは、データクレンジングをはじめとするデータの不整合や不統一、重複などを解消するサービスをご提供。
MDM導入時の初期対応をスムーズにするだけでなく、継続的な取り組みをお手伝いしていきます。
活用事例
顧客名称クレンジング
個人名の姓・名の分離のほか、企業の法人格・法人名・部署名・役職名・姓・名への分離を行います。

住所情報の正規化・統一化などのクレンジングを行い、旧住所情報を最新の情報に変換します。

各種文字列情報の変換・編集を行います。
● 特定文字の除去・変換 ● 大文字・小文字変換
● 旧字体から新字体への変換 ● 長音、ハイフンの統一

名寄せとは、複数システムや単一システムで管理されるデータ中の同一人物、同一企業などを明確にし、一元的に管理・把握できるようにする作業です。条件に応じた名寄せを行い、統合IDを付与します。


ASTERIA MDM One MI
マスター情報登録・管理、 データ更新、ユーザー管理・承認を 行う統合マスター管理用製品
理想とされるマスターデータ管理システム(統合マスター管理環境とマスターハブによるマスター連携基盤)を実現するための、統合マスター管理用のインターフェース製品です。
マスターデータ登録、管理、マスターデータメンテナンス、ユーザー管理、承認機能を提供することでマスターメンテナンス環境の一元化に貢献します。
2008年春出荷予定
ASTERIA MDM One GT
統合マスター管理用テンプレート (マスター構築・構築モデル)提供を 含むコンサル支援サービス
ASTERIA MDM One MIによる統合マスター管理環境を構築する際に必要となるインフォテリア提供の統合マスター用テンプレートに基づく導入支援サービスです。
あるべきマスター管理構成モデル・手法についての教育、ならびに顧客環境への適用コンサルティングを含めて提供いたします。
2008年春出荷予定

