アステリアについて

創業

アステリア株式会社は、1998年に当社社長兼CEOの平野洋一郎と副社長兼CTOの北原淑行の2名により設立されました。1998年と言えば、まだ企業におけるインターネット活用が端緒に付いたばかりの年ですが、平野と北原は、インターネットとその技術を活用して社内外を問わずあらゆるシステムがつながり、さまざまな業務が遂行される時代が来ると考え、そのためのコンピュータの共通言語として1998年に出来たばかりの新技術XMLに大きな可能性を確信したことが創業のきっかけです。

社名の由来

アステリアという社名は、ギリシャ語で『星座』を意味します。
地球上に存在するさまざまな輝くものを星座のように繋いで、新しい形、新しい価値を創っていくことを目指して名付けました。

コーポレートカラー

アステリアのコーポレートカラーはグリーンです。

地球にやさしい社会への貢献

アステリアは、ソフトウェアを通じて、地球環境にやさしい社会ができることに少しでも貢献したいと考えています。例えば、電子商取引が発達することにより必要最適量の生産が可能になり、無駄な資源の消費を減らすことも可能です。 「グリーン」は、このような「環境」「地球(大地)」を代表する色です。

◆ 自律・分散・協調の世紀

「規律・統制・階層」に支えられた20世紀を終え、21世紀は、世界中につながったネットワークをベースに国や地域を超えた人やチームがつながって価値を創造する「自律・分散・協調」の世界だと考えています。世界全体が、自律し、分散し、協調しあう社会のイメージカラーがグリーンです。

コーポレートカラーのグリーンは、私たちのこのような考えを表しています。