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[ EAI ]

連携基盤が永続的なシステムの発展に貢献

営業支援システム、顧客管理システム、会計システム、生産管理システム、在庫管理システム…。ほとんどの企業は、業務内容や業務の目的に応じて、情報システムを個別に構築してきたことでしょう。

しかも開発時期や開発ベンダーも異なるため、システムに使うプラットフォーム(基盤技術や基盤製品)が統一されていることはほとんどない。メインフレーム、オフコン、UNIXサーバー、Windowsなど、さまざまなプラットフォームが混在している、なんてケースも珍しくないはずです。

多くの企業では、このようなシステムの「個別最適状態」が、「次への展開」の足かせとなっています。

「今はシステム間でデータを移し替えるのに、手作業が強いられている。このムダを減らしたい」、「顧客情報や販売動向、在庫情報が各システムに散らばっている。これらのデータをまとめて分析にかけ、顧客を動かす効果的な販売キャンペーンを練りたい」、「安定的に動いている既存システムに手を入れないまま、既存システムを活用した新しい業務アプリケーションを作りたい」――

コストを下げながらの利益アップ、投資を最小限に抑えながらの顧客満足度向上、既存システムへの改変を最小限にしながらの機能拡張…。このように、いずれの両立も難しい要素をバランスしながらのアクションは、従来のような個別最適のシステム環境では難しいものです。さらに言うなら、システム同士を相互に結びつけ、全体最適を視野に入れたシステム環境の整備は避けて通れません。

「ハブ」が柔軟性の高い相互接続を可能に

肝心なことは、手間をかけすぎずにシステム同士を相互に結びつけ、データやメッセージ連携を可能にすること。そう、システム基盤としてのEAI(Enterprise Application Integration)の存在が欠かせないのです。

EAIソフトのASTERIA WARPは、いわば業務システム群の「ハブ」の役割を果たします。システム群の中心に位置し、それぞれのシステムと接続する。これにより、システム同士のメッセージやデータのやりとりを一手に引き受ける仕組みです。

加えて、ASTERIA WARPはメインフレームからWindowsに至る様々なプラットフォームやアプリケーションのメッセージやデータをやりとりするための「アダプタ」を装備しています。アダプタを介してシステム間で矛盾なくデータを交換したり、業務プロセスの進行に応じて各システムに処理を指示したりすることが可能です。個別の業務に特化した「個別最適」のシステム環境を連携させ、「全体最適」の環境へと変える――。そんな「システム連携基盤」ともなり得ます。

ASTERIA WARPは「ノン・プログラミング」を指向しているので、連携時の手間もほとんどありません。データ交換の流れや連携動作の手順は、アイコンを並べ替える、画面に示された項目を設定することで完了。エンジニア以外の業務担当者でも無理なく連携アプリケーションを開発できます。交換と連携の内容をグラフィカルに表示するので、業務内容の変更に応じて設定を変更する際にも負担もおさえられます。

つながる、広がる、その先へ

■ASTERIA製品情報

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