このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
[ アジャイル開発 ]

改めて注目を集める反復型(イテレーティブ)の開発手法

ソフトウェア開発の新たなアプローチとして、アジャイル開発と総称される手法が改めて注目を集めています。アジャイル開発は、従来のウォーターフォール開発のように、はじめにシステム全体の要件定義を行わず、「イテレーション」(要求分析・設計・実装・テストの工程からなる1サイクル)を複数回繰り返す反復型の開発スタイルを最大の特徴とするものです。

2001年頃に登場したアジャイル開発は、長らく、ソフトウェア・ディベロッパーや一部の先進大手ユーザー企業といった高度なソフトウェア開発スキルを有した組織のための手法と考えられてきました。ところが、ここにきて、そうした組織のみならず、一般的なユーザー企業のシステム開発プロジェクトにおいても同手法が採用されるケースが増えています。

スピード&臨機応変な開発スタンスにGUI&ノンプログラミングがマッチ

なぜ今日、アジャイル開発が多くの企業・組織から注目されているのでしょうか。その背景として、ビジネスを取り巻く環境変化のスピードが以前にも増して高まっている点が挙げられます。

かつて、業務システム/アプリケーションをスクラッチで開発する際には、特に基幹系であれば、要件定義工程に半年~1年、開発工程に3年~5年といった長い開発期間が設定されるケースが多くありました。しかしながら、ビジネス環境変化がより激しくなっていく中で、そのような長い期間を設けていたら、システムが完成する頃にはビジネス要件を満たせなくなっているリスクが高い。そこで、ビジネス環境変化に応じて柔軟な軌道修正を可能とするアジャイルに着目する企業が増えていると考えられるのです。

また、ビジネス環境変化に俊敏に対応可能なシステム開発を考える際には、「一から開発しようとしない」というスタンスも重要になってきます。自社でのシステム開発経験のある方であれば、既存システムやデータを巧みに連携させることで、ビジネス要件にかなったシステム(機能)を短期間・低コストで構築できるケースが多いことを肌で感じられていることでしょう。

「ASTERIA WARP」に備わる直感的なGUIによるノンプログラミング開発は、アジャイル開発で求められる、スピードがあって、かつ臨機応変なシステム開発のスタンスを具現化するものだと言えます。実際、工期が“押している”プロジェクトでの利用はもちろんのこと、次々とデータ連携の仕組みを見直さなければならないようなプロジェクトでも使われています。

つながる、広がる、その先へ

■ASTERIA製品情報

>> ASTERIA WARP
「つなぐ」技術で企業力アップ!「つなぐ」面倒からIT技術者を解放
>> ASTERIA WARP Lite
ムダなコストと操作を一掃 3ステップでシステムを「つなぐ」
>> ASTERIA WARP On Demand
"持たざるIT"で「つなぐ」を表現 3ステップでシステムを「つなぐ」
>> ASTERIA WARP DataCaster
メール感覚でデータを送受信 暗号技術でセキュリティを確保
>> ASTERIA MDM One MH
複数のシステム間でマスターデータを連携
>> ASTERIA MDM One MI
マスターデータの登録・変更プロセスなどを統合管理
>> ASTERIA MDM One DQ
マスターデータを統一するデータレンジングサービス
>> ASTERIA Spreadsheet Server OnSheet
つながる、ひろがる、楽になる。つながるオンライン表計算サーバー

ページトップへ