カテゴリ:経営
先日、「史上最年少上場」の株式会社リブセンスの上場記念パーティーに参加して来ました。最年少記録を塗り替えた主役は社長の村上太一さん。そして参加者は、ほとんどが20〜30代の経営者。青山のカジュアルなパーティースペースで堅苦しくなく、若いパワーで盛り上がりました。
村上さんは、国内史上最年少=25歳で上場ということで脚光を浴びていますが、これは、「Steve Jobsと同じ事を成し遂げた」ということでもあります。そう、Steve Jobsが創立したApple Computer社(当時)が上場したのも彼が25歳の時だったのです。
先週の金曜日(7月15日)、大阪でインフォテリア主催の「ビジネススマートフォンカンファレンス2011 in OSAKA」を開催しました。
そのカンファレンスのパネルディスカッションで、「テレワークが浸透すれば日本の国力が間違い無く上がる」と断言されたのが、基調講演を行っていただいた財部誠一さん。財部さんのポイントは、
東日本大地震の後、首都圏でどのくらいの企業が、社員の安心・安全を確保しながら、企業活動を維持できたでしょうか?
私の周りでは、「会社にいかないと仕事にならない」として、通常勤務を続けざるを得なかった企業も少なくありません。対面業務の少ない内勤系や開発系の部門でも「PC持ち出し禁止」「自宅から会社への接続禁止」などのために、出社せざるを得なかったという話もいくつも聞きました。
2008年から、青山学院大学大学院で客員教授として技術系ベンチャー経営に関する講座を持っています。その中で、毎年2回外部から講師の方を招いて「公開講座」を実施しています。今期の第1回目(11月6日)は、「IPO激減時代のベンチャー経営と資金調達」をテーマとして、独立系VCとして著名なNTVPの村口和孝さんと、先ごろ「起業のファイナンス」を出版された公認会計士の磯崎哲也さん。先着200名で参加申し込みを締切り、昨年の3倍を超える160名を超えるご参加をいただきました。(写真)
去る6月10日、日本のベンチャー企業に大きな影響を与える1つのルール(規則)の案が発表されました。それは日本証券業協会から出された『新規公開前に行われる不適切な自己募集を規制するための「有価証券の引受け等に関する規則」等の一部改正について(案)』というものです。
私が、これを知ったのが、6月22日。磯崎哲也氏のTwitterでのツイートでした。そして、日本証券業協会のウェブサイトで「改正案」を読んで驚き、この変更が日本のベンチャー企業の環境に大いなる悪影響を及ぼすとして、いくつかのツイートを行ったのです。そして、2日後の6月24日には、私のブログで、本件に対して反対を唱え、パブリックコメント(パブコメ)提出を訴えました。
去る2月10日の夜、ネットライブでの決算説明会を行いました。
ビデオはこちら(約60分)
会場を使って行う決算説明会と同じように、その場で質疑応答までできる双方向型のネットライブ決算説明会は、インフォテリアが日本で最初に行ったものですが、このようなインターネットを使った説明会がこの4月から正式なものとして東証にも認められるようになります。
世界の中で特に日本は景気や株式市場の回復が遅れ、政府はついに「デフレ宣言」、そして「2番底」まことしやかにささやかれ始めている日本経済。昨年来の経済環境においては、以前は普通だった取引すらリスクにさらされることも発生します。特に、事業体としての体力が比較的弱いベンチャーにおいてはたった一つのリスク事項ですら会社の命取りになりかねません。
インターネットを使ったリアルタイムの決算説明会を今年は中間決算でも実施します。インターネットで投資家と双方向につないだ形のライブ決算説明会は、一昨年にインフォテリアが日本で最初に始めてから少しづつ実施する企業が増えています。しかしながら、ネットライブ環境を提供いただいている会社の方によると「ネットライブはリスクが高くて採用できない」とおっしゃる企業が圧倒的に多いそうです。
下のグラフを見てください。2000年以降のIPO(Initial Public Offering:新規株式公開)社数の推移です。

一昨年まで毎年100超で推移していたIPOの数が、昨年は50社を切るまでになりました。グラフの通り、ドットコムバブルが崩壊しIPO不調と言われた2003年、2004年ですら120社を超えるIPOがあったのですから、まさに激減と言えるでしょう。そして、このようにIPOが激減すると、IPOをExit(出口)として狙うベンチャーキャピタル(VC)の投資も難しくなります。
上半期が終わり、10月から下半期に突入です。6ヶ月もあっという間。リーマンショックから既に1年が経過ですから、「光陰矢のごとし」を実感します。昨日、インフォテリアでは全社員で集まり、上半期の総括と下半期のキックオフのミーティングを行いました。
先日、2008年度に特にお世話になったパートナー企業のエグゼクティブの方々をお招きして「ASTERIA エグゼクティブ・サミット」を開催しました。第5回目となる今回は、以前より懇意にさせていただいている日本経済新聞の論説委員兼編集委員である関口和一氏を特別講師にお招きして、これからの企業におけるコンピューティングについての考察を深めました。
おかげさまで、インフォテリアの「ASTERIA」は、採用いただいた企業数も700社近くとなりました。このような実績からか、最近、新興のソフトウェア開発ベンチャー企業の経営者から「企業になかなか採用してもらえない」という相談を受けることがあります。
世界的な金融危機の影響を受けて、日増しに強まる不況風が連日のように報道されています。そんな中、私たちのお客様からも「予算執行が難しくなった」とか「なかなか稟議が通らない」という話しが聞こえてきます。世の経営者の方々も「不況はチャンス」と言いながらも、出費はできるだけ抑えて、さらなる強風に備えたいという考えの方が多いのでしょう。
さて、問題です。
「日本で最初に成功したベンチャーキャピタリストは誰でしょう?」
少し考えてみてください。その間に話を進めます。
先日、青山学院大学大学院の授業に、外部講師を招いて特別講義を行いました。外部講師は、日本テクノロジーベンチャーパートナーズ(NTVP)代表の村口和孝氏です。村口氏は、日本最大のベンチャーキャピタルであるジャフコで長年実績を積み、1998年に独立して個人でベンチャーキャピタルを立ち上げられました。
中間決算の報告で、堀場製作所創業者で現最高顧問の堀場雅夫さんを訪ねました。だいぶ以前にアドバイザーになっていただいてから毎年、中間決算と本決算のご報告に京都の本社に伺っています。今年度上期の成績は、前年、予想どちらに対しても好調だったこともあり和やかな報告となりましたが、下期について堀場さんなりのアドバイスをいただこうと「100年の一度の経済危機とも言われていますが・・・」と切り出すと、「平野さん、100年一度の危機なんてことはない。アメリカの言うことを、そのまんま受け売りしちゃいかん。」と一喝されました。
この時期の沖縄というと夏休みとして行くケースが多いのでしょうが(笑)、今回は「沖縄新世代経営者塾」に参加するために日帰り出張で行ってきました。時間が許せば、一泊くらいはしたかったのですが、前日は夕刻まで、そして今日は朝から予定があり、残念ながら日帰りとなりました。
今年から5月4日になった「みどりの日」。
みどりと言えば、インフォテリアのコーポレートカラーもみどり(グリーン)なので、インフォテリアにとっても記念すべき日でしょうか?(笑) この時期、木々草花の新芽がいっせいに育ち、世の中全体に若々しい空気を醸し出していて、ある意味で「ベンチャー」の勢いを象徴するような光景でもあります。
3月18日に首都圏で「PASMO」が始まってから1ヶ月半ほど経ちました。
「Suica」と同じようにケースから出すことなく使えて、しかも「Suica」と共用できる「PASMO」は大変便利です。「PASMO」以前は、地下鉄に乗るときにいちいち名刺入れや財布から「パスネット」を取り出して改札に通してと大変不便でした。
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