平野 洋一郎

平野 洋一郎
Youichiro "Pina" Hirano

プロフィール

フィード

rss
ATOM

関連リンク

インフォテリア株式会社

バックナンバー:2008年06月

« 2008年05月 | 「笑門来福」ブログTOPへ戻る | 2008年07月 »

2008年06月18日

「lino」の海外利用が約3割に

lino-logo-160x90.png 4月からベータ版を提供している、新しい形の「つなぐ」サービス「lino」(リノ)の登録ユーザー数が先週10,000人を超えました。特筆すべきは、そのうち約3割は海外からの利用です。中国のブログでも詳細のレビューが掲載されたりしています。

 インフォテリアは、世界中で通用するソフトウェアを開発することを創業時からの理念としていて、日本で売れたソフトウェアを海外に持って行くだけでなく、「Lingr」や「lino」のように最初から世界市場に向けて提供するという試みも行っています。いずれのサービスもまだベータ版で、収益にはいたっていませんが、このような研究や開発を通じて、新しい価値を国を超えて提供していけるということに手応えを感じています。

2008年06月10日

株主総会招集通知を発送しました

invitation160.jpg 先週金曜日(6月6日)に取締役会の承認を受け株主総会招集通知を発送しました。早い所では週末に着いていることと思います。今回、インフォテリア上場後初めての株主総会となり、2,200名を超える方々へのお届けとなりました。

 株主総会にはできるだけ多くの株主の方に参加して欲しいので、集中日(今年は6月26日、27日だそうです)を避け6月23日としました。個人株主の方が多いので、本当はその前の土日に設定したくて、いくつもの会場をあたったのですが、6月はブライダルシーズンということで残念ながらどこも一杯でしたので、できるだけ集中日から離れた日に設定しました。

 株主総会は、どうしても法定の内容だけになりますが、多くの株主の方とお会いしてお話しできる貴重な機会ですので、株主総会の後に「事業戦略説明会」を別途設けることにしました。これは、いわゆる型通りの事業報告でなく、私たちがどのように考えて事業を展開しているかについての説明をし、また、総会議案に関係しないことも含め幅広く事業に関係する質問を受けたいと考えての実施です。

 一部のプロフェッショナルの方からは、「総会をいかに短くするか」とか「いかに質問を少なくするか」といったノウハウなどについても話がありましたが、私は起業した時点から投資家の方々とタッグを組んで事業を進めていくことをモットーとしていますので、逆にできる限り時間を割いて、できる限り多くの質問にお答えしたいと考えています。特に、前期は上場直後にもかかわらず2度の下方修正、そして赤字決算で配当もできないという状況ですからなおさらです。

 一人でも多くの株主の方の参加をお待ちしています。


※今回の株主総会は、2008年3月31日時点の株主の方のみが対象となります。

2008年06月05日

ソフトウェア開発環境展と各社の工夫

sodec-infoteria.jpg 先月の14日から16日の3日間、ビッグサイトで開催されたSODEC(ソフトウェア開発環境展)に、「ASTERIA WARP」と「ASTERIA MDM One」を出展しました。ブースは入り口に近く、1,700名を超える方々にブースを訪れていただきました。今回は、ブース来訪のノベルティは「evian」です。展示会場は多くの人で暑くなりますから、水はたいへん好評でした。

 さて、展示会では、当然他社ブースも視察します。各社、来場者獲得のためにいろいろな工夫を凝らしています。その中で、私なりに良いと思ったブースに勝手に賞を贈ってみます。

ベストノベルティ賞ベストノベルティ賞

 いちばん気の効いたノベルティは「evian」と言いたいところですが(笑)、自画自賛では意味がないので、他社ブースで面白かったノベルティとして、「Sybase」の木製キューブパズルをベストノベルティ賞とさせていただきます。一見、木製のルービックキューブのようなのですが、実は27個の立方体木片が紐でつながっているのもので、一度崩すとなかなか組み上げるのが難しいパズルでした。


ベストブース賞ベストブース賞

 多くの企業が来場者の目を引くためにブースのデザインに趣向を凝らします。色使いも各社各様カラフルな演出が目立ちました。その中で、際立っていたのは逆にシンプルで白一色で統一していた「ワークスアプリケーション」のブースでした。ワークスアプリケーションブースをベストブースデザイン賞とさせていただきます。



ベストプレゼンテーション賞ベストプレゼンテーション賞

 ブースには来てもらうだけでなく、説明を聞いていただくことが大事です。多くの会社のブースで大きな画面を使ったプレゼンテーションを行っていました。コンパニオンや製品担当などによる型通りのプレゼンテーションが多い中、「ジャスミンソフト」の「Wagby」のプレゼンテーションは社長自ら熱弁を奮い、プレゼンテーションも高橋メソッドを取り入れてテンポ良く、しかも説得力のあるものでした。よって、ジャスミンソフトのWagbyのプレゼンテーションをベストプレゼンテーション賞とさせていただきます。


 こういう展示会系イベントは、お客様の限られた時間の中で、数多くのブースの中から選んで話を聞いてもらうことになるので、いかに特徴を出すかが勝負となります。他の会社が、どのようにアプローチしているかは毎回とても参考になります。インフォテリアもさらに工夫を重ねていいますので、今年インフォテリアブースを見逃した方、来年はぜひお越しください。

カテゴリ
2009年01月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
このブログは、次のライセンスで保護されています。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス.
Powered by
Movable Type 3.34