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   <title>笑門来福 Official</title>
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   <updated>2009-07-04T03:31:02Z</updated>
   
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   <title>株主総会にTwitterを使う日は来るか？</title>
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   <published>2009-06-25T03:00:00Z</published>
   <updated>2009-07-04T03:31:02Z</updated>
   
   <summary>　梅雨本番とともに株主総会のシーズンです。インフォテリアも先週土曜日（20日）に...</summary>
   <author>
      <name>平野 洋一郎</name>
      
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         <category term="業界動向" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.infoteria.com/jp/blog/pina/">
      <![CDATA[　梅雨本番とともに株主総会のシーズンです。インフォテリアも<a href="http://www.infoteria.com/jp/blog/pina/doc/d090430-1530.html">先週土曜日（20日）に株主総会を開催</a>しました。ご参加いただいた株主の方々にはご足労いただきありがとうございました。ところで、多くの株主総会では、冒頭で「ビデオ撮影、音声録音は他の株主の方の迷惑になりますのでご遠慮ください」というお願いをします。インフォテリアも例に漏れず。]]>
      <![CDATA[　しかし、昨今の<a href="http://twitter.com/" target="_blank">Twitter</a>や<a href="http://www.ustream.tv/" target="_blank">Ustream</a>の盛り上がりを見るにつけ、早晩「Twitter、Ustreamなどでの中継はご遠慮ください」という日が来るのかな？などと想像してしまいます（笑）。ただ、ビデオ撮影や、音声録音を制限する理由は、出席された株主の方々のプライバシーの保護ですから、その意味では、UstreamはNGだけど、 TwitterはOK（質問などを書いても個人を特定できる情報にはなりにくいので）ということになるかもしれません。同日同時に開催される株主総会も多いので、#soukaiなどとタグが付けられて、いくつもの株主総会の進行をTwitterのタイムラインで見ることができる日も遠くないような気がします。そうすると、ニュースより速報性があり、臨場感のあるレポートに触れることができるでしょうし、社会的に話題性のある議決などは、RT( Re-Tweet )によってすぐに伝播するのでしょう。

<img alt="%E3%83%94%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A3%2070.png" src="http://www.infoteria.com/jp/blog/pina/%E3%83%94%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A3%2070.png" width="285" height="304" align="right" />　一方で、会社側が、よりオープンな株主総会にするためのツールとしてTwitterを使うことも考えられます。例えば、既に多くの会社がニュース提供のために企業のオフィシャルアカウントを取得しています。（例えば、インフォテリアであれば、infoteriaで、そのつぶやきは、<a href="http://twitter.com/infoteria" target="_blank">http://twitter.com/infoteria</a>で見ることができます。）この企業オフィシャルアカウントで、株主総会の進行を中継するのです。例えば、右のような感じ。

　Twitterの<a href="http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0906/08/news015.html" target="_blank">Verified Account</a>が一般人にも解放されて、あらかじめ株主のアカウントを特定できていれば質問を受けることもできるのではないでしょうか。

　私はできるだけ多くの株主の方々とのコミュニケーションを取りたいと考えていて、これまでも、<a href="http://www.infoteria.com/jp/blog/pina/doc/d080811-2300.html">日本初といわれる個人投資家、機関投資家双方を対象としたネットライブ決算説明会</a>を行うなどの試みを行っています。Twitterの利用は、公平性、個人特定、セキュリティなどまだまだ課題はあるので、すぐには難しいと思いますが、これからも開かれた会社、開かれた総会を目指して、ネットをメディアとした新しい可能性を追求したいと考えています。]]>
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   <title>iPhoneのコンテンツ配信環境を革新  - 「Handbook」を発表しました -</title>
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   <published>2009-06-03T10:00:35Z</published>
   <updated>2009-06-11T03:41:22Z</updated>
   
   <summary>　既に多くの記事でカバーしていただいているのでご存じの方も多いかと思いますが、昨...</summary>
   <author>
      <name>平野 洋一郎</name>
      
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         <category term="インフォテリア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.infoteria.com/jp/blog/pina/">
      <![CDATA[<a href="http://www.ihandbookstudio.net/what-is-handbook" target="_blank"><img alt="%E3%83%94%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A3%2017.png" src="http://www.infoteria.com/jp/blog/pina/%E3%83%94%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A3%2017.png" width="207" height="124" align="right" border="0" /></a>　既に<a href="http://news.google.co.jp/news/story?pz=1&um=1&ncl=dfgGmmQ2gkAFFOM&cf=all" target="_blank">多くの記事でカバー</a>していただいているのでご存じの方も多いかと思いますが、昨日、インフォテリアの新製品・サービス「<a href="http://www.ihandbookstudio.net/what-is-handbook" target="_blank">Handbook</a>」を発表しました。「Handbook」は、iPhoneやiPod touch向けのコンテンツ配信プラットフォームで、iPhoneに対して、ブログやワープロのような簡単さで文書、画像、映像を入力・編集して配信できます。
]]>
      <![CDATA[<table align="left" border="0" style="padding:5px;"><tr><td><a href="http://www.infoteria.com/jp/blog/pina/%E3%83%94%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A3%2018.png"><img alt="%E3%83%94%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A3%2018.png" src="http://www.infoteria.com/jp/blog/pina/%E3%83%94%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A3%2018-thumb.png" width="240" height="173" /></a></td></tr><tr><td><font size="-1" color="#202000"><b>Handbook Studio</b></font></td></tr></table>　これまで、iPhoneにコンテンツを配信するには、専用のアプリを開発するか、iPhone専用のWebサイトを制作する必要がありました。しかし、「Handbook」では、Web上の「Handbook Studio」に入力するだけです。しかも、これらのコンテンツをiPhone側でダウンロードして使うこともできますので、オフライン環境でもいつでも必要な情報を見ることができます。

　一部のブログで「価格が高い」との指摘をいただいていますが、「Handbook」は現時点では、企業や学校などの組織で使っていただくことを想定しています。つまり価格の比較対象は、企業専用のiPhoneアプリの開発費用や、iPhone専用Webサイトの構築であり、その意味では、月額21,000円（税込）という価格は極めて安い設定と考えています。

　「Handbook」は、インフォテリアでは初めてのiPhone向け製品・サービスとなります。（以前から、OnSheet, Lingr, RejawなどでiPhone向けサービスのベータ版を提供していましたが、そのノウハウをベースにした初めての「製品」となります）　「Handbook」を皮切りに、インフォテリアは、スマートフォンに積極的に取り組んでいきます。iPhoneなどのスマートフォンは、「ガラパゴス」と言われている「ケータイ」と違って、グローバルなプラットフォームで、実際に国内の20倍以上の市場が存在（by <a href="http://www.yano.co.jp/press/press.php/468" target="_blank">矢野経済研究所のレポート</a>）しています。ですので、インフォテリアにとって、スマートフォンへの展開はまた新たな世界展開の始まりでもあります。

ご期待ください！
]]>
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   <title>インフォテリアUSAと世界展開</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.infoteria.com/jp/blog/pina/doc/d090516-1900.html" />
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   <published>2009-05-16T10:00:00Z</published>
   <updated>2009-05-17T11:06:14Z</updated>
   
   <summary>　5月15日（米国時間）、インフォテリアUSAの研究開発プロジェクトとして公開し...</summary>
   <author>
      <name>平野 洋一郎</name>
      
   </author>
         <category term="インフォテリア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.infoteria.com/jp/blog/pina/">
      <![CDATA[　5月15日（米国時間）、インフォテリアUSAの研究開発プロジェクトとして公開していた「<a href="http://lingr.com" target="_blank">Lingr</a>」（リンガー）と「<a href="http://rejaw.com" target="_blank">Rejaw</a>」（リジョー）では今月末のサービス終了に向けて更新を終了しました。3月30日にインフォテリアUSAの閉鎖を開示、4月30日にサービスの終了をそれぞれのサイトで告知しましたが、インフォテリアUSAの閉鎖よりサービスの終了のほうが反響が大きかったのは、そのユーザー数からも当然のことかもしれません。
]]>
      <![CDATA[　インフォテリアUSAは、2005年に入ってから設立当初の目的であるASTERIAの米国での販売から研究開発組織に転換し、Web 2.0の震源地シリコンバレーでの研究開発拠点として活動を続けてきました。

　研究開発拠点となってからインフォテリアUSAでは、ブラウザをベースとしたリアルタイム性、双方向性を実現する技術に取り組みました。具体的には、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/Comet" target="_blank">Comet</a>（コメット）というブラウザ上のプッシュを実現する技術に着目し、ブラウザベースのチャットサービス「Lingr」をリリースしました。さらには、<a href="http://twitter.com/" target="_blank">Twitter</a>などのマイクロブログの台頭に呼応して、マイクロブログにリアルタイム機能をつけた「Rejaw」をリリースしました。また、インフォテリアの世界展開への実験として、「Lingr」では英語版のみを提供し、「Rejaw」では日本では意図的にプロモーションをしないということを行ってみました。

　以下のグラフは、3月時点の「Lingr」と「Rejaw」へのアクセスの国別の分布です。日本語で提供を開始した「<a href="http://linoit.com/" target="_blank">lino</a>」（国外約3割）と違い、日本以外のユーザーを大きく獲得できていることがわかります。また、国別トップ10にも入っていませんが、スウェーデンでは「Lingr」が<a href="http://www.infoteria.com/jp/blog/pina/doc/d080422-1300.html">TVドラマのエミー賞受賞に貢献する</a>ということもありました。

<b>■ Lingrユーザーの国別分布</b>
<img alt="Lingr-geodis8.png" src="http://www.infoteria.com/jp/blog/pina/Lingr-geodis8.png" width="463" height="258" />

<b>■ Rejawユーザーの国別分布</b>
<img alt="Rejaw-geodis8.png" src="http://www.infoteria.com/jp/blog/pina/Rejaw-geodis8.png" width="463" height="260" />

　さらに、「Lingr」、「Rejaw」のWeb APIを実装してそれぞれのアプリの開発が出来る仕組みも提供し、多くの<a href="http://groups.google.com/group/lingr-users/web/showcase" target="_blank">Lingrアプリ</a>、<a href="http://groups.google.com/group/rejaw/web/tools" target="_blank">Rejawアプリ</a>をさまざまなエンジニアの方に開発していただきました。

　このようにインフォテリアUSAでは、いくつものトライを行いましたが、私たちが考えていたこと以外にも学んだことがいくつかありました。その中でも強く実感したことは、研究開発分野において、私たちベンチャー企業が大企業に真似のできない機動力を持つ「小規模のアドバンテージ」が、個人とベンチャーという間でも成り立つような環境が急速にに整いつつあるということです。技術的側面や普及モデルだけではなく、このような社会環境の変化も見聞することと経験することでは大きな違いがあったと考えています。

　インフォテリアUSAは、これらの研究開発活動で一定の成果を得られたことと、インフォテリアグループの研究開発拠点を中国など他の地域にシフトすることから、インフォテリアUSAの閉鎖を決め、併せてインフォテリアUSAで提供中であった「Lingr」、「Rejaw」のサービス提供も残念ながら終了することにしました。

　インフォテリアUSAを率いてくれた<a href="http://japan.cnet.com/blog/kenn/" target="_blank">江島健太郎</a>は、米国で引き続きチャレンジを続けたいとの思いもあり、インフォテリアUSA閉鎖後はインフォテリアを離れ米国でソフトウェア開発をしていくことになりますが、インフォテリアOBとしてこれからも日本にとらわれないフィールドでソフトウェアのポテンシャルを高めるシゴトをしてくれるものと確信しています。これまで、「Lingr」、「Rejaw」に参加していただいた方々、そしてインフォテリアUSAや江島健太郎に対して支援、応援していただいた皆様に心より感謝いたします。本当にありがとうございました。

　しかし、インフォテリアUSAの閉鎖は、インフォテリアの世界展開の終了を意味するものではありません。インフォテリアは、世界的に通用するソフトウェアを実際に世界的に提供していくために作った会社です。インフォテリアであるかぎり、世界のフィールドへのチャレンジは、勝つまであきらめません。それが、私自身ソフトウェアエンジニアのはしくれとしての夢であり、日本のソフトウェア産業の光明であると信じるからです。]]>
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   <title>今年の株主総会は土曜日に開催します</title>
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   <id>tag:www.infoteria.com,2009:/jp/blog/pina//16.1106</id>
   
   <published>2009-04-30T06:30:00Z</published>
   <updated>2009-05-16T17:55:49Z</updated>
   
   <summary>　６月に上場後２期目の株主総会を行います。6月20日、土曜日です。今回は、これま...</summary>
   <author>
      <name>平野 洋一郎</name>
      
   </author>
         <category term="投資家の皆様へ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.infoteria.com/jp/blog/pina/">
      <![CDATA[　６月に上場後２期目の株主総会を行います。<a href="http://www.infoteria.com/jp/ir/schedule/">6月20日、土曜日</a>です。今回は、これまでの株主の方々からのご要望を踏まえ個人株主の方が参加しやすい土曜日に設定しました。
]]>
      　ご要望を受けて、いろいろな方の意見を伺ってきましたが、休日の株主総会開催には賛否両論あります。特に機関投資家など職務として投資されている方々は、一様に平日昼間でピーク日を避けるという前回のような日程が一番いいとおっしゃいます。また株主数ではなく株式数で見て欲しいという意見もありました。さらには、個人の方でも一様に休日が良いとおっしゃるかというとそうでもなく、休日昼間は予定が入ることが多いので平日夜がいいという意見もありました。

　実際、東証によると３月末決算の東証上場企業で昨年土日に株主総会を開催した企業は（増加傾向とはいえ）41社しかないそうで、それも「ぴあ」、「エイベックス」、「ディー・エヌ・エー」など事業自体がコンシュマー向けの企業が多いようです。

　しかしながら、インフォテリアの株主数としては圧倒的に個人の方が多いという実情や、機関投資家の方とは株主総会以外でもお会いできる可能性があるということを踏まえて、今年の株主総会は個人株主の方ができるだけ参加しやすい日程とすることを優先させていただきました。

　今年の株主総会では、上場後２期連続の通期予想の下方修正という業績について説明責任を果たすとともに、３月末に発表した子会社再編なども含めインフォテリアの今後の方向性を指し示し、それに対して株主の方々と十分なコミュニケーションをとりたいと考えています。そのために、規定の株主総会だけでなく、その終了後に事業報告会も開催するつもりですので、できるだけ多くの方に参加いただきたいと考えています。

   </content>
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   <title>摩擦を怖れるな！でないと君は卑屈未練になる</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.infoteria.com/jp/blog/pina/doc/d090416-1600.html" />
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   <published>2009-04-16T07:00:00Z</published>
   <updated>2009-04-16T13:28:13Z</updated>
   
   <summary>　いよいよ新年度がスタートしました。今年は、戦後以来と言われるような経済指標がい...</summary>
   <author>
      <name>平野 洋一郎</name>
      
   </author>
         <category term="独り言" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.infoteria.com/jp/blog/pina/">
      　いよいよ新年度がスタートしました。今年は、戦後以来と言われるような経済指標がいくつも発表されるなかでのスタートとなり、この変化の年にどういう行動ができるかが、将来の分かれ目になると考えています。
      <![CDATA[　その意味で、戦後の混乱期を乗り切って会社を発展させた経営者に学ぶ点は多いと思いますが、その一人に、電通の中興の祖とも言われる吉田秀雄さんという方がいらっしゃいます。吉田さんは、終戦後の1947年に電通の社長に就任され、新聞広告の卸売り業だった電通から世界にはばたく今の電通への基礎を作った人です。

　その吉田さんが唱えた「<a href="#jikkai">鬼十戒</a>」というものがあり、特にその第十戒が特徴的です。

<b>「摩擦を怖れるな。摩擦は進歩の母、積極の肥料。でないと、君は卑屈未練になる」</b>

　このような不景気の局面において、世の中が総じて保守的に、じっとしておこうというムードになるなか、何か行動しようとするだけで摩擦が生じやすくなります。ましてや、新しいことをしようとすると摩擦の度合いはさらに増します。しかし、このような時こそ、摩擦が起きても、自ら信じる行動をする人や会社こそ将来を作っていくのでしょう。

　かくいう私も、新年度すでに小さな摩擦を経験しました（笑）。去る４月8日にASTERIAパートナーの住商情報システム様から、<a href="http://www.scs.co.jp/news/pdf/20090408_1.pdf">ASTERIA WARPのSAP ERP用アダプターを発表(pdf)</a>していただいたのですが、その後、あるSAPビジネスをされている方から「こんな製品出されると価格破壊になってしまいますねえ」という話が。しかし、この摩擦は想定済みのもの。

　私たちとしては、このアダプターがSAPの利便性を上げ、SAPの活用範囲を広げると確信していますし、なによりも、膨大なSAPのデータとの連携を早く、安く、確実に実現できることで、間違いなくお客様のお役に立てると考えています。

　この時代、摩擦を怖れて行動しなければ、じり貧になるのは間違いないでしょう。摩擦の中身が何なのかを見極めることが大切です。摩擦があっても、お客様の価値を最優先に考えて行動することで、必ずや大きな違いを生み出すことができるのでしょう。違いが出てから後悔しても遅いと、吉田さんは戒めているに違いありません。

<a name="jikkai" />
<blockquote>
<b>鬼十戒 （<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E7%A7%80%E9%9B%84">Wikipediaより</a>）
<ol>
<li>仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
<li>仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
<li>大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。
<li>難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
<li>取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは。
<li>周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。
<li>計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
<li>自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。
<li>頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
<li>摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。
</ol>
</blockquote>]]>
   </content>
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   <title>新しい年度を笑顔で迎えよう</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.infoteria.com/jp/blog/pina/doc/d090402-1600.html" />
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   <published>2009-04-02T07:00:00Z</published>
   <updated>2009-04-16T06:58:12Z</updated>
   
   <summary>　4月1日と言えば、年度の始まり、異動日、入社式。厳粛な気持ちで迎える日です。一...</summary>
   <author>
      <name>平野 洋一郎</name>
      
   </author>
         <category term="独り言" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.infoteria.com/jp/blog/pina/">
      　4月1日と言えば、年度の始まり、異動日、入社式。厳粛な気持ちで迎える日です。一方で4月1日と言えば、エイプリルフール。世界中で、ジョークの面白さが競われます。企業で取り組んでいるところもあり、今年もいくつもの企業サイトが話題になりました。

      　仕事関係の人にエイプリルフールの話をすると、一部のエンタメ系の会社がやっている不真面目な習慣と言う人や、「この不景気の時にあんなのやってるなんてお気楽だねえ」と揶揄する人もいますが、私はとても面白い良い習慣だと思っています。特に、このような不景気で、毎日暗いニュースばかりの時にはなおさら良いと思うのです。

　多くの人が言っているように、景気は「気」ですから、世の中に少しでも多くの笑い声、笑顔が増えれば、それだけで明るくなるではないですか。WBCでの優勝も「久々に明るい話題」と評価されましたが、各社が智恵を絞って発表しているエイプリルフールを見ると、その真面目さ具合に大笑いしたり、細かさにニヤリとしたり、多くの人の「気」に良い影響を与えていると思います。見る方だけでなく、作る方もアドレナリンが出て、いつにない創造性、チームワークが発揮されているのではないでしょうか（笑）。

　新年度4月1日、厳粛にしかめっつらで過ごすより、笑ってで過ごす方が明るい年になるような気がしませんか？

　国内でエイプリルフールを行っている企業はメディア系、ネットサービス系などごくわずかな企業に限られますが、あなたの会社でもやってみませんか？国外では、BMWやBBCなどの老舗企業も参戦したりしています。例えば、社員研修のチームビルディングの題材とするなど、実践として多くの企業が取り入れて競えばすこしは景気の高揚に寄与するかもしれません（笑）。Webサイトが難しいなら、部門でジョークを競いあうなど（笑）。

　というわけで、今年度も「笑門来福」は、厳しい経済環境の中、水面下では白鳥の水かきをしながらでも、少しでも多くの皆さんの笑顔に触れることができるよう張りきって続けていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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   <title>所有から利用へ、TCOからTCUへ</title>
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   <published>2009-03-19T03:00:00Z</published>
   <updated>2009-04-16T13:20:28Z</updated>
   
   <summary>　景気の低迷が顕著となり、あらゆる産業で「コスト削減」の大合唱です。 　そして企...</summary>
   <author>
      <name>平野 洋一郎</name>
      
   </author>
         <category term="業界動向" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.infoteria.com/jp/blog/pina/">
      <![CDATA[　景気の低迷が顕著となり、あらゆる産業で「コスト削減」の大合唱です。

　そして企業ITのコストと言えばまず挙げられるのが、「<b>TCO = Total Cost of Ownership</b>」以前から企業ITコスト削減の文脈の中ではTCOを下げることについて様々な議論や提案がなされて来ました。
]]>
      <![CDATA[　しかし、ソフトウェアもハードウェアもクラウド化していくと、これから企業ITも「所有」するものから「利用」するものへと変わっていきます。そうすると、コスト削減の文脈において企業が気にすべき点も、所有コストではなく利用コストということになります。それを、今インフォテリアでは、「<b>TCU = Total Cost of Usership</b>」と名付け、意識転換を提案し始めています。

　これは、言葉の遊びではなく、視点を変えようということです。TCOはITシステムの所有コストなので、その定義から全体のハードウェア、ソフトウェア、保守、教育などのコストの積み上げで、例えば、「PC 1台1ヶ月あたりいくら」とか「年間TCOをXXXX万円削減」などという形で表現されています。しかし、これはIT部門のコスト意識であって、利用者からはコスト削減の意識を喚起しません。

　一方、TCUという視点では、利用する業務や部門の単位でどのようなIT関連コストがかかっているかを算出するのです。例えば、「この業務に１ヶ月あたりいくら」という形です。「所有」から「利用」にシフトすることで、こういった数値もより算出しやすくなります。業務視点での積み上げですから、業務単位のコスト効率や部門による重複などが見えやすくなります。

　インフォテリアでは、TCUの視点によって大きな「ムダ取り」＝「コスト削減」ができるポイントとしてマスターデータ管理(MDM)を提案し、実績を上げ始めていますが、TCUの視点はMDMのみならず、さまざまな分野で有効なはずです。
]]>
   </content>
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   <title>樹の上のセミナールーム稼働開始！</title>
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   <published>2009-03-05T06:00:00Z</published>
   <updated>2009-03-09T16:07:51Z</updated>
   
   <summary>　最近、不況対策としてＩＴコスト削減、業務コスト削減のために、ASTERIAを活...</summary>
   <author>
      <name>平野 洋一郎</name>
      
   </author>
         <category term="インフォテリア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<img alt="%E3%83%94%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A3%20204.png" src="http://www.infoteria.com/jp/blog/pina/%E3%83%94%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A3%20204.png" width="303" height="295" align="right" />　最近、不況対策としてＩＴコスト削減、業務コスト削減のために、ASTERIAを活用しようというニーズが急に増えています。

　たとえば、月１回行っている<a href="http://www.infoteria.com/jp/event/etaiken/" target="blank">ASTERIAの定期体験セミナー</a>では、満員のために次回に回してもらうような状況も発生しています。また、先週開催した<a href="http://www.infoteria.com/jp/event/report/r090226/" target="blank">ASTERIA MDM Oneによるコスト削減セミナー</a>では、60名の定員のところに120名以上もお申し込みが殺到して、急遽広い会場で開催するということになりました。
]]>
      　これまで、インフォテリアではセミナールームを会議室と兼用していましたので、タイムリーにご説明の時間を取れないことがあり、結果的に前述のようなイベント形式としていました。そこで、同じビル内で、玄関から直アクセスのできるエントランスの中２階に、新しくセミナー専用ルームを設置。タイムリーにかつ細かなニーズに応じたセミナーを行う環境を整えました。

　この新しいセミナールームは、ビルのエントランスにある巨大なベンジャミンの樹の上にあるように見えるため、「樹の上のセミナールーム」とも呼んでいます。大きな窓の外にはこの樹のグリーンが見え、リラックスした感じでセミナーを受けることができます。

　コスト削減といっても、しかめっつらしているだけでは、気持ちも沈んでしまいます。目にも優しいグリーンを感じながら、「コスト削減」＝「ムダ取り」を考えて、地球と社会と会社に優しい本当のグリーンITを実践してみるのはいかがでしょうか。

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   <title>「知ったかぶり」より「知らないかぶり」</title>
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   <published>2009-02-19T03:00:00Z</published>
   <updated>2009-02-19T22:03:22Z</updated>
   
   <summary>　人と話すときに、その場の話題について知っていると嬉しいし、話もはずみます。逆に...</summary>
   <author>
      <name>平野 洋一郎</name>
      
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      　人と話すときに、その場の話題について知っていると嬉しいし、話もはずみます。逆に知らないと、なんとなく恥ずかしいと感じるかもしれませんし、「知らない」と堂々というのがはばかられる空気もあるかもしれません。

　そのような背景からか、たまに「知ったかぶり」する人に出くわします。

      　「あー、アレですね」と曖昧に応えたり、わずかな知識で間違った説明してしまう。だいだいの場合、相手にはバレてます（笑）。「知ったかぶりですね？」とは誰も言いませんが、知ったかぶりがわかると、そこから先はその話題に対して話すモティべーションが下がってしまいます。これは恥ずかしいだけでなく、その知見に触れるチャンスを逃してしまうということです。

　それよりも、私のおすすめは、「知らないかぶり」です。

　「その話はだいたい知ってる」と思っても、よほどの専門家でない限り本当に隅々まで知っていることはありません。少しくらいかじっているのは知っているうちに入らないと心得て、背伸びしてわずかな知識をひけらかすことをやめ、堂々と「知らないかぶり」をして、教えてもらうのです。そうすると同じ話題でも知らなかったことや、自分と違った切り口を知ることができ、知見が深まるというものです。そもそも、多くの人は教え好きで、教えることには優越感を感じますから、うまく合いの手（質問）を入れてあげると、話もはずみます。

　せっかく会って話をしてるのですから、「知ったかぶり」によるその場限りの優越感より、「知らないかぶり」でより深い人の知見に触れる方がずっと価値が高いと思うのです。

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   <title>The Best Way To Predict The Future Is To Invent It.</title>
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   <published>2009-02-05T03:00:00Z</published>
   <updated>2009-02-05T08:49:35Z</updated>
   
   <summary>　前回のエントリで、 &quot;The best way to predict the ...</summary>
   <author>
      <name>平野 洋一郎</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.infoteria.com/jp/blog/pina/">
      <![CDATA[<img alt="with-alan-kay.png" src="http://www.infoteria.com/jp/blog/pina/with-alan-kay.png" width="260" height="167" align="right" />　前回のエントリで、

"The best way to predict the future is to invent it."
（未来を予測する最良の方法は、それを創ることである）

というアラン・ケイ博士の言葉を紹介しました。そのアラン・ケイ氏が京都大学から名誉博士号を授与され、先週その記念セレモニーが開催されました。
]]>
      <![CDATA[　私は、大変ありがたいことにそのセレモニーに参加させていただき、「憧れの」アラン博士とも直接話をさせてもらいました。感激しました。アラン博士に「コンピュータソフトウェア開発のベンチャー企業を経営していて、"The best way to predict the future is to invent it."を座右の銘(motto)としている」と言ったところ、

「ありがとう。厳しい経済環境なので経営は大変でしょうが、これはどのような経済環境でも変わりません。グッドラック。」

と応援メッセージをもらいました。
さらに、iPhoneの裏に、"The best way..."を直筆でサインしてもらい、また感激。これはもう家宝です（笑）。

　そのアラン博士の記念講演のテーマは「コンピュータサイエンスに未来はあるか？」。Dynabookの概念を考え出した、アラン博士が考えるコンピュータの今後の一端を知ることができます。興味のある方は、<a href="http://www.youtube.com/watch?v=tp9VbtLn2Jw"><b>こちら</b></a>。

　毎日のように企業の業績悪化や人員削減のニュースが続き、経済の先行きも読めないという合唱が始まっていますが、こういう時こそ、未来を読もうとするのではなく、未来を自ら創っていくという意識と行動が大切だと、あらためて噛みしめながら会場を後にしました。

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   <title>オバマ氏以上に素晴らしいのは、その国民だ</title>
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   <published>2009-01-22T06:00:00Z</published>
   <updated>2009-01-22T13:35:00Z</updated>
   
   <summary>　20日深夜、オバマ新大統領の就任式をライブで見ました。CNNやNHKより0.5...</summary>
   <author>
      <name>平野 洋一郎</name>
      
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         <category term="独り言" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.infoteria.com/jp/blog/pina/">
      　20日深夜、オバマ新大統領の就任式をライブで見ました。CNNやNHKより0.5秒ほど早くかつそれなりに高品質なUSTREAM（インターネット動画配信サービス）に、インターネット技術の進歩を感じながら。テレビカメラでも端を見通すことのできない膨大な人数が参加して行われた就任式に他国民ながら身震いを感じました。

      　私がオバマ氏の演説以上に感銘を受けたのは、あれだけ階級意識の強かったアメリカで歴史を乗り越えてアフリカ系アメリカ人の一人を国の代表として国民が選び、そしてその就任式に200万人以上が駆けつけ、推定１億人以上がテレビやインターネットで参加して、未来に希望を見いだそうとしているアメリカという国の人々です。

 　金融危機を境に、アメリカの時代は終わるだとか、日本の時代が来るだとかいう言説があふれはじめましたが、大統領の就任式でその国の人々に感銘を受け、一方で日本では首相が漢字が読めるだとか読めないだとかを国中で騒いでいる状況を振り返るに、国の力というものは、リーダーの力もさることながら、国民の力によるところが大きいのだと改めて感じました。

 　私は、20年ほど前から10年ほど前まで、保守的と言われる東海岸ボストンを中心とした人たちと大変親しくさせてもらっていましたが、表向き人種差別は無くなっていたものの、実際には彼らの心の中ではまだ差別が存在していました。私は、アメリカ社会は表裏の激しいところなのだと感じ、そしてこの問題はこれからもアメリカの社会構造として続くのだろうと理解をしていたものです。

　しかし、アメリカは新たな変革の１ページを手にしました。大統領選の結果が出る直前まで、当のアメリカ人でも「結局は白人が勝つんだよ」と言っていた人もいましたが、国民は歴史を乗り越えてオバマ氏を選んだ。ここにアメリカという国のダイナミズムがあります。アメリカという国の本当の強さは、「チェンジ」ができると信じる国民がいることでしょう。物事を成すことは「信じる」ことから始まります。

　今、確かにアメリカは、金融危機だけでなく、折からの自動車産業の問題、戦争の問題など、課題山積です。オバマ氏もその克服は簡単ではないと言っています。しかし、昨日のワンシーンだけを見ても、「変わるかもしれない」「変えられるかもしれない」という熱気が海を越えて伝わってきます。

　そこには「希望」があります。現時点のスナップショットだけ見て「日本のほうがましだ」と言っている場合ではありません。アメリカは今、意志を持って「未来を変えよう」としています。これから何を信じ、どう行動するかが問題です。これは、国だけではありません。会社もそうだし、個人だってそうです。

　私の座右の銘、Alan kayの言葉、「The best way to predict the future is to invent it.」を再度かみしめました。
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   <title>不況モードを突破するYunoメソッドとは？</title>
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   <published>2009-01-08T02:00:00Z</published>
   <updated>2009-01-08T03:16:00Z</updated>
   
   <summary>　世界的な金融危機の影響を受けて、日増しに強まる不況風が連日のように報道されてい...</summary>
   <author>
      <name>平野 洋一郎</name>
      
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         <category term="経営" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.infoteria.com/jp/blog/pina/">
      <![CDATA[<img alt="You know?" src="http://www.infoteria.com/jp/blog/pina/youknow160x120.png" width="160" height="120" align="right" />　世界的な金融危機の影響を受けて、日増しに強まる不況風が連日のように報道されています。そんな中、私たちのお客様からも「予算執行が難しくなった」とか「なかなか稟議が通らない」という話しが聞こえてきます。世の経営者の方々も「不況はチャンス」と言いながらも、出費はできるだけ抑えて、さらなる強風に備えたいという考えの方が多いのでしょう。]]>
      <![CDATA[　とは言え、現場は「経費削減されたので、何もできませんでした」とか「予算が足りなかったので、うまくいきませんでした」では話になりません。現場では、智恵を絞り、工夫をしながら、マネジメント層を説得してビジネスを進めていくことが求められます。とはいえ、この世界中が不況モードの中、どうやってマネジメント層を説得するか？そのためのある方法論（メソッド）があって、これを、社内で「Yunoメソッド」と呼んでいます。Yunoメソッドは、簡単です。

<blockquote><strong><p> (1) コスト削減につながる</p>
<p> (2) ３ヶ月以内に効果が出る</p>
<p> (3) 既存資産を活かす</p></strong></blockquote>

　この３点セット「全て」を、申請なり稟議を通したいプランに盛り込むというものです。１つや２つではダメ、<u>３つ全て</u>です。もし、３点セットを満たせないものは、この不況モードの中では通りません。本当に必要なら、プランを練り直して、３点セットを満たすようにしてください。

　実は、ASTERIAはシステム構築において、この３点セットに貢献します。まず、第１の点では、手作りに比べて大幅な工数削減になり開発コストだけでなく保守コストも下がります。たとえば、<a href="http://www.infoteria.com/jp/product/asteria/case/c028/">マックス様の事例</a>は特徴的です。なんと業務コストを９割も削減されました。第２の点では、開発期間の短縮で３ヶ月以内のカットオーバーの事例も多くあります。たとえば、<a href="http://www.infoteria.com/jp/product/asteria/case/c024/">ベネトンジャパン様の事例</a>は、５週間の開発期間でした。そして、第３の点では、既存資産を活かしてつなぐというのは、そもそもEAIの得意とするところで、最近の<a href="http://www.infoteria.com/jp/product/asteria/case/c023/">リコー様の事例</a>をはじめ、多くの実績があります。

　ところで、Yunoメソッドの「Yuno」って何でしょうか？何かの略？違います。社内で、これを提唱し始めた執行役員エンタープライズ事業部長の「油野」の名前そのものです（笑）。何か洒落た命名があるかもしれませんが、いまのところ私が勝手に命名して使っています（笑）。
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   <title>あけましておめでとうございます</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.infoteria.com/jp/blog/pina/doc/d090105-1200.html" />
   <id>tag:www.infoteria.com,2009:/jp/blog/pina//16.1051</id>
   
   <published>2009-01-05T03:00:00Z</published>
   <updated>2009-01-05T07:46:47Z</updated>
   
   <summary>　あけましておめでとうございます。 　昨年中の本ブログのご愛読に感謝し、本年の皆...</summary>
   <author>
      <name>平野 洋一郎</name>
      
   </author>
         <category term="インフォテリア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.infoteria.com/jp/blog/pina/">
      <![CDATA[<img alt="自宅からの日の出" src="http://www.infoteria.com/jp/blog/pina/newyearsunrise2009.jpg" width="160" height="160" align="right" />　あけましておめでとうございます。

　昨年中の本ブログのご愛読に感謝し、本年の皆様のご健勝をお祈りいたします。

　この正月は、インフォテリアが迎える１０回目の正月でした。最初の正月は会社のオフィス（と言ってもマンションの一室）で迎えました。年越しの瞬間は、初めての会社の年賀状を書いているところでした。あれから１０年、短かったようでもあり、長かったようでもあり。いずれにしても、こうやって１０回目の新年を迎えられることに、深く感謝しています。
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      <![CDATA[　今年の正月も昨年に引き続き、帰省せず東京で過ごしました。東京では、今年の経済天気予報とは裏腹に、元日から４日まで雲一つ無い快晴で穏やかに過ぎました。

　昨年の私個人の目標の一つに「<a href="http://www.infoteria.com/jp/blog/pina/doc/d080104-1100.html">毎日一度空を見上げる</a>」ということがありました。そして、昨年一年間、３６６日実行してみました。この秋から冬にかけて、日本社会は金融危機という大きな問題を抱え、暗雲が垂れ込めましたが、毎日見上げる空は、いつもの年と変わらず、秋から冬にかけて、より澄みわたりました。何事も無かったかのように。

　この冬空は、１００年前も、いや数百年前もおそらく変わらなかったのでしょう。昨今の経済の混乱と、冬空の悠然とした落ち着きをのギャップに、人間が滑稽に思えて、笑いさえこみ上げることもありました。そして、今回の極めて人工的な荒波に対しても、やはりビジネスも原点に戻るべしとの思いを強くしました。

　原点とは？

　ビジネスの原点は、「物々交換」です。相手が欲しいものを渡して、その対価をいただくということです。

　経済が沈んでいても荒れていても人は生きていきます。そして、誰も一人では生きられません。会社も同様です。誰もが、他から何かを補完してもらって生きていて、それが経済活動になるのです。

　報道や予想に右往左往せず、求められるものをしっかりと提供する。

　そして、新たな波が起きるなら、対応する行動を起こす。

　最近読んだ「エンデュアランス号漂流」という本があります。これは、約１００年前に南極横断探検から奇跡的に生還したという男たちの実話です。しかし、私が「奇跡的」だと感じたのは、その結果ではなく、その行動です。南極の極寒の海で難破し、荒波にもまれ、危機と戦いながらも、困難に立ち向かって勇猛果敢に挑戦した隊長シャクルトンやその仲間の「行動」の結果として全員が生還できたのです。途中で諦めたり、じっと耐えしのぐだけであれば、誰一人として生きて還ることはなかったでしょう。それくらい過酷な１年半以上の日々を、彼らは信念と行動で乗り切りました。

　これは、今回の経済危機も似たような事でしょう。確かに多くの人が経験したことのない荒波、危機かもしれません。「じっとしゃがんで嵐が過ぎるのを待つべし」という人もいます。凪ならば、じっと待っていても平穏無事でいられるでしょう。しかし、荒波が来ることがわかっている状況において、私としては、じっと待つということはあり得ません。

　２００９年は、厳しいからこそ、行動の年と考えています。
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   <title>不況時のリスクマネジメントとは？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.infoteria.com/jp/blog/pina/doc/d081218-1300.html" />
   <id>tag:www2.infoteria.com,2008:/jp/blog/pina//16.1042</id>
   
   <published>2008-12-18T04:00:00Z</published>
   <updated>2009-01-04T20:11:02Z</updated>
   
   <summary>　「未曾有の経済危機」とか「大不況」と言われ始めているいまの経済環境。売上は予測...</summary>
   <author>
      <name>平野 洋一郎</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.infoteria.com/jp/blog/pina/">
      　「未曾有の経済危機」とか「大不況」と言われ始めているいまの経済環境。売上は予測がつかなくなり、信用不安になる取引先も出て、円高で輸出産業は打撃を受け、雇用調整もなかなか出来ない。多くの企業の事業経営にとって正念場となってきている状況です。
      <![CDATA[　このような状況では、これまでは普通だった取引すらリスクにさらされることも発生します。そこで、今回、私が受け持っている青山学院大学大学院の２回目の公開講座で、インフォテリアの監査役でジャスダック証券取引所のコンプライアンス委員会委員長も務めていらっしゃる佐藤総合法律事務所の佐藤明夫弁護士にお願いをして「IPO激減時代のリスクマネジメントとは」というテーマで講義を行ってもらうことにしました。

　当ブログの読者の方から、前回の<a href="http://www.infoteria.com/jp/blog/pina/doc/d081204-1200.html">「桃太郎のおばあさん」のエントリ</a>を読んで、「できれば参加したかった」というご連絡もいただきましたので、今回は、直前ではありますが、当ブログをお読みいただいている方に事前にご案内いたします。また、講義に引き続いて、佐藤弁護士と私、そして参加の皆様で、「ベンチャー資金調達にあたっての法的課題と解決」をテーマにディスカッションを行います。詳細は下記の通りです。
<table align="center" style="border:1px;"><tr width="50"><td>内容：</td><td>講演<br/>「IPO激減時代に求められるリスクマネジメントとは」<br/>ディスカッション<br/>「ベンチャー資金調達にあたっての法的課題と解決」</td></tr><tr><td>講師：</td><td>佐藤総合法律事務所 佐藤明夫氏</td><tr><td>日時：</td><td>１２月２０日（土）<br>１６：２０ー１７：５０（講演） <br/>１８：００ー１９：３０（質疑応答、ディスカッション）<br/>※引き続き、参加者による懇親会も実施します。</td></tr><tr><td>参加費用：</td><td>無料</td></tr><tr><td>場所：</td><td>青山学院大学大学院（青山キャンパス）<br/><a href="http://www.aoyama.ac.jp/other/access/aoyama.html" target="_blank">http://www.aoyama.ac.jp/other/access/aoyama.html</a><br>※教室情報は、お申し込みいただいた方にご連絡いたします。</td></tr><tr><td>申込方法：</td><td>yhirano1220[at]gmail.com<br>（申し込み専用アドレス）に、参加される方の所属と氏名を<br/>メールでお送りください。</td></tr>
</table>
　私の受け持ちの講座ではありますが、私自身も得るものが多いのではないかと期待しています。そして、少しでも多くの方にお役に立てれば幸いです。（後日、レポートもエントリする予定です。）
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   <title>日本で最初に成功した投資家は誰だ？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.infoteria.com/jp/blog/pina/doc/d081204-1200.html" />
   <id>tag:www2.infoteria.com,2008:/jp/blog/pina//16.1037</id>
   
   <published>2008-12-04T03:00:00Z</published>
   <updated>2009-01-04T20:11:02Z</updated>
   
   <summary>　さて、問題です。 　「日本で最初に成功したベンチャーキャピタリストは誰でしょう...</summary>
   <author>
      <name>平野 洋一郎</name>
      
   </author>
         <category term="経営" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.infoteria.com/jp/blog/pina/">
      <![CDATA[　さて、問題です。

　<b>「日本で最初に成功したベンチャーキャピタリストは誰でしょう？」</b>

　少し考えてみてください。その間に話を進めます。

　先日、<a href="http://blogs.itmedia.co.jp/pina/2008/09/post-e238.html" target="_blank">青山学院大学大学院の授業</a>に、外部講師を招いて特別講義を行いました。外部講師は、日本テクノロジーベンチャーパートナーズ（NTVP）代表の村口和孝氏です。村口氏は、日本最大のベンチャーキャピタルであるジャフコで長年実績を積み、1998年に独立して個人でベンチャーキャピタルを立ち上げられました。
]]>
      <![CDATA[　その組織名からもわかるように、「テクノロジー」つまり技術をコアとしたベンチャーに投資をしようという意識を持って立ち上げられたベンチャーキャピタルです。インフォテリアも、創業期にNTVPからの出資を受け、成長してきました。

　そして私の受け持っている講義のテーマが「技術ベンチャー」ですから、この特別講義では、出資側から見た技術ベンチャーの話をしていただきました。そして、その話の中で出てきた質問が冒頭のものです。

　<b>「日本で最初に成功したベンチャーキャピタリストは誰でしょう？」</b>

　回答には、ちょっとした「とんち」が必要で、ヒントは「日本昔話」です。もう少し考えてみてください？

　講義では、年間IPO（新規株式上場）社数が50を割り込もうとする中、このような状況において、村口さんがベンチャーキャピタルとしてどのようなベンチャーを評価するのか、また評価しないのかについて、村口さん自身の考え方の源泉についての話が続きました。その中で、村口さんは、ベンチャーの成功の前提は、「正しい考えを持つこと」と強調されました。そして、「正しい考えを持つ」ための5つのポイントを指摘されました。

<blockquote><ol>
<li>Human-understandingと、毎日の対人誠実活動。
<li>他人の経済活動に敬意を常に持ち、商品生産販売財務人事など事業経営の基本的なことをしっかり勉強して、日々全速で実行する。
<li>不確実・相互依存的な環境の中で未来にまじめに投資し、正しい経営を続ける敬虔さを常に持つ。
<li>フィールドワークから常に学習し続けようとする、行動的な経験科学的精神（Inputを大きく）
<li>不屈の忍耐力根性と、強い独立心、なすべきことをなせ。
</ol></blockquote>

　これらは、技術ベンチャーに限らず、企業経営において必要なことと思いますし、当たり前のことにも見えますが、現実には、当たり前のことが出来ていない人が多いのでしょう。

　このような話を含め、90分講義が続きました。30名以上の方に聴講いただき大変な好評でした。聴講いただいた方の一人がその内容をコンパクトにまとめていらっしゃるので紹介します。（英語で申し訳ありませんが、写真もふんだんにあるので雰囲気を感じていただけると思います。）

　<a href="http://web2.0japan.com/blog/index.cfm/2008/11/16/Aoyama-Gakuin-Open-Lecture-VC-Funding-and-Venture-Management-in-a-Time-of-Rapidly-Dropping-IPO" target="_blank">VC Funding and Venture Management in a Time of Rapidly Dropping IPOs (NextWeb Japan)</a>


さて、冒頭の問題。

　<b>「日本で最初に成功したベンチャーキャピタリストは誰でしょう？」</b>

　答えは、「桃太郎のおばあさん」です。おばあさんは、鬼ヶ島への旅立ちにあたり桃太郎に「きび団子」を与えました。そして、桃太郎は、その「きび団子」を食べてしまわずに、猿、雉、犬の仲間を得るために使いました。そして、桃太郎は鬼ヶ島の鬼を退治して、おばあさんのもとへ金銀財宝を持ち帰ったのです。一袋のきび団子が金銀財宝に。見事なリターンですね（笑）
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