「私たちはつながります」をテーマに
「ASTERIA WARP」の最新バージョンを先行公開
2007年7月12日(木)、ASTERIAシリーズのカンファレンス「@warp 1st GiG」を東京国際フォーラムにて開催いたしました。弊社が東証マザーズ上場後、初めて開催したこのイベントに、悪天候にもかかわらず650名を超える方々にご来場いただくことができ、大盛況のうちに幕を閉じることができました。まずはこの場を借りまして、ご来場いただいた皆様に御礼申し上げます。
「@warp 1st GiG」のテーマは、「つながる」がコンセプトの「@WARP」を提供する弊社ならではの、あらゆる「つながる」から新しい「カタチ」を創造すること。お客様やパートナー様、弊社社員といった「人」同士のつながりから生まれる新しい「ビジネス」、パートナー様や弊社の「製品」をつなげた新たな「ソリューション」、また、それらを立体的につなげることで生まれる新しい「カタチ」の連鎖を、弊社がまさに「@WARP」の役目を担うことで、皆様に実現していただきたく、開催にいたりました。当日はこのテーマにふさわしい、すばらしい講演や製品・ソリューションのセミナー、そして展示デモの数々が行われ、ご来場の皆様には、さまざまな「つながる」を体感いただけたと思っております。
また、国内EAIソフトウェア出荷シェアNo.1の「ASTERIA WARP」と「ASTERIA WARP Lite」の最新バージョン「4.1」を先行公開! 弊社の新しい「つながる」も体感いただけたのではないでしょうか。
今回はそのイベントの一部始終を、「速報レポート」と題してお送りいたします!
「つながる」をキーワードに
経済とサイエンスの最新トレンドを講演
「@warp 1st GiG」のオープニングを飾るのは、2部構成でお送りする基調講演です。まず第1部では、テレビ朝日系列の討論番組『サンデープロジェクト』でもおなじみの経済ジャーナリスト、財部誠一氏の登場です。「世界とつながるグローバルセンスの時代」と題された講演では、「つながった世界の中で、日本人はグローバルセンスを持った思考をほとんどできていない」と説きます。「グローバルセンスを持ち、フレキシブルにビジネスモデルを転換できる企業だけが世界の中でも生き残れる」という言葉には、ご参加の皆様も一様にうなずいていました。
第2部では、「情報世界と現実世界を『つなぐ』ためのテクノロジー」と題して、電気通信大学 知能機械工学科の稲見昌彦教授が講演されました。情報世界と現実世界をつなげるインタフェースをどう設計していくのかを研究している稲見教授は、人物に再帰性反射材で作られた特殊なコートを身につけさせ、そのコート上に背景を映し出すことで視覚的に透明化する「光学迷彩」のシステムを紹介。人間の体が透けたように見える映像には、会場内から感嘆の声が漏れていました。
「世界とつながる」「情報世界と現実世界がつながる」。データ連携やシステム連携だけでなく、つながることであらゆるビジネスやテクノロジーが進化することを実感していただけたのではないでしょうか。
新しいビジネスのカタチを実現できる
パートナー様15社のセミナーを開催
基調講演が終わった後は、A、B、Cの3ルームに分かれ、パートナー様のセミナーがスタートしました。セミナーの冒頭、ルームCでは「オープニングGiG」として、IT proで人気のブログ「熱血!! 第三営業部」でおなじみの弊社執行役員エンタープライズ事業部長、油野達也が登場です。「After Web 2.0 ボーダラインの崩壊と秩序の杖」をテーマに語りはじめたことは、「Web2.0によって使い手と作り手のボーダーは崩壊した今、個別であることは重要なのか」でした。個と全体の相関関係が崩れると訪れるのは「カオス」ですが、それを防ぐために「窓」を開き、そしてそれをコントロールする魔法の「杖」が必要となります。その「杖」こそ「ASTERIA WARP」なのだという結論にいたる弊社油野のサプライズトークは、ブログでもみせている熱血ぶりでご聴講の皆様を沸かせていました。
続いて、いよいよパートナー様15社が自社の製品やソリューションをご紹介するセミナーのスタートです。それぞれのセミナーでは、具体的な導入事例を交えたパートナー様の製品やソリューションが大きなスクリーンに映し出され、大変わかりやすく紹介されていきました。「『ASTERIA WARP』とのデータ連携により拓く新しいビジネスのカタチ」について、事例などを交えながら次々と紹介されていきますが、どのセミナーも熱心にメモをとる来場者の姿が印象に残りました。
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「ASTERIA WARP」は、データ連携機能をパートナー様の自社製品や自社ソリューションと組み合わせることで、製品の使い勝手を高めたり付加機能を追加したりすることができるため、数多くのパートナー様に参画いただいています。そして、そのデータ連携機能はGUIの画面だけで開発することもできるため、開発のための負荷を軽減することができ、「ASTERIA WARP」と連携した製品やソリューションが数多く生まれる大きな背景にもなっているのです。
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「ASTERIA WARP」とつながることで
パートナー様の製品やソリューションが集結
基調講演やセミナーと並行して、常時開催されていたのは「展示デモコーナー」です。「ASTERIA WARP」に参画されたパートナー様25社が集結。数多くの製品やソリューションがデモ展示されていました。展示ブースのそこかしこでは、ご来場の皆様と出展者との間で熱い質疑応答が交わされていたのが印象的な光景でした。
「展示デモコーナー」の隣に設けられたのは、「商談コーナー」です。商談をする場として活用されただけでなく、来場の皆様にコーヒーを飲みながらゆっくりくつろいでいただけるスペースとしても利用されていました。また、「商談コーナー」内の「特別展示コーナー」では、稲見教授の基調講演で紹介された「光学迷彩」をデモンストレーションしました。周りとは一風違ったこのコーナーでは、光学迷彩コートを着て透明化を実際に試すことができたため、ご来場の皆様も童心に返ったように、楽しんでいらっしゃいました。
そのほかにも、弊社のWebサービス「Topika」や「ソーシャルカレンダー c2talk」、そしてインフォテリア認定トレーニングコースの「XML教育」の特別展示も開催。エンタープライズソフトウェアだけでなく、新ジャンルに挑戦しているインフォテリアをお見せすることができました。
GiGの最後を飾る「Welcome to the Enterprise BAR」は
ワインを飲みながらのリラックスムードで
「@warp 1st GiG」のトリを飾るのは「トワイライトGiG」です。「Welcome to the Enterprise BAR」と題されたこのスペシャルイベントは、弊社代表取締役社長/CEOの平野洋一郎をモデレーターに、日本オラクル株式会社 代表取締役社長 最高経営責任者(CEO) 新宅正明氏と、株式会社ワークスアプリケーションズ 代表取締役最高経営責任者 牧野正幸氏を迎えてスタートしました。米国と日本を代表するエンタープライズソフトウェア・メーカーのトップたちが、ときに和やかに、ときに熱く語る、まさに必見必聴のトークショーです。
ここでは「エンタープライズソフトウェアは、皆さんのビジネスを元気にできるのか」をテーマに、「エンタープライズソフトウェアとは、現在どういう状況におかれている?」を検証しつつ、「作る側」と「使う側」、「法人としての立場」と「個人としての立場」といった4象限それぞれの視点でディスカッションを繰り広げました。
締めくくりに弊社平野が質問した「5年後はどうなっていますか?」という問いかけに対して答えていただいた「安心できるインフラを提供でき、チャレンジ精神を発揮できる会社でありたい」(新宅氏)、「アジア圏内で日本発のグローバススタンダードを作っていきたい」(牧野氏)といったお二人の言葉が印象的でした。
セミナーや展示デモとはひと味違う雰囲気で進行した「トワイライトGiG」では、弊社平野、新宅氏、牧野氏はワインを飲みながら、そして来場者にもビールやおつまみが配られ、まさに“Enterprise BAR”といったリラックスムード。あっという間に1時間が過ぎていきました。
ご来場ありがとうございました!
「@warp 2nd GiG」でお会いできることを楽しみにしています
「つながる」ことを体感することできる8時間半のイベント「@warp 1st GiG」は、大盛況のうちに閉幕しました。「@warp 1st GiG」に来場されたことで、「情報システムの課題」への答えを見つける手助けができたら幸いです。
では次回の「@warp 2nd GiG」でまたお会いしましょう!
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