ASTERIAの最大の特徴は、専門的なプログラミング言語を覚えたり、利用前に操作方法をトレーニングしたりする必要がないこと。「パイプライン機能」と「フロー機能」と呼ぶ2種類の中核テクノロジーを使うことで、手作りでシステム連携機能を開発する場合に比べ、開発工程を3割程度減らせます。
条件分岐やサブルーチンなど、複雑なロジックを必要としないシステム連携なら、Webベースの「パイプライン機能」で実現できます。最初に、Webブラウザの画面上で、連携対象となるシステムやフォルダを指定。続いて、必要に応じてデータの文字列変換や集計などの処理内容を設定。最後に、データを受け渡すシステムやフォルダを指定して完了。特別な開発作業は発生しません。
複雑なロジックが必要なシステム連携は、「フロー機能」で設定します。データベースアクセスやデータマッピングを実行するためのコンポーネントを、システム連携処理の流れに合わせて組み合わせる。主だったデータベースソフトやEDI仕様などに対応したコンポーネントは、あらかじめライブラリとして用意してあるので、開発の必要はありません。