データの散在が取るべき針路をかすませる
「情報武装」という言葉があることからも明らかなように、企業にとって情報(データ)は、ヒト・モノ・カネに並ぶ重要な財産である。
開発から営業、アフターサポートにいたるまで、あらゆるシーンで経営判断の基礎となる。そのため多くの企業が日々の業務の中で、マーケットの動向や自社商品の売れ行き、顧客の評価といった各種データを収集している。
ところが、集めたデータを徹底的に活用しきれているかというと、必ずしもそうではなさそうだ。場合によっては、情報システムを使って収集・蓄積したさまざまなデータの中に、ほとんど使われていないものも存在する。
どうして使われないデータがあるのか。理由の一つとして考えられるのが、データの散在である。営業支援や販売管理など社内のあらゆるシステムにデータが散在しているため、使いづらいのだ。散在しているために、本当に必要なデータがどのシステムに眠っているのか見つけにくいこともある。
社内の複数のシステムにデータが散在していることは、現状を正確に把握することすら困難にする。限られたデータ、あるいは一面的な内容を示すデータに基づいて現状を認識し、判断を下さざるを得ないため、結果的に企業が取るべき針路をかすませてしまう。
事業拡大や新分野に進出する際、実際のリスクの大きさはどの程度か。自社の既存顧客は、どのような商品やサービスを求めているのか。マーケットの変化に対して、具体的にどのような手を打つべきか。
企業を取り巻く環境の変化が激しさを増す中、適切な針路を見定めるには、何より、既に持っている情報資産を使いやすくすることが欠かせない。そして、そのためには社内のあちこちに散在している情報資産を収集・連携させることができるITの仕組みを整える必要がある。
ASTERIAで課題解決
ASTERIAは、社内に埋もれている情報資産の価値を引き出し、「宝」として活用する環境を提供します。具体的には、分散した情報システムでバラバラに管理している業務データを収集・連携させる機能を備えています。システムから収集した各種データをExcelに取り込んで分析に用いたり、レポートを作成したりすることも可能です。












